flower balance
↑こちらは数年前に都内の某クリニック院長の方からのご依頼でつくらせて頂いた作品です。
入口付近に近い壁にかけてくださってるようです
「つくってもらった作品、ナースさん達にとても好評だよ」
と後日お聴きして心が温かくなったのでした
ごあいさつ
リニューアルにつき、こちらのページの内容が、近々変更となります。
只今、準備中につき、少々お待ち下さいませm(__)m
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●ご挨拶●
はじめまして。
「優」・「美」・「調和」をキーワードに
創作活動させていただいております
橘 美羽と申します.。
数々のブログの中から、
当ブログにお越しいただき
本当にありがとうございます！！
この記事では、
簡単にわたしの自己紹介をさせていただきます。
よろしければ、
ぜひお付き合いくださいませm(__)m
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*略歴*
【ファッション】
・某ファッション誌「ファッション選手権」・・・4回
・読者モデル・サロンショーモデル経験
【空間づくり】
・インテリア雑誌ファッション誌
女性週刊誌・主婦生活雑誌など・・・・・26誌掲載
（自身の部屋掲載・企画提案）
【アート作品】
・ウェディング雑誌/ムック本など・・・８誌掲載
・テレビ番組採用・・・6番組
【その他】
・テレビ番組制作現場・・・10数年勤務
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小学生の頃になりたかったのは保健の先生でした
多感な小学生でした
短大入学と同時にインテリア雑誌に自身の部屋が掲載となりました
（その当時は）ファッションにも興味があり、
ファッション誌のスタジオ撮影などに行かせて頂いたこともありました
空間が大好きな私は、
インテリア関係の仕事に就くことを決めながら、
実は２２歳の時からまったく畑違いの業種の仕事に就きました
（長くなってしまうので理由はここでは省きますが、）
その仕事をしながら、インテリア雑誌の対応もする、という生活が続きました
そして、その仕事に完全に壁を感じてしまった２００３年ー。
ある日、仲良しのお花屋さんから
「アートフラワーコンテスト」のチケットを頂いたのです
私は直感の声に従って足を運ぶことにしました
すると、その会場で目にする作品どれもが
新鮮で斬新で素晴らしく、お花の可能性を感じ、
まるで自分のやりたいことが、突然目の前に表れた感覚でした
・・・そんな創作意欲を刺激されたその1週間後・・。
今度は、とある女性から
アートイベント（グループ展）の誘いを受け、
また直感の声に従い出向くことを決めたのですが、
そこで観たアーティストの方々の作品にインスパイアされ、
まるで
「これがあなたのやることだよ。そしてやりたいことだよ」
と映像で見せられてるように感じたのを覚えてます
２週間のうちに２度も創作意欲を刺激された私は、
「表現したい！作品をつくりたい！発表の場が欲しい！」
と強く思ったのです
今から思えば、この２つが私にとっての転機となりました
そして思いは１か月半後にとんとん拍子に現実になり、
いまから考えるとちょっと考えられなくもないですが、
六本木のイベント（グループ展）に
プロ20人のアーティストの方々中に交ざって
作品をお披露目させていただく機会を頂きました
当日会場で自分の作品のそばにいた私は、
（私の）作品を見て目を輝かせて下さる方の
お顔を見たとき、心の底からの喜びを感じました
・・（先にも書きましたが）当時就いてた仕事に詰まってた訳ですが、
その理由は、
自分のやったことでの反応や影響が
なかなかみえにくいポジションにいるからだ・・！
とその時わかりました
・・そして、その六本木のイベントをきっかけに
本格的に作品を創作し始めることになりました
その後もご縁を頂いた都内各所や沖縄などで
個展を開催させて頂いてきました
途中、作品づくりを続ける中で、そして作品を通して
たくさんの素敵なご縁を頂き、
また、その時その時で必要な導きがありました・・
不思議なことも沢山おきました
ここ数年は、私自身がまるで脱皮をしてるかのようでした・・
私自身、２０１０年は「手放す」ということを意識して過ごし、
見えてきたものがあります
そして現在、沖縄・久高島の薬師庵にも作品を飾って頂いてますが、
この２０１１年１月から薬師庵の改装工事が始まり、
今度はその増築された新しい空間に作品を飾っていただけるそうです
そして今月からの薬師庵の新たな動きに伴い、私の意識も変化してます
ブログもリニューアルさせていただきました
私がいつも想うこと。。。
それは
作品を通して“希望の光”をお届けますように。。。
ということ
人はどんな状況に置かれても「希望」さえあれば進んでいかれるー
そんなことからも
「どんな時も生きる希望を持って欲しい」
との祈りや願いを込めて
創作させていただいてます
今後、末永くお付き合いくだされば幸いです
最後までお目通し頂き、ありがとうございましたm(__)m