住吉酒販＠19年5月

恒例・・・郷ん地のモーニング角打ち！！

◆住吉酒販

◆5月のお品書き。基本的にそれほど変わらん(笑)

◆今回は東鶴(あづまつる)の呑み比べに始まる

■東鶴＠槽搾り純米酒

みずみずしさとやわく膨らむコメの心地良さ。

■東鶴＠槽搾り純米吟醸

鼻ば近付けるとよか香りが立ち～口にしたらあぁこりゃ純吟を地で行く感じやね。

◆純・豆腐味噌漬

過度に味噌の強くない絶妙さと豆腐自体の食感がベストマッチ

◆ピリ辛鳥皮旨煮

コレもひさびさに食うたけど噛むごとに味わい深かね♪

◆続いてはこちら

■繁桝(しげます)＠純米大吟醸『夏に夢る雪』

雪にとけてしまうような爽やかな香味ね～ふむふむ概ね仰る通りやね！！

そげん感じで余韻はそこまで無く、呑んだ瞬間の旨味を感じ取れ。。。

■万齢(まんれい)＠純米吟醸

過去に呑んだ万齢とは別バージョンでこちらは甘口な純吟。単発呑みに向く

◆珍味3種盛

手前からしいたけパテ、あ三五蕎麦味噌、南極漬

しいたけパテはパンチきいて旨し。蕎麦味噌は蕎麦より味噌が強く白飯欲しくなる(笑)

そして南極漬は前回旨くてリピートしたくじらの軟骨を甘く漬けたもん☆

◆シメはおなじみ無添加博多丸天

オーブンで熱々登場☆やっぱしね・・・リピートする理由のある旨さよ！！

呑み食いしとう時にたまたまお偉いさんぽい人がやってきて

スタッフの方にあれこれ指導がてらおいらに頭下げてちょい会話後、鹿児んまに向かわれ

訊いてみたらシャッチョさんとのことΣ(ﾟдﾟ;)しかも歳がほぼ同年代とか。。。

んん～～～自分が小物に見えるワσ(^∀^;)

■おまけ↓

◆博多阪急地下のジュースバー『りんごの下』にて

画像だと分かり難いけど上層が不知火(しらぬい)で下層がマンゴー

他にも色々あったけどこの組合せにしてみた。。。フルーティーな不知火に軍配

ごっそさんでした