この世で活きる道としては、二つの道がある。


その一つは、物欲、愛欲(食欲、性欲、陶酔欲)、賞賛欲、を求め満たそうとする東へ行く道であり、物質次元の活動と言う。


もう一つは家族生活を保つ為の仕事はするが、それ以外の活動目的をすべて、人間的成長、自己完成、更には魂の向上を目指す、西へ行く道であり、精神次元の活動と言う


この東へ行く道を進んで、富や名声を築きあげた人を、人生の成功者と言い、西へ行く道を進んで自己完成を成し遂げた人は、人間の勝利者と言う。


東を目指そうと猛進する者は、西の道の存在を知らず、また西へ赴く決意をした者は、東へ行く事を諦めなければならないのである。


今の時代は殆どの人が、東へ行く道を狂ったように驀進しており、迷いや不安と苦闘を、繰り返しながら生活している。そのうえ、成功者としての栄誉は、刹那の幸福感でしかなく、またそれは本当の歓びはではない。


しかし、現実にはその道を進んでいる者が殆どであり、どんな立派とされる人でも、精神次元から観ればそれは、幻想という無知の酒に酔いしれている盲目の徒である。


我々がいま生きている今世は、永遠性の尺度からすれば、その存在すらないような刹那の時間である。


その大切な貴重な時間を、錯覚的幸福感から目覚させ、本当の生き方を目指す、哲学の学こそが必要である。


我々の周りには、欲望を満たすあらゆるものがあり、また満たされ過ぎる日本おいてこそ、これからは本当の幸せを目指す、インド哲学の時代である言える。


覚者よ我を観よ、智者よ真理を聴け、勇者よ我に従え


これからはインド哲学バガヴァット・ギーターの時代です。

私は宗教団体には一切入っておらず、全て独学で身につけました。

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バール・クリシュナ・フミオ