岬です。
土日しかブログを更新しないと書いておきながら、毎日ブログを更新する奴の姿がそこにはあった。
というか僕だった。
【化物語】で『八九寺真宵』と『阿良々木暦』が初めて会った時のセリフを少し変えて載せてみましたw
さすが西尾維新先生は天才ですねw
さて、今回もまたAランクアニメを載せたいと思います。
今まで何回かやってきて思ったのは、結構難しいという事。
今までのやり方では不明な点が多い事。
なので今回からは、あらすじをウィキペディア丸パクりする事にしましたw
その方が分かりやすいし、僕も楽なのでw
それと今まで載せたAランクアニメをワードで書いて見ましたので、よかったらそちらもご覧ください。
では始めましょう。
【ソードアート・オンライン】はまだ見ている途中なのですが、もう4回見てるので内容は分かっています。
あらすじはコチラ。ウィキさんよろしくw
アインクラッド編
「これは、ゲームであっても、遊びではない」
2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。
フェアリー・ダンス編
このような感じですね。
アインクラッド編はウィキからではなく「あにこれ」というSNSから引用したものです。
まぁ「あにこれ」もウィキから引用しているので、パクリのパクリという感じでしょうかw
ちょっと逸れますけど、僕は「あにこれ」というサイトを利用していまして、そちらでは「ミサキ」という名前で登録されています。
「岬」を使いたかったのですが、すでに使われていましたw
さいきんは「あにこれ」はさぼりがちですがw
閑話休題
【主な登場人物】
●キリト「桐ケ谷和人」(松岡禎丞)
SAOの主人公。ソロプレイヤーで黒の剣士として、ビーター(チートの上)として名前が知られている。
SAO開始は14歳。ゲームは2年続いたので現在16歳。
ユニークスキルの持ち主で「二刀流」の使い手。
ゲーム内で『アスナ』と結婚する。
現実世界には義妹がおり、フェアリーダンス編では妹と一緒に行動する。
●アスナ「結城明日奈」(戸松遥)
トップギルド「血盟騎士団」の副団長で「閃光」の異名を持つ。
ゲーム内で知り合った『キリト』に徐々に惹かれていき、結婚する。
フェアリーダンス編では囚われの身。
●ユイ(伊藤かな恵)
『キリト』と『アスナ』の義理の子供。
人工知能を持つAIであり、SAOがクリアされた後も『キリト』の側にいる。というかデータに入っている。
●リーファ「桐ケ谷直葉」(竹達彩奈)
フェアリーダンス編のヒロイン。
ゲーム内で知り合った『キリト』を好きになってしまうが、後で兄だと分かる。
でも義妹なので好きというのは変わらないらしい。
●クライン(平田広明)
『キリト』がSAO正式サービス開始時に初めて会った人物。
他のゲームで知り合った仲間とギルド「風林火山」を作る。
陽気な性格だが、しっかりもしている。『キリト』の悪友。
●エギル(安元洋貴)
大柄なアフリカ系アメリカ人で生粋の江戸っ子。
SAOでは商人をしており、戦いでは盾役として貢献する。
『キリト』のよき理解者。
●シリカ「綾乃珪子」(日高里菜)
SAOで「ビーストテイマー」で『ピナ』という名前の小竜を使う。
『キリト』が好き。
●リズベット「篠崎里香」(高垣彩陽)
SAOで鍛冶屋をしている、気の強い女の子。
『アスナ』の親友であり、ある出来事で『キリト』と出会い好きになる。
●ピースクリフ(大川透)茅場明彦(山寺宏一)
血盟騎士団の団長であり、ユニークスキル「神聖剣」の使い手でもある。
SAO最大のギルドの団長なのだが、実はSAO開発者の『茅場明彦』でもある。
本当は100層のボスとして登場する予定だったが、『キリト』に看破され75層で激闘の末敗れる。
のちに『キリト』に「世界の種子(ザ・シード)を託し、それがいろんなフルダイブオンラインを作りだした。
●オベイロン「須郷信之」(子安武人)
ALO(アルヴヘイム・オンライン)のゲームマスターであり、『アスナ』を捕えた張本人。
SAO崩壊後ログアウトする者たちを約300人ほど捕えて人体実験をしていた。
『アスナ』の父の会社の部下。
●レコン「長田慎一」(村瀬歩)
ALOプレイヤーでシルフ族。
現実では『桐ケ谷直葉』の同級生。
『直葉』の事が好き。
《感想》
登場人物はまだまだ沢山いるのですが、まぁこんなものでいいでしょう。
SAOはかなり出来がいいアニメだと思いました。
でも、原作では『シリカ』や『リズベット』の話は後付けなんですけどねw
元々ネット小説からスタートしている作品なので、まだSAOは未完成と言っていいでしょう。
おそらく、新しく作り直すなら、違う作品になるのかもしれませんね。
『アスナ』との結婚のストーリーもよかったですし、最後の演出もよかったと思います。
ALOですが、こっちは死んでも生き返るという普通のMMORPGと同じですね。
でも、『アスナ』が囚われているかもしれないという事でかなり急な展開になっています。
でも、面白いんですよね。
『ユイ』がナビとして登場というのもよかったですね。
最後のオベイロンとの戦いも面白かった。
最後まで『茅場明彦』の手の中でだったというオチでしたが、どれだけ天才やねんと思いましたね。
ALOに出てくる娘もみんな可愛かったしね^^
こんな感じですかね。
そして、これがAランクアニメの表です。
四月は君の嘘も入ってますが、これは前に書いたので入れておきました。
もちろんAランクです。
これからも書いていきますが、少しだけゆっくりしてスローペースで書きますw
疲れるのでww
では今日はこの辺で。
またです^^ノシ
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