今回のインタビューは
岐阜県岐阜市の歯科医
神野剛良先生です。
お題は「歯並びのナゾについて」
歯科医の神野剛良先生はどうして虫歯になるのか研究していて海外はアメリカ、アジアでも活動。歯並びは身体のバランスに関係するとか。
まさかバランスは私たちの業界と考えていましたがこのような形でまたも関連してくるとは!
やはり身体はひとつなんですね〜
とまとめてしまうには惜しいお話。
いつも思いますがもっとお話をお聞きしたい。
令和の朝から興奮しますね^ - ^
下記のリンクから貴重な生ボイストークも是非是非ご視聴くださいませ。
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【カラダの専門家トーク】
バランスニンジャTV12 神野剛良(院長、歯科医)
※今のところ音声のみ
神野剛良 じんのたかよし
アルファデンタルクリニック院長
岐阜市
http://www.alpha-dc.info https://m.facebook.com/alphadentalclinic/
特技 得意技
左膝蹴り
一日一食
診療項目
一般歯科、小児歯科、矯正歯科
ほとんど歯を削る治療はやってません。
薬もほとんど出しません。
血液検査と栄養指導を行ってます。
痛いからと、麻酔して神経を取る処置もほど皆無です。
うちに来る患者さんの95%は定期検診の方々です。
平成
レーザー治療中心でしたが、それはドリルを使わないためのツールでしかなかった。
いつも患者さんに説明しているのは、痛いのは虫歯が悪さをしているのではないんですよ。言うなれば中世のヨーロッパでは世の中で悪い事があれば、魔女のせいにして魔女狩りをやるようなもの。
口の中での出来事は誰かが何かしたのではなく、自分で自分の歯にダメージを与えてる行為があるからです。
その為に、栄養不足、口呼吸、姿勢の問題、血糖値の問題を理解して下さい。改善する努力こそが唯一、治るということです。
令和
なぜ悪くなるのか?の答えは見つけられるが、それをいかにして簡単に改善できる方法を模索する。
特に姿勢の歪みは僕には治せないので、そういう医療連携を考えたいです。
もっと舌診断を理解できるようになりたいです。
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実はたまに岐阜市の鍼灸師さんの勉強会にも参加しています。
歯を悪くする人にオケツ状態の方が多い事に気が付きます。
僕は中学卒業後37歳まで運動ができない状態でした。
46歳となった今、血管年齢は30代前半。スポーツテストでも30代前半のA判定。
なぜここまで変われたのか?
それを自慢話ではなく、もっと同じように健康になりたい人に広めていきたいです。
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専門家トーク視聴はこちら。
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株式会社 ベストバランス プロデュース
バランサープロジェクト