男子 オープンヒップツイストの もう1つの終わり方
オープン・ヒップ・ツイストのオープン・フェーシング・エンディング

ファンポジションに終わらないで 男子が女子の方へ向き合うように前進して終わる方法

オープンヒップツイストの第4歩右足後退の時は 男子のヒップを右へ回す カウント2・&
次の第5歩 左足へウエイトを乗せる時に ヒップを左へ回して 右足を引き寄せる瞬間のハズミを利用するようにして 左足で4分の1左回転する カウント3・&
第6歩 カウント4・&―1・& 右足を女子と向き合って前進する
ここまでで オープンヒップツイストの1回目を終わり
次の第1歩 左足をチェックで前進しながら 2回目のオープンヒップツイストへ入る(接続する)

★男女の距離間隔は 女子がヒップツイストから3歩前進したのに対して 男子が右足の1歩分だけ 女子を追いかけたのですから 男女の間隔が 2歩分だけ離れています

★通常のオープンフェイシングポジションの場合は 1歩分の間隔で 二人の距離が近いと云うことと 女子のポジションがファンポジションではないと云うこととの 二つの違いから 女子の1歩目の右足が 【後退】になっています

★ここの場合のやり方では 女子がファンに終わったから 次の女子の1歩目は後退しないで揃えることになります(ホッケースティックやアレマーナに入る時と同じように…)
つまり 女子はファンポジションと同じステップから 2回目のオープンヒップツイストへ入るわけです

★1回目のオープンヒップツイストを もしもファンポジションに終わろうとした場合に 他のカップルとぶつかる危険を予想したら この繰り返すやり方で オープンヒップツイストを 2回連続して下さい

ホールダンサーが良くやり コンペダンサーは やらないが…
コンペダンサーは ルーティン通りにやるばかりで 衝突回避や混乱回避が出来ないので 注意して下さい!




男子 ホッケースティック

カウント3・&で左手を引き寄せてきて手首を右へ回しながら 上に上げる
男子手の平と女子手の平を 向かい合わせるようにして 女子手の平が上向きで 男子手の平が 上から押さえる形になり 男子親指を軽く女子手の裏に当てる
次のカウント2・&・3まで女子を前進させてから 次の【&】で右手を下ろして 女子を向き合わせるように リードする



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オープンヒップツイストの2通りのエンディング

オープンヒップツイストのエンディング(終わり方)には 二通りのやり方があります

Ⅰ)ファンポジションに終わる方法と後続フィガー


 1)ホッケースティック…第3歩の右足 回転無し
 2)アレマーナ…第3歩の右足 4分の1右回転
 3)フェンシング…第3歩の右足 8分の3右回転

★ファンポジションに終わった後は 後続の第3歩目右足の時に 男子のリードを受けて  右足の回転量の違いによって 3つのフィガーに分かれるので注意して下さい!

Ⅱ)変則的なオープンフェーシングポジションに終わる方法


★オープンヒップツイストの第5歩目で男子の方へ向いた時に 男子がファン(扇形)に開かないで 男子の第5歩左足で4分の1回転して 女子に向かい合わせに前進して来た時には 男女の体の向きと片手をつないでいるので 【オープンフェーシングポジション(変則的ですが)】と云うことになります

 このやり方の時には 通常のオープンフェーシングポジションとは 2つの相違点があります

 一つは 女子の足についてはファンで終わっているので 後続の2回目のオープンヒップツイストへ入る時の第1歩目は 右足後退では無くて 右足を揃えてウエイトを右に移すやり方に なりますから注意して下さい!

 つまりオープンヒップツイストの1歩目は 必ずしも右足後退ではないと 云うことです

 ここの場合では アレマーナの第1歩と同じになるわけです

 もう一つの相違点は 2人の距離間隔が2歩分だけ 離れていることです

 この理由からも 後続の2回目のオープンヒップツイストの第1歩目右足は後退する事が出来ない ことになるのです

 ★ホールダンサーの男子は オープンヒップツイストから→ホッケースティックに入れば 他のダンサーと衝突しそうだと考えて 衝突回避方法として このオープンヒップツイストを2回繰り返す事を ちょくちょくやりますから ホールダンサーの女子は 覚えておいて下さいね

 ホールダンサーの女子の方が より上手じゃないといけないのです

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Lead Lesson
3つの右足揃えてPPフィガー

あまり 正否を問わずに のんびりと公民館サークルで習い始めた人達が ベーシック・フィガーで知らない人が 最も多いのが フォア・ステップでしょう
殆んど 全員が フォア・ステップを知らずに ファイヴ・ステップの方を教えられたと思います     ファイヴ・ステップの方は 4歩目の男女の位置関係が崩れやすくて 次にPPに開いた時に 正しいホールド・ポジションを作りにくいと思います
     ファイヴ・ステップの第5歩目 SカウントでPPにリードしてから 素早く男子のボディー・ポジションを変更しないと PPホールドの形になる事が出来ないと云う難しさがあります
ファイヴ・ステップは 上級者じゃないと無理ですから フォア・ステップの方を覚える事が大切です


3つの右足揃えてPPフィガー
1)フォア・ステップ
2)ターニング・フォア・ステップ
3)フォーラウェイ・プロムナード
これらの 3つのフィガーは 男子が4歩目右足を揃えた瞬間に PPになる足型です


フォア・ステップ

ここでは 右足を閉じてのPP動作を考える事が課題目的ですから 4通りあるフォア・ステップの中で 男子無回転のフォア・ステップについて 考えて見ましょう

LODの方向へ プロムナード系のフィガーを踊ってから 壁斜めに向けてクローズド・フィニッシュした形から スタートします

※ 例えば
☆男子1/4右回転のクローズド・プロムナード→LODへバック・コルテ
☆プロムナード・ターン(オーヴァーターン)→LOD壁斜めへロック・ターン
☆ツイスト・ターン(スクエア・エンディング)→LODへバック・コルテ

両足を壁斜めに向けます
ボディーは壁斜めよりも少し左方向へ向けます
男子は回転無しですから 4歩の全部が 壁斜めに両足を向けています
4歩全部がQカウントです

第1歩 左足を壁の方向へ前進
第2歩 右足を横少し後ろ
ボディーの右サイドを引くようにして 女子をOPに前進させるためのリードを行いますから ボディーが少し右回転して ボディー前面が 壁斜めに向きます(つぎの足が後退ですから 正しくは ボディー背面を逆中央斜めに向ける…と云うべきですが)
第3歩 左足をCBMPにアクロスして POに後退します(女子をOPに前進させます)
第4歩 右足を後ろ寄りに揃えて閉じる
4歩目 右足を引き寄せて来て 左ヒールが下りる瞬間に ボディーを少し右回転して 女子をPPにリードします
ボディーの向きは 壁斜めと壁との中間に向けます
女子をPPにリードする時に リスト・リードのテクニックも用いると 女子の居心地が良くなります


ターニング・フォアステップ

中央斜めに両足を向けてスタート
ボディーは 中央斜めよりも少し左寄りへ向けます

第1歩 左足を ボディー右サイドを押し進めながら 前進(CBMを入れる)
左足を殆んど中央の方向へ向けて ステップ方向は中央斜めの方向へ前進する感覚です
左足で 約3/8左回転して
第2歩 中央斜めに背面して 右足を横少し後ろ
右足で1/4左回転して ボディー回転は少なくして
第3歩 左足をCBMPにアクロスして POに後退(女子をOPに前進させる)
両足の向きは 壁斜めに向ける
第4歩 右足を後ろ寄りに揃えて閉じる
3歩目の時に ボディーは 壁斜めよりも少し右寄りに向けているので 4歩目はボディー回転無しのままで PPにリードする感覚です
女子がPPに向いた瞬間に ほんの少し男子よりも後ろ寄りに位置しますから アームリードのほかにも リースト・リードのテクニックも用いると女子の居心地が良くなります


フォーラウェイ・プロムナード


LODの方向へPPの形で スタート

第1歩 左足をPPで横 カウントS

第2歩 右足をCBMPにアクロスして PPで前進 カウントQ
CBMを入れる
右足で1/4右回転して

第3歩 中央斜めに背面して 左足を横 カウントQ

第4歩 右足を中央の方向へステップ カウントS
左足に対する右足の位置は 斜めに後退で PPに後退となります
両足の向きは トウを逆壁斜めに向けます(後退ですから 正しくは ヒールを中央斜めに向ける…と云うべきですが)

第5歩 左ヒールを中央の方向へ向けて(トウ・ターンアウトして)CBMPにアクロスしてPPで後退 カウントQ
体重移動を遅らせて 右ヒールの上辺りにヘッドを乗せてバランスしておきます
左足はボールのアウトサイドのフット・ワークです
右足を引き寄せながら ボディーを少し左回転させながら 左ヒールを下ろします

第6歩 左足は回転させないで 左ヒールを中央の方へ向けたままで 右足を引き寄せて来て 後ろ寄りに揃えて閉じます カウントQ
この終わりの形は
両足の向きは トウを壁の方へ向けています
ボディーは 壁と壁斜めとの中間に向けています
壁斜めの方向へPPの形に終わっています

※ 女子をPPにリードするやり方は 男子ボディーを少し右回転することが多いのですが ここでは 男子ボディーを左回転する事によって 女子をPPにリードしています

後続フィガーは
壁斜めにPPから プロムナード・ターンをやり 壁斜めからロック・ターン
壁斜めにPPから ツイスト・ターン
壁斜めにPPから 1/8右回転してクローズド・プロムナードをやり LODの方向へバック・コルテ


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