旧暦の11月(霜月)に行われ、昼間が最も短く生命力の弱まった冬至の頃に、全国の神々を招きお湯でもてなし、太陽と生命の復活を祈る儀式が霜月祭りと考えられています。現在は、12月の前半に各集落の神社で大祭が日を違えて行われています。今年は,上小路がしめ縄作りの登板でしたから大変な作業でした。その大役も無事に終え、本日の神事となりました。神社は、風が強くとても寒い状態でした。参加された皆様大変お疲れ様でした。
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