新宿テアトルタイムズスクエアのレイトで映画『Hustle & Flow』を観た。
ネットで見かけて気になって鑑賞してきたのだが、PG-12のこの映画は、テアトル単館&レイトオンリーでの上映となっている。


製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
配給 : UIP映画
監督 : クレイグ・ブリュワー
出演 : テレンス・ハワード、アンソニー・アンダーソン、タリン・マニング、ダラジ・P・ヘンソン、D.J.クオールズ、クリス・“ルダクリス”・ブリッジス、アイザック・ヘイズ

基本的な設定としては、プロのラッパーになることを夢見ていながら、いつしか売春婦の客引きをしながら歳を重ねて生きてきた主人公があるきっかけで再び夢を思い起こし、仲間とともにプロ・アーティストへ向けた最後のチャレンジに挑む物語となっているが、音楽というテーマを超越して夢と厳しい現実の中での人間としての生き様、信じる者との絆といった奥深い領域までを描き出している。
miamivica.jpg
夕方、フラリと映画『マイアミ・バイス』を観た。
製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給 : UIP映画
監督:マイケル・マン
出演:コリン・ファレルジェイミー・フォックスコン・リーナオミ・ハリス、エリザベス・ロドリゲスジョン・オーティス、 ルイス・トサルバリー・シャバカ・ヘンリー
====================================
'80年代に大ヒットしたドラマの映画化となるわけだが、私はこのドラマが日本でも深夜時間帯ながら流行っているということは知っていたものの何となく観た記憶が無い。
今日も新宿を歩いているときにポスターを見かけ、それほど大きな期待をよせることもなく(コリン・ファルレとジェイミー・フォックスのバディーズはカッコイイだろうな・・・)なんて思いながら映画館にフラリと入った次第だ。
20060907174104.jpg
同業の友人の推薦により少々前のものなのだが『サッポロビール ドラフトワン革命』(竹間忠夫著/実業乃日本社)という本を読んだ。
「ドラフトワン」というビール(厳密に言うとビールではないが・・・・)を飲んだことのある方、あるいご存知の方は多いのではないだろうか。
実はballyは、ビールというのはあまり得意ではない。アルコール全般を好んで多く飲むほうではないということもあるのだが、ビールの場合、好きな方にはたまらないであろうあの臭いと苦味が得意ではない。
私自身が広告関係の企画の仕事をしているせいもあるかと思うが、そんなビールが苦手な私でも、このサッポロのドラフトワンが低迷を続けていたサッポロビールを救った大ヒット商品であることは認識している。

この本は、そのサッポロ「ドラフトワン」の開発の経緯から、サッポロビール社員皆の期待と不安を背負いながら発売されて、結果単なるヒット商品を超えて「第三のビール」というヒットカテゴリーを産み、それによって企業を救ったたけでなく、この老舗ビールメーカーの風土にまで変化をもたらした様迄を登場する社員の実名を交えて綴ったドキュメンタリーとなっている。
wtcpos.jpg
先日、10月公開予定の話題の映画『ワールドトレードセンター』を試写会で観た。
会場は、神保町の一ツ橋ホール。
3Fのホールで席に着くと・・・・狭い!シートが小さい!
無料で入手した試写会チケットなので仕方ないところだが、流石古いホールだけあって、快適指数はかなり低い。そう考えると最近の新しいシネコンは本当に快適だなぁ、2時間以上はつらいなぁ、老体の腰には(涙)、な~んて思いながら試写会がスタート。

映画は、早朝家族がまだ眠る中、港湾警察官のジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)が出勤していくシーンから始まる。
静かなNYの早朝、警察内の朝礼、いつももと変わらぬ風景・・・・。
シノプシスは ⇒こちら(Click!「goo映画」より)

WTC004.jpg
9.11モノではあるが、以前に鑑賞した『ユナイテッド93』とは対照的な構成になっている。
この『ワールドトレードセンター』では、テロ事件のプロセスや犯人云々といったシーンはない。
あの衝撃的な事件の後、現場に救出に向かった湾岸警察官を中心としながらも、その周囲で様々な立場でその後の時間を過ごした人々の心の様が描写されている。
テロではなく、人間の勇気、気持ち、意志そして絆の力と大切さを映したドキュメンタリーといえる。

ただ映像には写っていないところにで5,000人以上の方が亡くなったという現実がある。
見ていてもなんとも表現できない気持ちになった。
でも、やっぱり観ておくべき映画だなと感じた。

オフィシャルHPでは、マクローリン氏、ヒメノ氏ご本人のコメントをみることができる。



Mylin、DeDeと'90年代の女性ダンスポップ・アーティトをエントリーしてみたが、聴いていると(そういえば!)という女性アーティストを更に何人か思い出した。ところが、日頃からモノの整理に長けている私がそれらを見つけ出そうとすると、それなりの粘り強さが必要となる。stacyearl.jpg

色々思い出した中で取り合えず最初に見つけたのがこの1枚。1991年にリリースされたStacy Earl(ステイシー・アール)のデビューアルバムとなる『Stacy Earl』。
ダンスポップ中心のこのアルバムはTOP40ヒット3曲を輩出するヒットアルバムとなった。
・・・・が!Mylin~DeDeと続いて別に“あの人は今?”特集をしているわけではないのだが、このステイシー・アールもその後の詳しい活動内容まではわからないのだが、実質的にはこのデビュー・アルバム一発屋となってしまった。
しかし、とてもノリが良く時にパンチも聴いたダンスサウンドを聴かせてくれるこのアルバムは、軽快だったり、ソウルチックだったり、はたまた可愛らしかったり、非常に聴きやすく楽しめる仕上がりになっており、当時はドライブしながら相当聞き込んだものだ