塾ネタです。

塾によって導入している教材や試験など違うので、早稲アカの特訓生の三大模試について説明します。

【アドバンス模試】
・特訓生の必修月例テスト
(レギュラークラスの月例テストは学力診断テスト)

・教育開発出版社が作成、採点、データ集計をする。教育開発出版社は新中学問題集など多くの塾教材を作っている。

・記述は少なめ。その代わり選択肢が難しい。

・年に二回、夏と冬に合否判定がある。

・受験者数は、変動があるものの2000人〜3000人程度。そのうち1000人は早稲アカ生。ほかの受験者の所属はよくわからない。(中2の場合)

・早稲アカでは、この模試の成績を進路相談の資料として重視している。

・特訓選抜で微妙な点数のとき、審査の副材料に使われると言われるがそんなに甘くはないのが現実。

【駿台中学生学力テスト】
・通称「駿台模試」、有料模試。説明は不要と思うのでかんたんに。

・記述が多い。特に国語は、マス目がいっぱいガーン

・年に4回

・中高一貫校生徒用の模試は中2から始まるので、受験者は高校受験する生徒になると推測(中1では同じテストを受ける)。

・指定された会場で受験。団体申し込みをするので、周りはいつものメンバーとなる。緊張感を味わいたいなら、個人申し込みすることをオススメする。

・帳票返却後、WEBの模試プラスで、「もしこの問題が解けていたら〇点」と入力すると、偏差値と順位が出て、悔しさを味わうことができる。

・学力レベルの高い学生が多く受験しているため、偏差値は低めに出る。偏差値60あれば、男子は早慶にほぼ合格できると早稲アカでは言われている。

・数学は中1までは、受験算数の問題が多い。

【難関チャレンジ模試】
・早稲アカ主催の難易度の高いオープン模試。有料。

・難易度は駿台模試と同じ、もしくはそれ以上と言われる。

・優秀者には特待生制度が適用される。認定基準と人数は公開されていないが、娘が認定されたときの資料では、たぶん上位10〜15名がランク別に授業料免除などがなされる。

・受験者数は1000人前後。オープン模試とはいえ、ほぼ早稲アカ生と思われる。たまに一人二人、塾生以外が受けてるが入塾前提で受けいるようす。

・志望校の合否判定がある。

・偏差値は駿台模試同様、低く出る。

・WEBで速報結果が見られる。



いずれも難易度の高い模試だが、順位はつけ難い。
問題の問われ方が異なり、並べて比較することができない。


早稲アカの特訓生は、たいていこの3つの試験を受ける。
特訓選抜試験で失敗したときの保険として、駿台模試と難関チャレンジで偏差値が〇〇以上あれば特訓生として合格となる。


模試により相性があるみたいで、駿台ではとれるが、難関チャレンジは苦戦する、またはその逆というケースがよくある。


難関チャレンジは、塾生だから点数がとりやすいということは、全くない。
かなりの難問、奇問が出る。
良問の多い駿台模試に対して、あまりよい模試とは思えないが、こういうものに慣れるのも大事と判断し、欠かさず受験させている。


難易度の高い模試を頻繁に受験していると、いろいろな面で鍛えられる。

学力面だけでなく、精神的にも。
難しい問題に出くわしたときの心の乱れがなくなり、平常心で取り組むことができるようになる。

慣れるって、大事ですねニコニコ

中2はこのほかに、秋に、
・開成実践オープン模試
・慶女実践オープン模試

が、ある。

娘のクラスは特に進度が早く、英数とも、中学生の範囲を学んでしまうため、入試演習などに入っている。

というタイミングでの、学校別模試。



今日はアドバンス模試でした。

とにかくテスト、テストで、クラス移動がかかっているため、中だるみしにくく、鍛えられる。

特訓生を目指す中1生はなるべく難チャレや駿台模試を受けて、中2での勝負に備えることをオススメします。


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