地球上は今、ほぼ人類が支配しているぐらい、人口が多いと思う。
たぶん皆さんも、そう感じているでしょう。
で、世界中の支配層の人間は、庶民を殺して、減らそうとしているのだと思います。
支配層は、僕ら庶民の事を、奴隷だと思っている。
男は労働力の奴隷、女は性の奴隷。
世界の話しにすると、ちょっとでかい話しになるので、日本に限った話しにします。
何年後に人口がどのくらい減るとか、テレビでよく言ってますが、「減る」んじゃなく、「減らしてる」んだと思います。
男女ともに、40代辺りから上の生活弱者は、もういらないのでしょう。
男は体力知力が落ち始め、労働力としての価値が落ちる。
女は性的な魅力がなくなってくるという事だと思います。
日本の支配層といえば、政府自民党。
この自民党のジジイどもは、使い物にならないと感じた、この40代より上の生活弱者を、毒ワクチン連打や戦争、給料や年金支給額が上がらないのに、物価をこれでもか!と上げ、生活苦、孤独死などに追い詰め、殺そうとしていると感じます。
そして若い人たちから、しこたま税金などで搾取し、若い女で自らの性欲を満たしているのでしょう。
その世代が子供を産み育て、使い物にならなくなってきたら殺し、その子供たちが大人になったら、また、労働力の奴隷、性の奴隷にするのでしょう。
今の自民党のジジイどもが死んでも、世襲により、出来損ないのバカ息子に政治を任せてるから、同じことを繰り返すのです。
ここで僕は、神様というのか、地球の意志というのか、なんかスピリチュアルな観点から考えてみたんです。
最近は同性愛を取り上げたドラマなども多く、それだけ、そういう方が増えているのでしょう。
また、なんらかの事情で、子供を授かれない夫婦というのも、多くなってきている気がします。
これを、自民党のジジイどもは、「少子高齢化だ!」「大変だ!誰が社会を支えるんだ!」「同性愛者は生産性がない!」などとほざいていますが、これは、先に書いたように、神様か地球の意志なんじゃないかと思います。
殺して減らすんじゃなく、産まれなくして、増やさないようにしているのではないでしょうか?
今の自民党のジジイどものように、庶民を奴隷として、使い捨ての物のように扱うのではなく、今、地球上にある命をきちんと使い切る。
その上で、新しい命にバトンタッチする。
年金で悠々自適なんて幻想で釣るんじゃなく、ちゃんと老いも若きも、働ける者は働く。
そして、同性愛でもいい、子供を授かれなくてもいい、人が人を殺さずに、愛し合う者同士、孤独にならずに、命を使い切る。
そういう選択肢を、提示されている気がします。
そう考えると、同性愛や子供を授かれない夫婦などは、けっして悪い事ではなく、むしろ人類の『進化』なのではないでしょうか?
今を生きるみんなで、手を取り合って生き抜け、というメッセージのような、そんな気がしています。