函館記念 他 対角理論の結果 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

何だか、急に忙しくなっている昨今です。

 

週末に仕事があると、落ち着きませんね。

 

とはいうものの、先週日曜日もまぁまぁの好成績

 

函館記念は惜しかったですが・・・

 

 

◎12ホウオウは、その通り好走しましたし、臭いと感じていた4番グランディアも2着。

 

しかしながら、4-9というマスになっている4・9がそのまま2・3着とは・・・・

 

日曜は、他のレースでも1番や2番が目立つ連帯でしたので

 

来ないだろうなぁと思いながらも1番 池添も買ったんですが、ハナ差4着。

 

9番 古キチ、ココで来るとは・・・14番人気。

 

 

 

この土日は、3種類の表を作成して時間がないなりに見ておりましたが

 

結局のところ やはり 対角表 これが大きな役割を果たしているように感じてなりません。

 

函館記念の対角表

 

グレーの1-8 緑の9-4 太文字11-15 ココだけなんですが

 

1着の12番が見えませんが、人気も考慮すると4番ですわね。結果として同マスの9番だったわけですが

 

グレー1-8から1も大いにアリだったわけですね。

 

 

 

今回、よく見ていた表ですが

 

表を3つ使用するようになったのは、ここ最近ですが

 

以前は左表と中表のみでした。

 

その時の13~14年前に注目していた事。

 

簡単です。

9段目の9番 16段目の16番

 

 

 

逆順で15・14

 

 

何がおかしい?

 

 

やはり黄色の16 この段ですよね。

 

この6-16と16-6の段

 

 

これを左表で確認すると上下4段目

 

 

こんな事だったりするんですよね。

 

佐世保Sも

 

正順で4・4・4が出ますね。

逆順では、このようになり2段目が気になりますね。

 

 

先程の例にのっとってみてみると18-4は上下6段目

 

 

その中でも6段目 ここだけ青文字のような関係が絡んでいて、とても変です。

 

右表6・7段目は6-7の折り返しにもなっていますし、やはり6段目は変です。

 

上下6段目に13-12が共に入っているという違和感から13番◎として、正解。

 

 

 

ただ、掲載した表でも、このようになっており

 

この2つの表を見ていると5と12・13、2・17辺りが怪しく見えますよね。

 

 

そして結局は 対角表

 

これである程度の連帯候補を見ていれば・・・と思うのですがね。

 

福島テレビオープンも

 

これはちょっと難しいパターンですが3-4の関係性が見えていて

 

掲載した〇×〇の表もホボ同じ

同じ馬番が3つ並ぶ表を見ても4・5・6段目

 

全部こことなると・・・という感じで人気4番からとできると思います。

 

 

この同じ馬番が3つ並ぶというか、何番目の何番が重複の表

 

 

コレも中々だと思っておりまして、今週はこれを重点的に見ておこうと思っております。

 

 

3つの表があると結構、頭使うんですが・・・・

 

結果をよくするためには、仕方ありませんよね。