この人生のエッセーに感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。
しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。
私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日、それは私の結婚40周年の年であり、また東日本大震災の年でもありました。
これからブログを通して、私が体験してきた人生のエッセーを300回にわたって綴っていきたいと思っています。
私の格言
女房の幸せは私の幸せ!一生愛し貫く
2012-01-29 05:09:23テーマ:私の気付きとエッセー
30年前には、デジタルの言葉自体はあまり使われていなかったのですが、1981年にソニーとフィリップスで共同開発されCDプレーヤーが発売されてから、デジタルの言葉が普及し始めたように思えます。
それまではアナログプレーヤーが主流で、レコード盤が音楽の音源として一般的に使われていたのです。
しかし今ではアナログプレーヤーは、マニアを除いては全く利用されていないのが実状となってしまいました。
デジタル技術は、雑音の影響を全く受けなく、また再生の周波数特性もよく音の幅も雑音のない分だけ広くなり、そして無信号の状態から最大音までの間を、一気に再生と無音状態にできるため、音の歯切れが良く、ダイナミックに富んだ再生が出来るのです。
この様なメリットからオーディオ業界では、音楽のデータをCDやMD、そして最近ではUSBメモリーなどに、デジタルで保存する形になっています。
音楽再生音の優位性やデータ保存、そしてプレーヤの操作性などを考えると、アナログのレコードよりデジタルのCDやMD、USBの方がはるかに便利であることが分かります。
しかしデジタルでは表現できないものがあるのです、それこそがマニアが未だにレコードで音楽を聴く最大の要因です。
マニアの人たちが、未だにレコードで音楽を聴いていると言うのは、単なる懐古趣味で聴いているのではないのです。
それは音楽に一番肝心な心への伝わりである、情感、温かみ、柔らかさなどの質感が違うのです。
特にヴォカルではその人の人間味までが伝わってきます、またシンバルの音などはシャープでありながら柔らかさと音の厚みが出てくるのです。
確かにCDでは音楽表現において、雑音の少なさや歯切れの良さ、一つ一つの楽器の分解能や響きなど、アナログレコードより勝っています。
しかし、人間味の表現力や楽器の質感の味わいは、デジタルオーディオでは得られない奥深いものがあるのです。
この人間味の表現力や楽器の質感の違いこそが、デジタル音楽とアナログ音楽の決定的な違いなのです。
確かに、保管や持ち運び、操作性、スペック上の優位性、表面的な音楽表現など、これらの観点からは、デジタルはアナログよりはるかに優れています。
また、このアナログとデジタルを比較するなら、文明と文化に比較でき、表面的か内面的かで対比ができ、そして人間味を味わう無機的か有機的か、更には物事の本質は物質次元か精神次元かの領域までその違いを押し広げることができます。
しかし、その微妙なる違いを味わうには、オーディオマニアのような、研ぎ澄まされた感性がなければ、猫に小判の代物になってしまうと言うものです。
オーディオマニアの人たちは、普通の人達では分からないような、そんな人間性を味わう情感のディテールを楽しんでいる人達です。
<15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>
<私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。
各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>
<その他の語り>
★令和六年節分を期に、超次元神秘科学クリシュナパワーの時代を迎えました。
★クリシュナ・パワーと命名します
★超次元とは時間空間を超越している。
★神秘とは至上主神クリシュナの秘技。
★科学とは客観性と再現性を証明できる。
私独自のクリシュナパワーは、バガヴァッドギーターを
15年間独学して自然と身に付いた創造至上主神クリシュナの神秘パワーです。
貴方もクリシュナパワーを体験してみて下さい。
<クリシュナパワー写真>
1-この写真をプリントして写真の上に化粧品を置いてみて下さい。
クリシュナパワーによって一晩で浸透性がよくなりナノ化粧品のように変わります。
2-この写真をプリントしてそれをお酒の瓶に貼っておいてください。
お酒がまろやかになり美味しくなります。
一升瓶にはA4サイズを貼ってください。
4合瓶&ウイスキー瓶にはA4の半分サイズA5で貼って下さい。
★下記動画で理趣経を聴きながら想い念じるだけで貴方の手から理趣経パワーが発散します。
<理趣経は一分後から始まります>
<そのクリシュナパワー効果は?>
1-ご自分で手を触れた首筋&肩の凝りを和らげます。
2-お顔や腕や手の甲を手で撫でるとスベスベになります。
3-お酒の瓶を持っているだけで美味しくなります。
4-体調の悪い部分は治癒効果で改善されます。
5-精神的にリラックス&浄化されます。
6-普通の化粧品がナノ化粧品に変質します。
7-楽器などは非常に音質が良くなります。
8-クスリの効果を促進し副作用は軽減します。
ご質問がありましたら連絡下さい。
メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp
携帯 090-7692-4044
白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)
白井勝文&バール・クリシュナ・フミのプロフィール
静岡市に生まれ育つ.昭和42年静清工業高校を卒業しオーディオメーカー山水電気(株)に入社する。
昭和47年に当時高校生でまだデビュー前の民謡歌手の金沢明子さんと運命的な出会いによって津軽三味線の手ほどきを受ける。
その後サラリーマンをしながら独学で津軽三味線の技術を修得。昭和62年から青森県弘前市で開催される「津軽三味線全国大会」に5年出場し本場の技にも挑戦、独自の境地を窮める。平成4年、静岡営業所長在職中企業リストラにより横浜所長を命じられるが敢えて希望退職を選択。25年のサラリーマン生活に終止符を打ち津軽三味線の演奏家として第二の人生を歩み始める。更に新しい芸域として「津軽三味線のルーツ」や「津軽の歴史物語」そして「郷土の歴史物語」など、津軽三味線の弾き語りの世界も開拓。全国でも誰もやっていない独自の世界を構築している。
津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
また、30歳の時から仏陀と老子を学びはじめる。その後38歳の時、空海の密教に出会い理趣経の読経を始める。
令和2年8月から毎月始めた理趣経速読報告です。
今度は50歳の時、インド哲学のバガヴァット・ギーターを独学で学び始め、人生の生き様を通して独自の精神哲学を構築している。インド哲学の世界では、精神指導者バール・クリシュナ・フミオとして活動。
平成25年5月突然、超次元神秘科学のクリシュナ・パワーをクリシュナ神から授かり、素粒子レベルのコントロールが想うだけで自由にできるようになる。
それにより楽器の音を良くしたり、お酒や水をまろやかな味にしたり、化粧品の浸透性を良くしたりできるようになる。
最近では色々な病気や怪我などへの、施術や遠隔パワー施術なども行っている。
*クリシュナパワーは私が独自で身につけた世界で初めての意識パワーです。
クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家
YouTube
津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube
白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube
クリシュナパワー入り理趣経
クリシュナパワー理趣経10分バージョン1
続きクリシュナパワー理趣経10分バージョン2
メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp
携帯 090-7692-4044
白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)