魂の世界は、相手の考えてる事も全てお見通しだと、以前に書いた。
※参照↓
女性はお腹に魂を宿す。 | 坂 秀次のブログ (ameblo.jp)
そして、人は死ぬと燃やされて血液が蒸発し、空気中に混ざる。
※参照↓
人類はいまだ、血液をつくれていない? | 坂 秀次のブログ (ameblo.jp)
そして人間は空気を吸い、酸素を血液中に取り込む。
皮膚でも呼吸をする。
魂は肉体に入ると、いろいろ不便になるとも書いた。
ただ、魂の世界とのつながりに、空気は一役買ってそう。
それを体の中に取り込むのなら、何かを感じ取る事もあり得る。
魂の世界みたいに、全てがわかるわけじゃないけど、少しは何かを感じ取れるんじゃないかな。
空気を読むって、そういう事なのかなぁって。
こじつけ?
ちょっと強引?
まぁでも、空気を読み過ぎるのも、それはそれで良くはないみたいですしね。
空気を読む力は大事。
でも、ほどほどに、ですね。