やはり仕事で疲れてしまうとどうしても行ってしまう。

 

錦糸町のローズだった。

 

この店は錦糸町に2店舗あるのだが、なぜか2階の方のローズには縁が無い。

 

来店するといつも施術を断られる。あるいはそもそも閉まっているとか。。。

 

そうして仕方なく3階の方に行くと難なく入れてもらえる。

 

ポイントカードが両店で通用するのか試してみたいのが、ぼくのプチ楽しみなのだが、いまだに不明だ。

 

3階の方のローズに来店すると以前にも担当してもらった馬鹿丁寧は言葉使いのおばさまだった。

 

この人の施術は、健全ではあるものの、マッサージの技術は間違いないのを知っていたので喜んで頼んだ。

 

体が疲れているときはお色気よりもうまい施術に限るのだ。

 

シャワーを浴びるとすぐに横たわってしまった。この人の場合は紙パンツが欠かせないのだがそのことも忘れてしまって、全裸で横たわってしまったのだ。

 

おばさまが入ってくると一度は紙パンツのことを指摘するも、今日はいいですよということで見逃してもらった。

 

この時紙パンツ無しの時には仰向けになったあとの施術パターンが変更になる事を後に発見することになる。これはちょっとした発見である可能性がある。

 

古式マッサージとオイルマッサージで施術の内容が変わるのはご存じの方も多いだろうけれども、オイルで紙パンツ絶対主義の健全嬢に当たったときで、かつその上で何らかの事情で紙パンツなしでの施術が可能になった条件がついたときに施術のパターンが変わるのは面白い発見かもしれない。

 

 

ことは仰向けになったときに発現する。しかし、その仰向けになる前のうつ伏せの時にかなりマッサージが効いていないと、仰向けになったときに繋がらないかもしれない。たとえて言うならば、性交渉の際の前戯にあたる部分なのかもしれない。

さて、仰向けになった際に、紙パンツなしなのでリンパにアクセルしないのだろうけれども、その際に古式の施術パターンがあてがわれるのは面白い。

 

それは、嬢が下に入り仰向けのまま背筋を伸ばしたりする際に嬢が足で腰の部分をあげながら振るったりする際に楽しいことが起きたのだ。

 

どうしても解りづらい表現をせざるを得ない事が起きるわけだが、ともすると自然現象でそのままクライマックスもありえるだろう。

 

-----この内容の詳細は自主規制-----

 

このローズの嬢はそのことを知っていてしているのだろうか?

 

だとしたら、とんだ健全嬢ということになる。

 

こんな楽しみ方もあったとは健全な施術も侮れない。