大人バレエの上達には「客観的」な上達と、「主観的」な上達の2点があることを理解しましょう。

そして大人バレエの「上達していない気がする」というあやふやな悩みは「主観的な上達」に対してであることが大部分です。

何ができなくて「上達していない」と感じてしまうのか、

何ができるようになりたく悩んでいるのか、そこが不明確なままになっていませんか。

この「上達していない」という悩みを明確な事象で自覚するところから始めましょう。

自覚できる小さな上達を積み重ねることで、自己肯定感が高まり、さらなる上達への一歩になります。

 

 

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レッスン、舞台を含め、バレエの世界は良い意味で異世界です。

特異な空間です。

髪をまとめ、背筋伸ばして、お腹引っ込めて、レオタードを着て、ピンクタイツを履いて。。。

こんな日常、ないですよね。

でもそんなキラキラの世界に、普通の人の顔でレッスンしていませんか?

普通の人ならまだしも、無表情や怖い顔になっていませんか?

 

 

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おでこ部分の髪の毛の生え際が薄くなってくる、後退していると悩んでいませんか?

実は、バレエのおでこはげに対しては、普段から工夫できること、対策できることがあるんです。

バレエのレッスンでは汗をかくので、前髪下ろしているとおでこに張りついちゃうんですよね。

生え際だけでなく、髪の毛のコシも復活させて、鏡に映る自分の姿にモチベーションアップしましょう。

 

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マスクの中が蒸れたり汚れたりしたら我慢するか、新しいものに替えるしかないと思っていませんか。

そんな時に限って替えのマスクがない!!

バレエのレッスン中も呼吸が楽で、

センター前のストレッチ前でさっと洗えて、

タオルでオフするだけで乾くマスクがあるんです。

 

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バレエのレッスン中に、「骨盤立てて!!」って言われませんか?

その注意を受けるたび、外見上は何とか取り繕っていました。

でも内心骨盤を立てるという感覚がふに落ちていませんでした。

なぜなら骨盤を立てた(立てたつもり)前後で踊りやすさに変化がなかったからです。

でも骨盤ベルトを付けたとき「骨盤を立たせるってこういうことか!」と腑に落ちました。

 

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「私、バレエのセンスなんて持って生まれてないからこれ以上上達できない」

「あの人は先生に言われたことスグに自分のものにするなぁ。センスあるなぁ。良いなぁ」

なんて、羨ましがったり、嫉妬したりしていませんか?

 

確かに、生まれ持っているバレエに適した(バレエを美しく見せやすい)身体条件は羨ましいものです。

でも、その素晴らしい条件を持って生まれていない人が99%です。

そしてバレエのセンスというのは後天的なものなのです。

今一度、大人バレエで鍛えるべき、もとい、鍛えることができるセンスについて再確認して、

「センス良く踊れる」ようになりましょう。

 

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大人メインのクラスに、子供が来るだろう日(祝日や夏休み)は

レッスンに行かないようにしている方、いらっしゃいませんか。

 

その心の内は「まだ初心者だから邪魔かも。」かもしれません。

合同だからこそのメリットや本音を代弁・ご紹介したいと思います。

 

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