麻布十番バレエセンターでは無理に180度開くのアンディオールのレッスンをしない理由 | Centre ballet Azabujyuban 「麻布十番バレエセンター」

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麻布十番初フランス流バレエ&バーアテールのバレエ教室の特殊なレッスン情報を公開し「もっとバレエが楽に上手に踊れるようになる」ことが目標! 年齢に関係なく個々に合うもっと上手くなる方法を一緒に考え、フランスのバレエ学校元校長先生のアドバイスも取入れてます。

 

麻布十番バレエセンターではフランスのメソッドのバレエがなといっても主流。

 

ガンガン足上げを無理にやらせるとか、1番の足を足首の骨格に無理に180度開かせるなんてことはしません。

 

バレエの解剖学を勉強していれば当たり前のことなんですが・・💦

 

 

未だに無理やり足を力で上げさせたり、アンディオールさせちゃう先生っているんですよね。

 

これからは教える側もしっかりとバレエやそれ以外のことも海外のバレエバレエ教室のレベルに合わせて勉強していかないといけないんじゃないかな・・・って思います。

 

 

まずね、プロノバレエダンサーでも足が180度開いている人なんてそうめってにいませんから。

 

いかに自然にどうやってアンディオールに見せるかが問題になっていく。

 

(youtube パリ・コンセルヴァトワール 14~15歳 クラス公演より)

 

例えば1番ポジションから足首をアンディオールに前に出す「タンジュ」一つでも、足首を外に使おうとしたらどこの筋肉を主に働かせているか知ってます??

 

おしりよりちょっと上の筋肉なんですよ。

足首の筋肉ではないんです。

 

もちろんつま先を伸ばすときには足首にも力が少し入りますが。

アンディオールを実際にするにはそんなにガチガチにいろんなところの筋肉は必要ないんです。

 

フランスでは例えばそうやって、いろんな太くなる筋肉をたくさん使って「バチバチの太い筋肉」の足を作り上げていきません!!

 

 

写真は私のフランスの母校のバレエ学校(コンセルヴァトワールに入学するためのプレスクール)です。

彼女たちの足をみてください!

 

筋肉はついてますが、細長いでしょう?

そうやって無駄な筋肉を足につけないお稽古をしているから、細長い足のラインを保てるわけです!

 

日本のコンクール上位入賞者の中には、フランス人のように細長いバレエ向きの足のラインの生徒さんもみかけるようになりましたね。

 

そういう人たちの未来が楽しみ!!

 

と思うと同時に、今バレエをやっている人でも、脚のラインをもっと細長くなるように修正しなおすこともできるのにな~って思うこともレッスンでありますね・・・

 

年齢にかかわらず、大人になっても足のラインは修正可能なんです。

 

バレエのレッスンだけでなく、細長く使える柔らかい筋肉をつくためのバーアテールは自分が美しく見える脚の筋肉を育てるために十分な運動です。

 

気力だけで頑張るバレエはもう古い!