060325_0650~0001.jpg
  浸漬中の種子に水換えを、2日1回の割合で行います。水中の酸素が減っていくので、酸素の供給のためのと籾に付いている発芽阻害物質の除去のためです。うちでは朝の早い時間に行います。朝日を種に当てるようにします。朝日は健康にも良い光線を含んでいるため、籾にも当て、元気になってもらいたいからです。ただ、朝の水換えは寒く、水も冷たいです。しかし、稲のためなので朝にするようにします。