『やさしいバレトン』クラスは、“来年の今頃も、今と同じように動ける体”を目指しています

息子さんの結婚式を無事に終えられ、
「ちょっと気が抜けちゃって…」
と、言われるのは、ご無沙汰のＩさん。

「家でやったのとは違う！
やっぱり、ここに来て運動したら
スッキリしますね！」と

言っていただきました。

バレトンを知ってもらうきっかけに
なった、４月末日発行の中国新聞
『ファミリーくれ』は、
今でも冷蔵庫に貼っていただいて
いるそうです。

今日は、先日からお配りしている
新しいパンフレットをお渡ししたので
また、冷蔵庫に貼ってもらえるかな❤

バレトンは、“あの”マドンナも、
自身のトレーニングに取り入れていた
というのが売り文句になっていますが、
私はマドンナよりも、森光子さんに
なってほしいと思っています。

御年８０才を超えても
舞台に立ち続けることができたのは
朝晩欠かさず行ったスクワットのおかげ

とも言われていて、

黒柳徹子さんも、吉永小百合さんも、

スクワットを日々の運動に

取り入れていらっしゃるようです。

バレトンで、足裏から全身を調整して
動ける体をキープして頂きたい、と
心から願っています。

くぼ　まどか