アイヌを日本民族じゃないという、国会決議が出た時点で、日本人はアイヌ文化に、興味を失ったんだと思う。

なのでウポポイという、アイヌ文化の拠点への来場者が、伸び悩んでるのだそうです

あの国会決議で、日本人は「アイヌ民族は日本民族とは違う」といううさん臭さを感じちゃったんですわ。

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アイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」来場者伸び悩む 地元の利用増すため 白老町が新たな取り組み
4/18(木) 19:17

北海道白老町にあるアイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」の来場者数が伸び悩んでいます。

昨年度の来場者数はおよそ33万人で、政府が目標とする年間100万人にはほど遠い状況です。

コロナ禍の2020年に開業した「ウポポイ」。

アイヌの衣食住や舞踊を体験し、歴史や文化の魅力を学べる施設です。

松野官房長官(2022年当時)

「これから目標の年間100万人、コロナが収束していけば日本国内はもちろん国際的にも魅力ある施設としてこの目標を達成していかなければなと思います」

政府が目標とする年間の来場者数は100万人。

しかし、いまそれとはほど遠いどころか、来場者数の減少に転じています。

井元小雪記者)

「平日の昼間ということもあり、人はまばらです。伝統的家屋チセにも、人はほとんど出入りしていない印象です」。

ウポポイを運営する財団によりますと、昨年度の来場者数はおよそ32万8000人で、コロナ禍だった前の年度を下回りました。

「来場者数が減少している厳しい状況。来場者数の増加に取り組んでまいりたい」。

期待の修学旅行生も2022年度はおよそ8万2000人だったものの、昨年度は6万7000人に減りました。

この状況に国交省は来場を促すための戦略をまとめました。

この会議の中で有識者が指摘したのは「児童生徒や学生が楽しめるコンテンツが用意されていない」ことや「地元白老町からの来場が少ない」ことなどの課題です。

Q行ったことありますか?)

白老町民)

「1回あります。できて間もなく」

白老町民)

「昔(旧アイヌ民族博物館)の方が入りやすかったかな。周りを散策したり野鳥を見るのを楽しんだけど、いまはそういうこともできないし」。

実際にウポポイを取材してみると道外からの観光客が目立ちます。

東京からの観光客)

「思っていたより迫力があって見に来てよかったなと思いました。すごい本物って感じがしましたね」

もっと地元の利用を増やそうと白老町は新たな取り組みを始めます。

白老町経済振興課 三上裕志課長)

「ウポポイの窓口で町民の無料パスポートを発行できるような事業を開始したい。
身近に散歩気分で訪れていただけるような施設になればいいなと思っています」。

白老町では、今年度予算に1300万円を計上し、高校生以上の町民にウポポイに無料で入れる年間パスポートを配る計画です。

白老町民)

「20回くらいは行く予定ではありますけれど、そういうの(無料パスポート)があればね」。

ウポポイ側も集客に向けて施設をグレードアップ。楽しくアイヌ語が学べる新たな体験型プログラムを導入します。

井元小雪記者)

「【ヌプリ(山)】という文字が出て来ました。

発音してみると…【ヌプリ】【ヌプリ】正しく発音するとモニターにヌプリの単語の意味(山)がイラストになって出てきます」。

モニターに出てきたアイヌ語をマイクに向かって口ずさむとそれに合わせた映像が流れる仕組みです。

ウポポイ 山丸賢雄さん)

「アイヌ語を声に出す機会はなかなかないかと思うので、アイヌ語を生きた言葉として言語としてぜひ体験してほしいなと思っております」。

「言葉の港」を意味する新プログラム「イタクトマリ」はゴールデンウィークが始まる4月27日から。

来場者数増加の起爆剤になるかもしれません。
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東北・北海道・千島列島・樺太に分布していた日本民族が独特の文化を持っていたのならわかるんだが、違う民族だとなると話は別ですわ。

然も最近の研究では、アイヌを含む北海道と沖縄の人たちのDNAや言語体系が近いという事も判って来て、日本列島の北部と沖縄は混血が少なく原日本人の血を色濃く持っているという事も判ってきています。


「昨年度の来場者数はおよそ33万人で、政府が目標とする年間100万人」

然も減っているという。

今のアイヌ民族といわれてる方の認定が、いまいちはっきりしていないのも問題だと言われています。

今のところ、自分で宣言するとアイヌ民族になってしまうとか。


これじゃ、本当にアイヌ文化を継承してる方に対しての冒涜だと思います。

そして更に、アイヌ文化に対しても、懐疑的になってしまうのですわ。

それと最近バレてきたのが、アイヌ文化に対する補助金のでたらめさです。


アイヌが管理していたという、100㎡ほどの土地に、毎年数千万円の補助金が出てるとか。

一時話題になったCOLABOへの補助金と、似たような構造なんでしょうか?


ネット民のコメント

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さすが国が絡んでるだけあって、入場料の割りに造りも良く見応えのある施設が多く充実していると思いました。
ただ1日で結構全部回れるのと、一度見たらもう充分かなというのが正直なところです。施設もこんなに数が必要かな?もっとコンパクトにまとめても良いのではという感じ。
一度は行ってみて損は無いと思いますが、この規模の施設を維持していくのは大変だし、事業的に先細りしていきそうな印象も否めません。

新千歳空港に到着して地下のJRに移動して、多くの人が札幌観光に向かっています。やはり札幌都市観光は手軽な観光なのでしょう。
せっかく新千歳空港に多数の観光客が来ているのなら、札幌と逆方向の胆振地区に観光客を誘致する施策を積極的に取り組むべきだと思います。

アクセスの悪さが響いている。特急を使うと、往復で6000円かかる。在来線だと時間がかかるし…。日帰りツアーも、やってない時期がある。
今年行きましたが、私は楽しめました。アイヌの歌や踊り、昔話、楽器…。展示よりも、体験型の施設。アイヌ語の昔話が、全く分からなかった(もちろん、後で説明はあります)。接していない言語は、分からないよな、と当たり前のことに気づいたり。

以前家族で利用した折、プラス800円で年パスに変えることができると、色んな所で言われて、帰り際に、窓口で年間パスに変えてくださいと言ったら、もう今日はレジ閉めちゃいましたと言われた。閉園に30分はあったのでビックリでした。それならそれでちゃんとアナウンスして欲しいです。来て欲しいのか来て欲しくないのか分からない?

一生のうちに何回も行くような場所ではなさそうだよね。一回行ったらもういいか的な。
博物館や美術館のように定期的に展示物を入れ替えるとか、企画展をやるとか、そっちの工夫のほうが必要だと思う。

入場料よりも、どこから向かっていくにしてもなにせ遠いので、そこに行くには一日がかり。
それ考えたら、一日かけて行くのに何度も行ける場所ではないの。
「行ってみたい」だけど。行ってみたらそれで終わり、でいいの。
そこからの脱却考えなきゃね。

一度観れば充分で2時間居るのも退屈でしんどい位でした。アイヌ文化には興味があったはずなのに、一緒に行った子供達ももう帰りたい、2度はないわ...という程で...。
出来た当初は凄い施設が出来たんだと思いましたが継続して入場者を増やし維持していくには、かなりの労力がいる施設だろうなと。

アイヌの友達は何人かいます。日頃普通に付き合っています。
アイヌではない自分のルーツ、文化すら熟知している訳でもないのにアイヌ文化と言われてもそこまで本気になりません。普通に考えたらなる観光地の一つです。

開業当初から目標が旭山動物園並みと聞き即無理でしょと思った。私も一度行ったがまた行きたいとは思わなかった。先ず家の複製にアルミサッシの窓枠に呆れて、ただ広い敷地に疲れ、見応えないシアターにあくび、本館陳列物は各地から持ってきたぞのドヤ感にウンザリ、アイヌ舞踊も生活感と躍動感が伝わらないし、土産品の高額に目が飛び出し、モヤモヤして駐車場に戻った。後日流行りのゴールデンカムイ展が別料金と聞き空いた口が閉まらなかった。

広告を物凄い出したから本州などの人が行ってみたいと思うだけで…。
あの内容伝えるのにあんな大きな施設要らないし、入場料もまぁまぁするのに企画展は別にお金かかるし…。
施設は立派よ。でも、お金をかけるところが違ったと思うなぁ。

冬の週末訪れましたが、スタッフの方が多いくらいガラガラでした。
アイヌ文化には興味ありましたが、展示内容が薄く説明も我々は和人に奪われたました!みたいな、まるで何処かの国の主張ようで嫌な気分になりましたね。
国と利権絡みで出来た施設って感じですね、一度行けば充分かな?
ここにしこたま税金を投入するなら、少しでも財政難の博物館や美術館に振り分けて欲しいです。

今回のサケの訴訟のように、日本国に住んでいながら「アイヌ民族の伝統だから特例として河川での捕獲を認めろ」的な主張を繰り返している方がいらっしゃると、昔の居留地制度の方がよかったんじゃないのかと思ってしまうこともあります。

ゴールデンカムイとコラボですかね、映画がまだ続くと思うのでウポポイでキャンペーンとかやって広めて行かなきゃね、こういう施設は何もやらず、ただ待ってるだけじゃ誰も来なくなる、営業努力をフルにしないとね。

うぽぽいは元々の入場見積もりはせいぜい30万人。それだと採算合わないから100万人入ることにして、国が金を突っ込んだもの。作っちゃえばあとは知らない某政治家案件。最初の入場見積もりはいい線行ってるね。

出来る前から分かっていたこと、この手の施設にそんなに多くの人が来るわけがない、現状だと1回行けばもう行かないという人が大半だと思うし、現に来場者が減っているのはそういうこと。

場所が悪すぎる。
新千歳と苫小牧の間とか、札幌近郊ならまだ観光ルートの途中に組み込めるけど、白老だと高速を降りずに通過しちゃう。

公務員の墓場。出向してきた公務員がそんな人間が管理職で居る団体では、民間の様な運営は出来ない。国から50億円以上の交付金は無駄使い。電通に膨大な宣伝広告費が流れるだけ。

まず施設名が悪いと思います。何の施設なのか想像できません。もっと国立博物館である事を全面に押し出した方がいいと思います。

こういっちゃなんだが、、、押しつけがましいんだよね
別に差別するつもりもなけど、そもそも興味ないんだよね
あっそ、で終わることをなんかポリコレと相まって尊重しないとダメみたいな忖度、、、
そもそもコンセプトに無理あるって分からんのかね?

展示品に当時物が一切なかったり、全てが胡散臭いんだよな。経営母体が北朝鮮のチュチェ思想の影響下にあるなんていう、とんでもない話もあるし。

国立になる前から観光客は全然いない静かな場所だった、あんなに税金投入して広告だしてもすぐに閑古鳥になるのは、最初から判っていた話。

ウポるか?ウポラないか?命題です。ウポりたいけどアクセスがね。
それとセットで見れるようなコンテンツも欲しいです。
(温泉はとても良いのでもっとアピールしては)

入場料をもっと安くするべきだし、一度行ったらもういいかなって感じ
同じような展示物が何度も出てきてウンザリ感が半端なかった

期間限定特別展示『ゴールデンカムイ展』とか流行りのものとりいれては?

来場者減るのは知ってるよ。何回も言ってたが役人には分からなかっなかな?
それにただ乗っかるjrも使えないよね

目先のことかもしれないが、取り敢えずゴールデンカムイとコラボとか!?

利権がらみで、ありきで作ったんだから当然の結果。

良い施設でした!
是非、行ってみて下さい!

中国の古文書や最新のヒトやピロリ菌・尿の雑菌等のゲノム解析では、アイヌの先祖はアムール川流域に暮らしていた民族の一部がモンゴル帝国との戦禍を逃れて北海道に侵入し在来の縄文人と混血した、という事が分かっているので、まず安倍内閣での『アイヌは先住民族である』という(非科学的)閣議決定を否定する閣議決定を再度行う必要がある

一部である事を願うけど、先住権やらで好き
勝手やってイメージ下げてるわ、元から利権絡みの施設なので絶対行かない。
先人の本当のアイヌ民族は素敵と思うが、今名乗ってる人は縁もゆかりも無い人ばかり。税金搾取、優遇措置目当てのオカルト集団。そんな汚い施設いく?
事実を知らない国民が多すぎる。

アイヌ文化について発信してるのは白老より平取、阿寒の方が一生懸命だと思う。
裁判してる人も白老じゃないし。

一回行けば良い施設!100万人なんて到底無理ですね!修学旅行生も正直アイヌなんか興味ないでしょう!

最近変なアイヌが湧いてるからな。興味すらない。

無駄です。インチキです。

障害手帳で無料で入れるので、障害者の方は暇潰しに是非

フライパン展示してあるって聞いたけど、本当なら別にお金出してフライパン見たくないしね。

よく分からないけど他の観光資源ってなにがあるんや
資料館で観光客が増えると思ったなら見通しが甘すぎやろ
経営能力ないので首にしたほうがいいよ

偽物先住民族と日本中にバレてるからだろ。
日本人は嘘は嫌いだ、朝鮮人とは民族性が違うからな。

単純に白老町の観光見所は他にあるの?って感じだね
そもそもトリップアドバイザーとかに掲載される数が少ない

捏造された文化施設を利用してアイヌ差別に加担したくないし

完全に滅びた文化が如何にも現在、存在するかのように偽装する施設。学術として研究するならまだしも、それでも金出してくれる民間が無いから公金チューチューしようって訳ですね。サケ漁をアイヌの先住権だと騒いでいるが、漁業調整規則が出来てから何十年経ってるのに、何言ってんだか。すでに控訴期間過ぎてんじゃん。

取ってつけたアイヌの文化歴史を前面に出したって誰も興味が湧く訳ない。入場無料にしてドライブインとしてやり直してみては?
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がんばれ日本!

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