不落/堅調 黙Ⅲ | ラテックスは妄想中

ラテックスは妄想中

暴走ギミな妄想をチラカスBananaです。
甘味世界を目指し オリジナル小説書いてます。
腐 要素 多くなってきちゃいました。苦手な方ご注意ください。

 

 

要するに…

 

『ここの部屋 借りたの?』

 

まさか そんな無駄な事…

 

 

突っ込む気満々の僕を

 

ニヤニヤ顔で見返しながら

 

 

『…まさかぁ…

 そこまで がっつかないよ

 

 長時間を費やす場所だ

 利便性とか

 合う合わないとか…

 だから

 お試し期間って事で…』

 

 

しれっと

 

仮契約の状態を明かし

 

 

『接続環境 チェックしないまま

 借りちゃうなんて暴挙

 

 俺には無理だよぉ~…怖いもん』

 

 

それは まさに

 

試すべき点で

 

もっともな意見…

 

ではあるものの

 

 

彼に頼り切った環境から

 

脱却とばかり 早々に手配した

 

僕からすれば

 

チクチクと

 

言われる嫌味でしかなく

 

 

この場所の 欠点探し…と言う事か

 

 

それとも

 

過保護か 

 

僕の独立への妨害か

 

どうであれ

 

 

『お前がいたんじゃ

 

 何も変わんないだろう』

 

 

僕としては

 

水面下で準備した…はず…

 

の 空間が

 

そうではなかった結果

 

 

入れたくなかった相手の

 

出入り自由って

 

現象を目の当りに

 

 

確信を衝いて

 

 

 

『これじゃぁ 無駄じゃん…』

 

と 結果を嘆く

 

 

 

決して 安くはない

 

賃代 3ヶ月分を

 

これから何を励みに 

 

支払うんだ…と

 

 

まだ

 

始まってもいない状況から

 

計画は破綻したと

 

落胆する僕を尻目に

 

 

『俺はここの2つ上の階なのよ

 

 窓も逆だし

 

 眺めが違うの 見に来る?』

 

 

 

ねぇ…僕の話聞いてた?

 

って 言いかけて

 

そもそも

 

リモート目的で用意した

部屋でのトラブル

 

何気に 僕 復旧作業してる訳で

 

現状のfreeze画面

今は

電源offって 

再起動かましてるのだけど

 

そもそも

 

多分

犯人は 彼な訳で

 

 

『…これさぁ 再起動で戻る?』

 

現状の復帰

 

その方法だけでも

 

助言くれと

 

彼の居る状況 好意的に考え 

 

ビジネストークすれば

 

 

『…俺の部屋来るなら 

 

 教えてあげてもいいかなぁ…』

 

等と

 

なんか

 

条件が付いて

 

途端に 疑心が湧く

 

 

 

  つづく