厚生労働省が、

2010年の都道府県の平均寿命

発表しました。(最新)

詳しくは⇒コチラ


リンク先をみると、

男女合わせた順位が載っていて、

位 長野県

2位 滋賀県

3位 福井県・・・

となっていて、

かつて男女ともに1位で、長寿といわれた沖縄県は、

なんと29位に落ちています。


コチラは、男女別の表ダウン


管理栄養士コーゲヨーコの                「バランス喰楽部」-1

沖縄県・・・

女性は1位から3位転落、

男性は26位から30位に転落・・・


まず、沖縄県が転落した原因は、

2年前の私のブログ

「沖縄の長寿伝説が消える日」コチラ

予想してます。

(以下、抜粋してみました。)

ダウン   ダウン   ダウン

2000年の都道府県別の平均寿命で

沖縄県の女性86.01歳とトップを維持しましたが、

男性77.64歳全国平均(77.71歳)を初めて下回り、

5年前の前回調査の4位から

一気に26位まで落ちました。


「原因は中年世代の死亡率の高さ」

45歳から59歳の死亡率は、

脳血管疾患や脳出血、肝疾患、糖尿病などで

全国ワースト10に入る。

いずれも生活習慣と関連の深いとされる疾病ばかりです。


実は沖縄県の男性の「長寿の危機」

降ってわいたものではなく、

以前から指摘されてきたそうです。


95年に県は「世界長寿地域宣言」

出しましたたが、

それも「今出しておかなければ二度と出すチャンスが

なくなる危機感があった」

宣言の舞台回しをした

当山副会長さんは、語っているそうです。


「危機感は現実になるまで具体的な対策、

取り組みはまったくなかったといっていい」当山副会長)。

皮肉にも宣言を出したことが災いして、

行政も医療関係者もあぐらをかき、

長寿県という名誉に安住するようになってしまったようです。


女性は1位の座を死守したものの、

45歳以下は男性と同じ傾向。

沖縄国際大の鈴木信教授は

「このまま生活習慣病を放置すれば

10年後には女性トップの地位も危うい」

警鐘を鳴らしているそうです。


なぜ、こうなったのでしょうか?


もともと豚肉や牛肉など

動物性食品の摂取が多く、

1993年には、

脂肪摂取量が全国1位

30%を超えたそうです。


それに加えて、

人口10万人あたりのファーストフード店数が、

最も多いのが沖縄なんです。


男性は外食の機会も多く、

アメリカ型の食生活になってしまったからでは・・・

いわれています。

「沖縄の平均寿命が食べ物によって変わった・・・」

残念なことです。


人類の味覚は甘味に慣れ、

苦みに敏感になるといわれています。

何もかも「食べやすく改良」されている昨今、

沖縄野菜のもつ苦みは、

日本人の食生活への警報かもしれません。


そして、そんな沖縄の絶対長寿神話が

壊れるのも・・・。


みなさんは、どう思いますか?


アップ   アップ   アップ

やっぱり、思った通りの結果が出ましたね。

しかも、すぐに・・・。

怖いです~叫び

またもう一つ沖縄について書いてます。

去年の自分のブログより⇒コチラ

以下抜粋してみました。

ダウン   ダウン   ダウン

これは、

「肥満の多い県は?」を表に

したものです。

管理栄養士コーゲヨーコの「バランス喰楽部」-1

1位はなんと沖縄県でした。

沖縄県はかつては

「世界一長寿」といわれてきました。

沖縄では、伝統食を食べている高齢者の方は、

そのまま長寿なのですが、

40代の男性の3割がメタボ、

そして平均寿命も下がってきています。


男性はかつて男女とも1位でしたが、

今男性は26位、

以後どんどん下がっていくでしょう

日本の行く末を見るようです。


この表は、

肥満者(BMI≧25)の割合を

%でしめしていますが。

沖縄県は、45.2%ですよ。

2人に1人が、「メタボ?」叫び


この数字も来年度注目です。

沖縄では、若い人の伝統食離れ、

ファストフード店が日本一多い

お酒を長時間飲み、

脂っこいものを食べる・・・のも

原因だと思います。

アップ   アップ   アップ


長野県今回第1位の長寿については、

やはり長野県は日本で一番野菜摂取が

男女とも多いということ、

地域での住民の保健指導なども盛んで

努力しているとのことです。

ただ、冬場に野菜が摂れないからと

塩辛い漬物や保存食が多く、運動不足なせいか

健康寿命はまだ高くありません。

「健康寿命」・・・日常生活に何の不自由もなく、

他人の手を借りずに元気で過ごせること、

これこそが1日でも長く伸ばしたい寿命ではないのでは?


まず、健康寿命とははてなマークですが・・・、


前にブログでも書きましたが→コチラ

またまた抜粋します。

ダウン   ダウン   ダウン

健康寿命とははてなマーク

日常的に介護を必要としないで、

自立した生活ができる生存期間のことです。


WHOが2000年にこの言葉を公表し、

平均寿命から

介護(自立した生活ができない)を引いた数が

健康寿命になります。


厚生労働省は、2010年の統計で

日本人の健康寿命

男性で70.42歳、

女性で73.62であると

2012年6月に発表しました。


なぜ健康寿命が重要かというと、

健康な期間が長くなれば本人にとって幸福ですし、

負担となる介護や医療の費用も抑えることが

できるからです。


生存期間を示す平均寿命(10年)は

男性79.55歳、

女性86.30


健康寿命と比べると、

男性は 9.13

女性12.68年の差があります。


平均寿命は医学の進歩などにより

延び続けています。

でも、寝たきりや認知症といった

元気とは言えない不健康な期間が

延びることを意味します。

それでは生活の質が低下しますし、

支える家族も大変です。


大きな問題だと思います。


健康寿命を延ばすにはどうすればいいのですか?


高血圧や糖尿病など生活習慣病が発症しないようにすること。

そのためにはバランスのよい食生活や適度な運動、

十分に休息をとり、

たばこやお酒を控えめにするなど、

生活習慣を整えることが大切です。


都道府県によって差がありますか?


男性で健康寿命が最も長いのは

愛知(71.74歳)でした。

最も低かった青森(68.95歳)と比べると、

2.79年の差があります。

女性のトップは静岡(75.32歳)で、

最下位は滋賀(72.37歳)。

2.95年の差がありました。


男女を通じて、

最も健康寿命が高かったのは静岡県です。

元気に働く高齢者が多いこと、

温暖な気候からくる穏やかな県民性があること、

魚や野菜、コメなど地場の食材が豊富で、

食生活が豊かであること、

全国一のお茶の産地で、若者から高齢者まで

誰もがいつもお茶をたくさん飲んでいること

(お茶に含まれるカテキンは

コレステロールを下げる効果があるとされています)


健康寿命を延ばすことは、大事な課題です。

国が施策目標を提示するだけでは

それは実現しないと思います。

国民1人ひとりの健康への関心や日頃の心がけも

大切です。


いくら長生きしても、

寝たきりや介護が必要な状態で

長生きしても嬉しくないですよね。


またこれからは、

年金も医療も頼れなく

なるでしょう・・・。


健康寿命、低いと感じました。


ちなみに

全国ランキングも発表されていました。


男性男の子

1愛知県71.74歳

    (寿命79.05歳で14位)

2静岡県71.68歳

    (寿命79.35歳で第6位)

3千葉県71.62歳

    (寿命78.95歳で第18位)

4茨城県71.32歳

    (寿命78.35歳で第30位)

5山梨県71.20歳

    (寿命78.89歳で第21位)


女性女の子

1静岡県75.32歳

    (寿命86.06歳で16位)

2群馬県75.27歳

    (寿命85.47歳で第38位)

3愛知県74.93歳

    (寿命85.40歳で第14位)

4沖縄県74.86歳

    (寿命86.88歳で第1位)

4栃木県74.86歳

    (寿命85.03歳で第46位)


ここで、まず気になったのが、

平均長寿ランキングの上位の県が

沖縄県女性以外にない・・・ということ。


そして、注目は、

男性位、女性位の愛知県

男性位、女性位の静岡県


解説では、

愛知県

●高齢者の就業率が高い

●活発で積極的な人が多い

静岡県は、

●お茶の消費量が全国平均の2倍。

●飲酒の割合が全国で2番目に低い。

●肥満の割合も5番目に低い。


と書かれていました。


もう1つ注目は、

女性4位「栃木県」です。

同じ4位に

長寿1位の沖縄県と肩を並べていますが、

栃木県は、長寿番付はなんと46位


そしてワースト3位の県

発表されていたので、

書いておきます。


男性男の子

ワースト1青森県68.95歳

         (寿命76.27歳で47位)

ワースト2高知県69.12歳

         (寿命77.93歳で第43位)

ワースト3長崎県69.14歳

         (寿命78.13歳で第18位)

女性女の子

ワースト1滋賀県72.37歳

         (寿命86.17歳で13位)

ワースト2広島県72.49歳

         (寿命86.27歳で第10位)

ワースト3大阪府72.55歳

         (寿命85.20歳で第44位)


もしかしたら、

女性の広島県と男性の長崎県は、

原爆の影響も少しはあるのかも

しれませんが、

でも長寿ですよね。



男性のWワースト県の

青森県は、

何らかの改善をしなくてはならないでしょうね。

青森県は

喫煙者も多く、飲酒の割合も全国1位。

野菜の摂取量が少なく、

歩く習慣もなく、肥満の割合が高い・・・という

データーもあります。



今回の調査で分かった

「健康長寿の平均年齢」

男性男の子70.42歳

女性女の子73.62歳


頭に入れておきましょう。


アップ   アップ   アップ


いろんな過去のブログを抜粋して

読みにくいブログになってしまいましたが、

今日一番言いたかったことを書きます。


今回発表された冒頭の

厚生労働省が3月1日に発表した

2010年の都道府県の平均寿命


位 長野県

2位 滋賀県


健康寿命では、

「長野県」は?


男性6位、女性17位という結果でした。

「滋賀県」は、

上記に書いてある通り、

女性は健康寿命ワースト1位です。


長寿でもまだまだ健康寿命は低い、

つまり、寝たきりや認知症・病気を患った

高齢者が多い・・・ということです。


平均寿命=健康寿命となるといいですね。

日頃から

運動(歩く)・睡眠・食事を適切に

元気で楽しく好奇心を持って、

ストレスを溜めない体を作っておきましょう。


不安材料ダウン


1人暮らしの若い独身の人は、

ギリギリの生活をしている人も多く、

おまけに若い女性はダイエットをしていて、

ごはんを食べない傾向にもあります。



若い女性のほとんどが、

カロリーを気にして食べ物の栄養内容や

バランスを考えていません。

ノンカロリー・ノンファット食品を食べて、

便秘薬を飲んで、

20代の4分の1が朝食を抜いているそうです。


将来が不安になります・・・。


人生は一度きり。

悔いのないよう、毎日を過ごしたいですね。


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管理栄養士ヨーコさんの「バランス喰楽部」脱カロリーで正しい食事指導教えます!-栄養士

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いつもありがとうございます 好 嬉しいです。