George Dukeといえば、ジャズ/フュージョン界のキーボードプレイヤー兼プロデューサーの大御所で且つ1982年にリリースされたアルバム『Dream On』のヒットで一躍ファンキーなダンスサウンドの世界でもその名を轟かせた存在として知られている。
私自身に関しても、ご多分に漏れず“シャー!!”とノッケからファンキーにスタートしてチョッパーのベースが効きまくってる「Shine On」を高校時代に友人に聴かせてもらって(うぉー!カッコイイ!!)と思ったのがGeorge Dukeサウンドとの出会いとなった。
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『Dream On』をキッカケに他のアルバムを色々聴く中、Stanley ClarkeとのコラボレーションによるClark・Duke・Projectの作品や1995年のIllusions等好きな作品は多いのだが、「Dream On」以前となる1979年にリリースされた『Follow The Rainbow』『Brazilian Love Affair』『Master Of The Game』の3作は、『Dream On』というヴォーカル型ダンス・ファンク・アルバムの一つの完成形に向けてGeorge DukeがクリエイティブにチャレンジしたFunk好きのballyにとっては大好きなアルバムになっている。
とりわけ本日のお題となる『Follow The Rainbow』はその中で最初にリリースされた作品で、セールス的には成功したアルバムではないようだが、ファンキー度合いでは『Dream On』を遥かに上回る刺激的な作品ではないかと思う。
7/20の海の日を加えたこの週末の3連休は、珍しくカレンダー通りに休めることとなったが、連休突入前の金曜は、以前からファンキー・モードのスイッチが入っていた会社の同僚(というか微妙に後輩)の二人とDJバー「鶴千」に行く計画となっていた。
二人のうち一人は打合せが長引きそうとのことで、まずは1人を連れてかれこれ15年近く前から偶に利用している西新橋にあるこじんまりとした隠れやテイストの店で食事をした後、赤坂・鶴千の3F:ソウルフロアで合流。
鶴千でスカっとファンキーに楽しんで、家かえって風呂入って充実の3連休(特に計画があったわけではないが)に備えるはずであったが、案の定この日もそんな心積もりがここから崩れ始めていった・・・・。
CDを購入する時の動機は色々あるが、それほど多くは無いものの確かに存在する動機の一つに、CDのジャケットを見て心動かされる?ジャケット買い?というものがある。
先日、Earth,Wind & Fireの「Millennium」の記事を書いた際のコメント欄でジャケットの作品の話となり、自分の中ではちょっと気持ち的に盛り上がっていたところに、実際にEW&Fのジャケットのグラフィックアートを手がけているMoritoさんからのコメントも頂いた。
そんなこともあり・・・・、
今日は、所謂?ジャケ買い?をキッカケにCDを購入するようになったDalfer(Hans Dulfer)の『skin deep!』について、購入した時の自分の心理とあわせて久しぶりに聴き込んでレビューしてみる。
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学生時代に「KOOL & THE GANG、いいよねぇ!」なんて一緒に騒いでいた友人から久々のTEL有り。

[ 友 ] 「よぉ、FUNKY聴いてるかよ!?」

  奴の電話は、3ヶ月振りの時も1年振りでも3年振りでも何時もこの出だした(笑
  奴は昔から音楽情報が早くて、頼みもしないのに色々ご指導頂いた。当時誰も知らない頃「これからは“ベイビーフェイス”だぜ!」とか「男だったら海辺でカシーフで無言で落とせ!」とか(爆

[bally]「最近、なんかリコメンFUNKないの?」
[ 友 ] 「FUNKっちゅうかよぉ、今年は、UKモノなんだけど“コリーヌ・ベイリー・レイ”だろ!知ってるかよ?今はインポートのCCCDだけど、来週国内版デビューだからお前そっち買えよ!」


  なんと奴のリコメンは私の注目アーティストと同じアーティストで以前にこのブログでも取り上げたCorinne Bailey Raeだった。
  というわけで「お前そっち買えよ」には手遅れだったわけだが、20年たってやっと奴に追いつけたようだ。

[bally]「知ってるよ!もうコピーコントロールが剥げる位UK版嵌って聴き込んでるよ。」

  一瞬、奴の得意げな顔[emoji:i-227](電話だから実際は“?”:笑)が曇る。

[bally]「でも、彼女のライブ観たいんだよね。夏の企画モノでも来日予定ないみたいだね。取り敢えずDVDでもいいから見れないもんかね」

  奴の得意げな顔[emoji:i-228](!?)が戻った。

[ 友 ]「もうとっくにYouTubeに上がってるぜ!」
[bally]「その手があったか!!」


  YouTubeは知っていたが、専ら昔のPVを眺めて遊ぶくらいだった。

というわけで、早速、サイトにアクセスしてみた。
“Like A Star”から英国での新曲“Torouble Sleo'”まで幾つかのVTRがアップされていた。