昨日の続き。
今日はとあるイベントのお手伝いで朝から山の中に居たので、電波届くかな?と半信半疑でしたが、昼前にガソリンスタンドからちゃんと連絡ありました。
で、以下その内容です。
あまり面白くもないので、かなり簡略化してます。
担当のAさんから、まずは昨日の状況についていくつか確認のための質問があり、大筋は合っていたのでハイハイそうですと答える。
で、今日、改めてセンサーが感知しないかどうかテストも行ったが2台とも問題なく動作したとのこと。
作動しない条件については2点あり、ノズルの差込が甘いか差込すぎた場合に起きることがあるらしい。
ただし、今回の場合は2台ほぼ同時に起きているので客側の操作ミスと決めつけ難く、スタンドとしてなんらかの形は示したいと。
その内容としては、ガソリンが溢れた分をお返しするとしてもビデオを見る限り少量なので、できれば割引券とかで対応させて頂けないか?とのことでした。
で、ちょっとこっちの思いとはズレている部分もあったので、感じたことを言うだけ言っておこうとお話をしました。
自分も、そしておそらくMさんもだが、溢れたガソリンの量がどうこうというより、ガソリンがクルマのボディにかかったことが気になった。
それは、一番は安全性の面でということ。
冬だし雨も降っていたので昨日はそのまま帰宅したが、洗車機使わせてもらうくらいの配慮が欲しかった。
が、多分何の決定権もないバイト君にそこまで要求する気にもなれなかった、と。
担当Aさんからはこの段階で洗車しましょうか?という提案を受けましたが、ちょっと距離があって行く気にならんので遠慮しました。
しばらく洗ってなくて薄汚れてたんで、この機にキレイにしてもらおうなどという魂胆だとは思われたくねぇやという、ヘンな見栄もあったのでw
片やMさんのクルマはキレイにされてましたねえ。
ワタシの愛車もあんなだったら堂々と要求できたかも。
まあ、実害もほとんど無かったので、ちゃんと電話をいただいたことで十分だったのですが、Aさんからはスタンド側としても何もないというわけにはいかないので、次回来店時には割引いたしますとのことでした。
そういうことであれば当方としても十分なので、じゃあよろしくということで、この件は落着としました。
簡略した割には長いし何のオチも無かったので、ここまでお付き合い下さった読者の方々、スイマセンでしたー。