こんにちは。
今回は、インドネシア人に対しての取り扱い説明書(トリセツ)のお話しです。

実は私、「当たり前」と言う言葉にものすごく拒否反応が出てしまうんです。そんな私ですら、「普通はさぁ😤」と言いたくなってしまう事も多々ある凄い国に住んでいる私。でもそう思うたびに、「郷に入っては、郷に従え」と言う言葉を思い出しています。そうなんです、自分が変わるしかないんです。


便利でちゃんとしている日本で生まれ育った日本人の私にとって、そうじゃないインドネシアの人達の考え方や行動に、理解出来ない事もしょっちゅう。そんな時、ついつい日本と比較してしまう言葉が出て来そうになります。でもそれって、結果としてこっちの人の事を見下している事になるんですよね…。気をつけなくちゃ。


怒るって、すっごくエネルギーが必要で、すっごく疲れるんです。もう怒ったって、何をどうしようとしたところで、どうしようもない時は、早いとこ気持ちを入れ替えましょう。固定概念が壊れ、あきらめがつくと、心がラクになります。いつまでたっても怒って腹綿を煮えくり返らしていたら、病気になっちゃいます。


「あきらめる」って、そんなに悪い事ではないんです。むしろその反対。自分の固定概念が崩れて、何かをひとつあきらめると、心の中にひとつ穴ボコが空きます。その空いた穴ボコこそが、他の何かを受け入れる事が出来る、唯一の穴ボコになるんです。


バリ島にお嫁に来て20年にもなると、インドネシア人のトリセツはもう読まなくてもわかります。(身体にしみ込んじゃってます) だからよけい私の場合、逆に日本人との接し方がわからず戸惑う事も多いというのが、正直なところ。でも、今の仕事のお陰でだいぶ克服してきました。😅


何かをあきらめては何かを受け入れ、また一つ何かをあきらめては、また一つ何かを受け入れる…。固定概念を壊す時は少し痛みを伴いますが、これを繰り返していくうちに、心がだんだんとラクになって、なんだか生きやすくなって行きます。ぜひ、お試しあれ。😊