麻薬患者が増えたアメリカなんだが、取り締まりもできないのかねえ。

アメリカ、終わってるよね。

中国も、10億人は貧困層だというんだが。

アメリカも物価が上がって、貧富の差が激しくなってます。


家を持ってない人は、家賃が上がりすぎて、普通に賃貸に住めなくなってる。

仕事はしてるが、車で生活して、川で体を洗う人も結構多いらしい。

んで町には、麻薬中毒者がゾンビのように、うろうろするようになった。

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薬物中毒「ゾンビ・タウン」が深刻…死者は1日300人 2024年米大統領選挙の争点に 体感治安の悪化に懸念
1/3(水) 16:02

2023年11月に行われた米中首脳会談は、両国の関係改善に繋がるかを世界が注目し、1年以上途切れていた軍同士の対話の再開などで合意した。

一方、国際的な関心とは別に、アメリカ国内で大きく報じられたのが、合成麻薬「フェンタニル」の原料を生産する企業の取り締まりでの合意だ。

フェンタニルはアメリカ国内で違法に流通し、2021年には過剰摂取による死者が7万人を超えている。

バイデン大統領も米中首脳会談後の会見では、「第1に…」として、フェンタニルの規制で合意できたことを強調するなど対策に躍起だ。米中首脳会談が行われたサンフランシスコでも、いわゆる「ゾンビ・タウン」と呼ばれる中毒者が集まる地域を取材してみると、その影響は深刻だった。

都市部の薬物中毒者の増加や、治安悪化への懸念は、野党・共和党がバイデン政権を批判するポイントになっていて、2024年大統領選挙の争点の1つにもなっている。

トランプ氏「麻薬の売人には死刑を導入する」

トランプ前大統領は12月17日にネバダ州で開いた演説会で、バイデン大統領を「IQが低く、我が国史上最悪の、最も無能で、最も腐敗した大統領だ」とこき下ろした上で、違法薬物のまん延や治安悪化に時間を割いて批判した。

「麻薬、犯罪者、ギャング、テロリストが記録的なレベルで我が国に流入している。
彼らは我々の都市を乗っ取っている」

アメリカではメキシコとの国境からの不法移民が急増していて、3年連続で過去最多を更新。

その数は250万人に迫る数となっている。

トランプ氏は、この不法移民が、治安の悪化、違法薬物の流入を招いているとして、不法移民対策に寛容なバイデン政権を強く非難してきた。

トランプ氏は、自身が大統領に返り咲けば
「アメリカ史上最大の強制送還作戦」を実行すると述べた上で、
「麻薬の売人に対して強力な死刑制度を導入する。
売人は、その生涯で500人以上の死に責任がある。
これが唯一有効な方法だ」とも訴えた。

また、国境や凶悪犯罪が起きている都市にアメリカ軍を出動させることも表明していて、大統領選挙でトランプ氏と共和党の候補者レースを走っているフロリダ州知事のデサンティス氏や、元国連大使のヘイリー氏といった候補者たちも同じような発言をし、バイデン政権との違いを際立たせる。

1日に約300人が薬物の過剰摂取で死亡

CDC(米国疾病予防管理センター)が発表した全米での薬物過剰摂取による死者は、2023年7月までの1年間で、推定11万1964人だ。

新型コロナウイルスの感染拡大以降に急増し、2021年以降は10万人を超えるペースで、1日に約300人が死亡していることになる。

このうち、死因の大部分を占めるのが「フェンタニル」と呼ばれる薬物だ。

「フェンタニル」は、がん患者の苦痛緩和などに用いる強力な鎮静剤で、合成オピオイドの一種だ。

効果はヘロインの50倍、モルヒネの100倍ともいわれ、依存性も高く、致死量はたったの2mgだ。

本来は合法的に医療用として使用されるが、違法に流通し、その流通経路は中国で原料を調達し、メキシコを経由してアメリカ国内に入るものが主流とされている。

バイデン政権も度々、フェンタニルの密輸に関わったメキシコの麻薬カルテルに制裁を発動しているが、効果は乏しい。

合法のオピオイド鎮痛剤に偽装されて取引されることもあり、気付かずに使用するケースも多発している。

アメリカ国内ではフェンタニルの拡大とともに、中毒者がゾンビの様にうなだれる姿から「ゾンビ・タウン」とも呼ばれる地域が生まれた。

最近ではフェンタニルに違法薬物をさらに混ぜて販売もされるケースが増え、特に「トランク」「キシラジン」と呼ばれる鎮静剤が問題視されている。

「トランク」は動物用の強力な鎮静剤で本来、人には使用するものではなく、フェンタニルのほか、コカイン、ヘロインなどにも混ぜて使用されている。

呼吸困難、危険な低血圧、心拍数の低下を招き、「ゾンビ化」の急増に拍車をかけていると警鐘が鳴らされている。

アメリカで大都市の「ゾンビ・タウン」化

アメリカ独立の舞台として知られる、ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるケンジントン地区――。

全米で最も有名な薬物中毒者が氾濫している地域の1つだ。

地元紙は「アメリカで最も貧しい大都市で最も貧しい地域」とまで酷評している。

ゾンビのようになった中毒者が通りの至るところにいて、白昼堂々と銃の乱射事件が起きる地域となってしまっている。

また、11月にAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の会場となったカリフォルニア州のサンフランシスコは、ゴールデン・ゲート・ブリッジなどで知られる北米有数の大都市だが、ここにも「ゾンビ・タウン」が存在する。

サンフランシスコは多くのIT企業の拠点だったが、新型コロナの感染拡大に伴うリモートワークの増加で、都市部が空洞化。

その影響から、小売店の撤退などが相次いだ。

高級百貨店のノードストロームの店舗の撤退がその象徴的な出来事で、スターバックスも複数の店舗を閉店させた。

仕事を失った労働者が路上生活者に転落した。

私が取材で訪れたのは、サンフランシスコの中心部にあり、観光地なども隣接する「テンダーロイン地区」という場所で、岸田首相ら日本政府関係者が宿泊したホテルから、たった2ブロック先だ。

首相が宿泊したホテルの周辺にも大勢の路上生活者の姿が見られた。

異臭、薬物の吸引 ゾンビ化する人達

夜、テンダーロイン地区に向かうと、それまで多くの人が路上を行き交っていたのに、人の姿が一気に少なくなる。

下水のような臭いが強く漂い、タバコとは違う煙とその臭いも至るところですることも相まって、雰囲気が一変する。

路上で生活する人達が所々で寝ていて、警察署の真向かいにも大勢の人の姿があった。

周辺の住民に話を聞くと、警察がこの地域で何かしてくれることはほとんどないという。

私の前を歩いていた男性は、長い木の棒をずっと手に持ち、時折、振り回していた。

さらに、何本か通りを歩いて地区の中心部に向かっていくと、急に前屈みになったまま、小刻みに揺れている人の姿が目に入った。

隣には道にうつ伏せになって全く動かなくなる人もいた。

これが「ゾンビ化」した薬物中毒者の状態のようだ。

交差点やスーパーの前でも、立ったまま動かなくなっている男性の姿。

その付近には使用済みとみられる注射器が落ちているのを見つけた。

「毎日薬物を過剰摂取した人が運ばれていく」

サンフランシスコに住む人はこの街の現状をどう見ているのか。

中年の男性からは
「危険というのは、メディアが少し誇張していると思う。
ただ、以前よりも治安が悪くなっているのは確かで犯罪を減らす必要がある」
と世の中が思っている以上には治安が悪くないとの声が聞かれた。

一方で、小売店が撤退した後の空き店舗の取材をしていた際に、

「この地域は危険だからカメラとかを長い時間は外に出さない方が良い」

と話しかけてきた近くの薬局で働く男性は、

「車上荒らしや窃盗が多くて、もう誰も気にしていない。
警察も気にしない。
(君たちが取材している)このビルは、毎日、毎日、救急車が来て、1人か2人、薬物を過剰摂取した人を搬送している」

と薬物のまん延と治安悪化への懸念を話してくれた。

また、行政への不満の声も聞かれた。

特にサンフランシスコのあるカリフォルニア州では、「プロポジション47」と呼ばれる州法が可決され、950ドル以下(日本円で約14万円)以下の窃盗や略奪が「軽犯罪」となった。

そのため、警察も取り締まりには消極的となり、コンビニやブランドショップの店舗への集団窃盗事件も起きている。

大統領選挙「薬物と犯罪」が大きな争点の1つ

2024年のアメリカ大統領選挙は、1月15日に野党・共和党がアイオワ州で党員集会を開き、予備選挙がスタートする。

12月15日に発表されたハーバード大学の世論調査では、「この国が直面する最も重要な課題」との質問に対して、インフレに続いて、2位に移民問題(28%)、4位に薬物と犯罪(18%)との結果も出たほか、ロイター/イプソスの12月の調査でも、大統領選挙について、88%の回答者が「犯罪が投票先を決める重要な問題」と答えている。

ただ、トランプ氏が批判するような、不法移民や路上生活者が犯罪に手を染めているという主張は必ずしも当てはまらず、犯罪の増加もデータを見てみれば、過去の方が圧倒的に多い場合もある。

実際の犯罪の件数に比べて、大都市部などで市民が体感する治安への不安が悪化している点が大きいとも指摘される。

大都市部では、与党・民主党が選挙戦で優勢を保っていることもあり、大統領選挙をにらんでの野党・共和党がこの点を強く対立軸に挙げている点も否めない。

一方で深刻な違法薬物のまん延や凶悪犯罪は、地域住民にとっては生活の大きな課題である。

今後、大統領選挙が進むにつれ、どのように議論が収斂されていくのかも重要になりそうだ。
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アメリカの今の状況は大統領が替われば、良くなるのかね?

麻薬の取り締まりができてない以上、中毒者は増える一方でしょう。

ゾンビ化した連中は、交通事故や路上で死ねば片付くとでも、思ってるんですかねえ。

こんな状態のアメリカが、世界をリードしていけるとは、とても思えないのだが


タイのタクシンのように、「麻薬戦争」を宣言して、麻薬に関係したらその場で射殺くらいのあR6あ領事をしないと駄目じゃないかねえ。

麻薬に関係なく殺される奴が、出てくるかもしれないが、世の中を整理するための犠牲者だくらいに考えないとだめかもしれないね。

タクシンは、それを判っててやったと思う。

地方では結構、麻薬のせいにして、政敵同士が殺し合いしてましたから。


ネット民のコメント

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ユーチューブで見たことあるけど米国で本当に深刻な社会問題になってます。日本では大麻の所持、使用者の低年齢化と一般社会への薬物の浸透がニュースになっていますが、米国で起こったことは10年遅れで日本でも起こる。政府は対岸の火事と思わずに取り締まりの強化と麻薬の恐ろしさを伝える啓蒙活動と教育をやって欲しいと思う。

アメリカで普通に買える薬って薬効が強いものが多いんだって聞いたことがある。痛み止めなどの強いのに慣れちゃって、もっと強いのを求めた結果、中毒になってこの街にたどり着くという。
もともとアメリカは病院にかかるのにお金がすごくかかり、そのための保険を掛けられない人も多い。だから薬を買ってすませるようになっている、というのが下地にあるらしいけど。

アメリカもメキシコに軍事侵攻するしかないかもしれないですよね。
その国の政府軍でも手を焼くほど力をつけた組織に対してはアメリカも軍事作戦で対応するしかないでしょう。
とは言え、利害関係や国際的な影響、国内世論などあるので軍事行動を取るのは容易ではない。

ら健全な日常を好む人は小売店同様 別の州に逃げ、万引きや薬物が好きな人は カリフォルニア州にやってくる。つまり、加速度的に状況は悪くなる。
メキシコでは、路上に死体が転がっていても、だれも見向きもしない。

米国では大麻を合法化した事で薬物に興味を持つ人が増えフェンタニルによる死者も急増するようになったと言われています。
実際問題フェンタニル中毒での死者が増え始めた2020年は大麻が各州で解禁され始めた頃と符号します。
以前より大麻は「ゲートウェイドラッグ」と言われ薬物の入口になるものとして警戒されてきた。

米国ファーストであるトランプ氏は日本としては歓迎できない言動も多いが、麻薬撲滅という目的のためならば良い成果をだすと思う。
フィリピンのドゥテルテ元大統領は麻薬組織撲滅を掲げ、実際に6000人以上を処刑したという。
人権団体から避難されても「だから彼奴らはハゲてるんだ!」と暴言吐きながら対応せず。

アメリカでは政府高官や企業経営者の中にも薬物を常用している人も少なくないので抜本的な厳しい措置が行われていないとの話もあるが、本当に解決しようと思えば、まずは売人への厳罰化から始めるしかない。まずは流通を減らす、最終的には失くす事が重要と思う。
日本では薬物による刑法が未だに軽く感じられる

今までは日本にとっては対岸の火事だった
一部の人の間でだけ流通していたが、最近はずっと身近になってきてる
凄く危ない状況だと思います
原因は反社を追い込んだため資金的に追い込まれた彼らが、同じように追い込まれてる若い子ら稼ぎのネタにするため、クスリで逃さないようにしているためだと予測します
もちろん若い子だけではありません

「カリフォルニア州では、「プロポジション47」と呼ばれる州法が可決され、950ドル以下(日本円で約14万円)以下の窃盗や略奪が「軽犯罪」となった。」
これのせいで大手チェーン店が撤退して、店自体が激減した。
店は盗まれ放題でやってられんってなりましたね。

フェンタニルは実はカナダでも問題になってて、住宅価格の高騰によるホームレスの増加も相まって、すごく治安が悪化してる。
バンクーバーやオタワなんかの主要都市部では傷害事件の件数が激増してて、アメリカと並ぶ移民大国なのに、最近海外への大規模な人口流出が発生してる。

薬物汚染にせよ何にせよアメリカって国に歪さの発露でしかないので貧困や格差みたいな根本的な問題をどうにかしないと
銃の件もそうだけど国全体の問題を放置して特定の領域での規制緩和も規制強化も無意味

この記事は、ネットのネタを寄せ集めただけのもののように読める。
薬物乱用とプロポジション47、ダウンタウンの治安の話はまったくの別物。
さらにいえば、フェンタニルに関する記述は事実と異なり(裏付けなし?)、日本でも、緩和医療に処方される薬剤に誤解を生じる可能性すらある。

フェンタニルの原料は中国で、メキシコを経由してのアメリカに入る。
中国は、アヘン戦争でイギリスにされた事を、今アメリカに対して行っているのかな。日本も薬物には厳罰が必要です。人権よりも国の存亡が重大事案。

化学合成できるドラッグは畑がなくても作れるので大変便利で、工場で合成して作れる覚せい剤が第二次大戦あたりまでは戦闘薬や労働強化薬として多用されたのはそういう背景がある。

アメリカの大都市は治安が悪化していて、治安が悪くて店舗を閉めざるを得なくなったり、郵便や宅配ができない地域が増えている。

友人が海外では禁止されてるが日本では内科とかで安易に処方されてるベンゾ系の安定剤による離脱症状でおかしくなってしまった。何とか依存から抜け出せたけど神経や睡眠障害は深刻らしい。安定剤ですらこれなのにこんな強力な薬に依存したら自力で抜け出す事など不可能だろう。医者によると神経の障害はほぼ不可逆的なので完治でなく寛解を目指すしかないとか。

テンダーロイン地区の治安の悪さと薬物蔓延を最近の出来事のように書いているが、元々このテンダーロイン地区は「警官が危険手当でテンダーロインステーキを食べられる」という事からそう呼ばれている地区なので、昔から治安は特に悪い場所。そんなところに踏み込む人はいない。

フェンタニルが、蔓延してる地域フィラデルフィアの動画見てきたけど、まるでリアルバイオハザードじゃん。笑
こりゃードゥテルテ大統領みたいな強力政策が必要だし、急務だわ。
トランプ元大統領なら一気に片付けられるのは間違いないな。

数年前にサンフランシスコに行った時の記憶と、先日ネットで見た写真。同じ場所だったのに、全然情景が違っていた。
ゾンビタウンというのは、誇張とは言い切れないと思った。

新宿歌舞伎町がこんな感じと感覚で見ている。
いまはまだODぐらいで済んでいるが、フェンタニルが中国から本気で流通されれば、新宿もゾンビタウンになるだろう。
今のうちに徹底的に浄化作戦を打つ必要がある。

高学歴でものすごい経歴の持ち主でも、この通りで廃人になってしまっているのをYouTubeで見ました。努力が報われないのは、おかしくもなるのかも…そこらじゅうで売っていない日本ならとどまれるのかもしれませんが、アメリカでは難しいのかも。

アメリカ独立発祥の地、フィラデルフィアがゾンビタウンに。皮肉なもんだ。年間、銃で殺害される国民4万5千人に薬物死が10万人とは。戦争しなくても毎年、14万人が死んでいるということか。自由の乱用が招いた悲劇だな。

米国で日々薬物中毒で300人恐ろしいことだよ、他に銃による事件での死者も馬鹿にならない数、なぜ強力な規制取締りができないのかね。 
他に戦争、交通事故による死者も多いのでは、先々どうするのかね米国政府は。

グローバリズムを進める事が最悪の状況を発生させているんだよね。
犯罪者に甘く、警察官を減らすなんておかしくないですか?
カリフォルニア州、ペンシルベニア州ともにブルーステート、不法移民の中にはスパイもいますからね、本当に早急にバイデン政権を何とかしないかぎり、米国は腐敗へと進んでいくよ!

麻薬には圧力団体が背後にないので強く出れるが、銃規制には圧力団体があり絶対強く出ない。
あれほど悲惨な事件が数多く発生しているのに…。

貧富の差が激しいってまさにこういうことなんやろな。アメリカ株価はイケイケドンドンやのに、底辺的なニュースはドン引きするレベルのもんばっかりやもんなぁ。。

健康保険制度や医薬品の流通規制がことなるので、安易な比較は出来ないが、元を絶つ実効性のある対応はできないものか。

中国ではかなり話題として取り上げられていますが、日本はみんな、知ってるかなぁ?
知らない方は自分で探して、情報確認してください。
かなり勉強になります。

成分がほぼ覚せい剤と同じなのに米国の取締りがザル過ぎて、中国は労せずして米国を骨抜きにしている。

コロナでもそうだが、薬の使用を世界中で煽ってんだもん、そらこうもなるわ
アメリカだってどうせ製薬会社からの裏金で、本気で対策なんざやる気ないでしょ

そう遠くない未来の日本の姿に見える。
二極化が進行すれば日本もこうなる。

日本で大麻を一般に認めたらどうなるか。
酒で既に悲惨なのに

オーバードーズなんて流行らせてるのは誰なんだろう?

日本でもトー横とかを放っておいたらこうなるよ

アメリカの底辺社会がここまで腐敗した原因のひとつとして政治の無能さが挙げられるのは間違いない事実。
軽犯罪でも見過ごせば、サンフランシスコのようになる実例があるわけだし、国を保つにはしっかりとした治安維持が重要だってことぐらい流石に楽天的なアメリカ人も気が付いていると思いたい。
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