先日7月12日に突然、次のような嬉しいメールが入りました。

 

これは去年、食道癌の放射線治療をされたあと、食道が細くなり胃ろうをつけながらの生活を余儀なくされた方からの、クリシュナパワー施術後の経過報告でした。

 

この方の施術報告の最後に次のように記しております。

食道癌、放射線治療後の患部施術の報告

 

<記事転載>

この方の為には、毎回2Lペットボトルに水を入れた写真をメールしてもらい、その写真にクリシュナパワーを遠隔注入しています。

そのお水で枇杷葉茶を作ってもらい毎日飲んでいただいております。

そして、胸の食道あたりに、クリシュナパワーを入れたオイルを毎日塗ってもらい、また寝る前には少し喉に流してもらっています

 

私は、食道が蠕動運動が出来るようになり、普通に食事がとれるようになり、胃ろうを除去できることを目標としています。

 

<転機終わり>

 

そして12日に送られてきたメールには、次のようなことが記されておりました。

 

<メール転載>

白井さん 

おはようございます

ご無沙汰しています、昨年は大変お世話になりありがとうございました

あれから順調に進んでいます。

特に変わったこともありませんが、大きなつまりもなく胃ろうを使うこともなかったです。

 

胃ろうは一度取り替えました。

その後この6月にCTの検査をしましたが異常はなかったので

医者から胃ろうを外してもいいとの許可をいただきました。

 

そしてかかりつけのお医者さんで胃ろうを外してもらいました。

これも白井さんの波動のお水のおかげです。 

本当にありがとうございました。 

ご報告まで。

暑さきびしき折からどうぞご自愛ください。

 

<転載おわり>

 

ご参考に、その後この方の二回目のご報告をしております。

食道癌、放射線治療後の患部施術の報告(Ⅱ)

 

このように最終目標である、胃ろう除去が順調にでき、感謝のメールを頂くことができました。

私としても、とても嬉しいことです。

 

クリシュナパワー施術師

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp