ぼちぼちと歩きながらこちらへ。地下へ降りて入口があるというラーメン屋さんは「名前のない…」くらいかな。珍しい(笑)でもいい雰囲気。
お店は清潔感があってきれいだし、スパイスやティッシュ、紙エプロンなども完備。
そっかー今写真見て思ったけど、すりごまあったのか
これは麺を多めにして、味変いろいろ楽しむほうがいいかもしれないな
つけ麺の文字がありましたので迷わずつけ麺を♪鶏白湯つけ麺を塩か醤油か選ぶ。
醤油チョイス、さらに300グラムまで同額なのですが、万が一のために一応200グラムで。
「お時間かかります」との事ですが、全然かまいません♪待ちますよー。
出てきたつけ麺はパストラミ風チャーシューと鶏チャーシューの2種が乗り、そこへメンマトッピングされた麺屋 棣鄂さんの麺。
やや細めの麺ではありますが、噛み応えばっちりの固め茹で具合♪モグモグとほうばって食べるような食感でひとくちひとくちが楽しい☆ つやピカでキレイ
つけ汁もなかなかの濃度。と言っても泥系まではいかない適度な粘度なのもいいですね。麺ともしっかり絡んでくれ、つけ汁だけ味わっても鶏のうまみが凝縮されています。これは200グラムでは足りない(汗)300でも行けたと思う!
つけ汁の底には玉ねぎみじん切りも沈んでいて、これもサルベージが美味しい
ラーメンはまたつけ麺と麺を変えているようですが、そっちの麺も食べてみたい!
どうやらウィング麺テイストな食感との噂だ。楽しみ♪
すでに鶏白湯系は京都のあちこちで見られるため、これからどんな風に展開していくのか楽しみなお店☆今のところ上位に入る好きな感じ。