3月11日。
4年経過。
復興予算は他に使われ
余りある予算があっても仮説住宅で暮らす方々はたくさんいる
復興庁は何かを決めるとき各省庁にお伺いをたてなければ動かない
原発はお漏らしも放置され
気づきませんでした知りませんでしたと何度聞いたことか
今日は震災の日。
人災の日ではない。
心を持とう
つらくても笑ってる人のために
必死で頑張ってる人のために。
１％未満かもしれない善意と
９９％以上かもしれない小銭を持ちたくない気持ちで
レジの横にチャリンとします。
氷水を大騒ぎしてかぶるよりも
スマートな気がする。
善意の程度は
きっとあまり変わらない。
壁に行く道を遮られたら
それが高い壁なら
登るもよし。
周り道するもよし。
通りすがるもよし。
どうするか考えるもよし。
ぶち壊すもまたよし。
途方にくれたり
諦めたりはなし。
壁なんて
高かろうが堅かろうが
ただの壁。
笑うことはできる
笑顔は人を癒すし
自分も癒す
笑顔多き世界でありますように。
団塊の世代
バブル世代
キレる世代
ゆとり世代
ひとつの言葉で一括りにしちゃいけない
若者に対しては
甘い 弱い
大人に対しては
うるさい 厳しい
人のやり方に口はさむ余裕があるなら
口はさませない生き方見つけられるはず
口はさまれる隙間を埋めていこう
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