製作年 : 2004年
製作国 : メキシコ
配給 : エレファント・ピクチャー
監督・脚本 : アレファンドロ・ロサーノ
出演 : トニー・ダルトン 、 ペドロ・アルメンダリス・Jr 他
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ここのところ「これはは観たい!」と思う映画がなく、M:i:?を観て以来、劇場には約3週間足を運んでいない。
でも、もうそろそろ“なんか観た~い!虫”の騒ぎが収まらなくなり、(何か見っけモノはないものか?)とコンセプト系の劇場をネットで眺めていたところ、渋谷シネセゾンの上映作品にこの『カクタス・ジャック』文字を発見し、WEBサイトを開いてみた。
荒っぽいロックのフレーズとともにアップテンポのフラッシュが展開!
「ジャック」 
「ムド」 
「2人の悲劇」 
「ことの起りはこの男、財界のドン、カボス」 
「本物の誘拐犯」
(おっ!?いいかも・・・)
内容を見てみると、なんとメキシコ映画。どうやらクライシス系アクション・コメディらしい。
しかもバディーズ・ムービー。しかも単館。
・・・・以前、同じようなパターンで見っけモノだった『KIss,Kiss,Bang,Bang』が思い浮かんだ。
更に、しかもレイトショー・オンリー。ますます怪しい・・・・。
メキシコ製作というのもそそられる。
(よし、これでいこう!頼むぜ、アミーゴ!!)

メキシコ映画というのは鑑賞した記憶がない。多分、初めてだ。
5~6年前、後輩の車の中で、Shalamarの“Right In The Socket”とうい曲がとてもかっこ良く聴こえた。
確かに相当久しぶりに聴く曲で、アレンジ具合の記憶が鮮明ではなかったのだが、始まり方も音の味付け具合もやたらシャープに洗練されてると感じたので、彼に尋ねてみた。

bally 「これシャラマーだよね・・・・、オリジナル?」
後輩 「元が誰かわからないですけど、Masters At Workのリミックスですよ」
bally 「Masters At Work?イイ感じだねぇ、流行ってるの?」
後輩 「流行ってるっていうか、“ニューヨリカン・ソウル”とかって結構メジャーですよ。ballyさんが知らないとは以外ですねぇ」
bally 「・・・・」(汗

ballyとMasters At Work(MAW)出会いはこんな感じだった。

急に興味を持ち、その週末にCDショップに行くと、MAW誕生10周年記念の4枚組みが金箱(1996~2000)と銀箱(1990~1995)入りの2種類発売されていたのだが、いくら気になるとはいえ、一気に8枚はなんだねぇと思い、雰囲気で金を選び手に取った。
この4枚組みコレクションには、オリジナルモノとルーサー・バンドロスジョージ・ベンソンインコグニト等錚々たるアーティストの見事なリミックスが収録されており、とても充実したものだった。

OurTimeIsComing.jpg
4枚も揃うとMAW初心者としてはかなりお腹イッパイに満足していたのだが、それから暫く月日を経たある日、CDショップのクラブミュージックのコーナーを物色していると、夕日に照らされたちょいアップタウン系のモーテル(?)が映っている写真が格好良いジャケットを発見!
これが本日のお題となる 『Our Time Is Coming』。 

見てみると、オリジナルアルバムながらパティ・オースチンとジェームス・イングラムがフィーチャリングヴォーカルとして参加している。
しかも、このオリジナルアルバムを彼等が更にリミックスしてノンストップで繋いだ付録CDがもう1枚入っている。 実にラッキー!!!。
これイケル!と2002年に購入した1枚(+1枚)。
Earth,Wind & Fireは中学生の頃から、ず~っと好きなグループ。
でも、1993年の『Millennium』を最後にアルバムは何となく購入していなかった。新しいアーティストも次々と出てくるので、その方面のCDを購入することが多かったのと、アースに関してはストックされている名作達を聴いているだけでとてもご機嫌で満足できてしまったこともあるのかなぁ・・・・。
先日、その『Millennium』の記事のエントリーに際して、こーちゃん♪さんから頂いたコメントをきっかけにEW&Fのジャケットのデザインを手がけた日本人のグラフィック・アーティスト、鈴木盛人さんの存在を知り彼の偉大な仕事に感服。そして更に彼のブログ「鳥獣遊画」を訪れ、彼のの志とプロとしての意識の高さに脱帽した。このブログに出会ってからの時間は僅かだが、モヤモヤとした自分を感じた時、私は何故か彼のブログを訪れることでインスパイアできる。
この鈴木盛人氏がジャケットを手がけた『The Promise』は、6年ぶりの復活作として2003年にEarth,Wind & Fireが今世紀初めてリリースしたアルバムとなる。
brazilianloveaffair.jpg
『A Brazilian Love Affair 』は、1979年、先日のエントリー『Follow The Rainbow』に続いてリリースされた。
『Follow~』のコンセプトであったヴォーカル&バンドのファンクにブラジルのエッセンスをコラボさせたGeorge Dukeとしての新たなクリエイティブチャレンジをするべく、当初渋っていたレコード会社を説得し、バンドメンバーを連れてブラジルに乗り込みレコーディングを行ったとのこと。
曲によってDukeグループのメンバーや現地ミュージシャンを入れ替えたり、コラボさせたりしながらアルバムを構成したこのアルバムは、今でもGeorge Dukeの作品を代表するアルバムの1つとなっている。
今更ながらという感じだが、映画『M:i:III』を観た。
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1996年に『ミッション・インポッシブル』を観たときは、懐かしい「スパイ大作戦」な感じのトリッキーさとチームプレイ感の妙でとても楽しめるエンターテイメント作品だと思った。
ところが、2000年の『M:I-2』になるとジョン・ウー独特のアクションに振り付けされた単なるトム・クルーズ・ショーになってしまったように感じ、(やっぱり“2”っていうのはムズいねぇ)なんて思った。

MICHELLEMONAGHAN.jpg

そして3作目、それ程期待をしていなかったということは、公開されてから時間が経って多少空き始めただろうなというこのタイミングになってやっと鑑賞していることからも明白なのだが、ではなぜワザワザ劇場まで行って鑑賞したかというと、4月に観た『Kiss Kiss,Bang Bang』という作品でナカナカ良い味を披露していて私がチェックマークを入れた女優:ミッシェル・モナハンが今回のヒロインに抜擢されていたからだ。
~というわけで、6年ぶりのトム・クルーズ・ショーの合間にミッシェル・モナハン・チェックをするべく映画がスタートしたのだが、自分でも意外なことに、今回はトム・クルーズを見直すこととなった。