新潟市をゆく18きっぷ旅!!( ´∀`)ノ続いてはこちらへ↓
◆綿屋酒店
新潟駅からすぐの立地。ここでちょい呑みするったい
◆訪問日のラインナップ
◆その1:彌彦(やひこ)@純米吟醸
始め餅のような
ふくよかさを感じた様な気のしながらも
重たくはなくてしっかりとコメの響きわたる。。。なるほど~
◆その2:真野鶴(まのつる)@大吟生『真夏の夜の華』
みずみずしく美味で『洋梨のような~』の文言にも納得🍐🍐🍐
◆その3:北雪(ほくせつ)@純米吟醸ver N
程よく後口スッキリ切れる佐渡ん酒。。。
販売者が
綿屋酒店っちゅう事は~綿屋オリジナルラベルかな
っちゅう感じで呑み比べ楽しんだ後は
18きっぷで改札を通り🎫
◆新潟駅からディーゼル・ハイブリッド列車に揺られて
🚃JR磐越西(ばんえつさい)線直通・五泉行普通列車に約25分程の乗車にて↓
◆東新津(ひがしにいつ)駅に降り立つ
新潟市秋葉(あきは)区。お隣の新津駅まではJR信越線で列車本数も多いが
JR磐越西線に入った途端
一気に減少する中で上手く時間合わせて到着🚃
◆内湯と露天風呂(画像は借り物)
泉温41.3℃ pH7.2程の無色透明湯を加水(成分希釈)+循環にて供用
っち言うてもカドの無い塩スープ位の塩味を呈し
カラダ火照るなかなかの湯力♨️
で、内湯のサウナ入口あたりにある水風呂にてキリッと生き返る(*≧∀≦)
湯上がり後は新津を経て🚃🚃またまた新潟駅へとんぼ帰り。。。
◆ぽんしゅ館で角打ちタイム(カウンター席から)
◆下越の酒を呑み比べる
■左:今代司BLACK(いまよつかさブラック)@純米酒
新潟市の酒蔵☆コメからの辛味が程よく伝わる感じ。。。
後述のアテ達と食べ進める程に旨味を増し、食中酒として堪らん実力を発揮!!
■右:北雪梅酒(ほくせつうめしゅ)@梅酒
シメの位置付けに注文してみた佐渡・北雪の梅酒☆
ロック浮かべても薄まり感はそげん無く、トロミもきいてバリ美味
夏の暑さが旨味をより引き上げとう・・・気のする(笑)
◆新潟おでんをアテに
栃尾の油揚げと
竹徳かまぼこの甘海老しんじょうをチョイス
ダブル新潟ネタなおでんがうんまか
つゆは好みと違う東の味だが(;´∀`)酒のすすみまくる~
◆漬け卵とチーズのポテトサラダ