ニセモノを全力で生きてるからワクワクできない

生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。



1回しかやらない予定のセミナー
「クセスゴでも幸せになれるよ♪」
リクエストで4回もやっちゃいました。



昨日は、そのクセスゴファイナル(笑)



早速届いた受講感想を
ご紹介します。

西村美香　様

田坂先生、セミナー
ありがとうございました。



クセスゴの認識が
ひっくり返りました。



変わってる人や
人を巻きこむ人などを
クセが強い人だと
思ってきたのに、



周りを気にして、
自分を無くして
生きてきた自分こそが、



クセスゴだったなんて
衝撃すぎます。



どれだけ私が正しいに傾いて
正義を振りかざしてきたことか。



ちょっと恥ずかしい(笑)



お話を聞いているうちに
子どもの頃の自分が
思い出されてきました。



バレエの発表会の写真に
写っている私は必ず
横を向いています。



発表会までたくさん
練習をしてきても
自分を信じられなくて、



振り付けが合っているのか、
間違えて変な子と思われないか、
そればかり気になって、



隣の子を見て
確認ばかりしていました。



習い事はどれも
自分がやりたくて
始めた事なのに、



先生に認めて貰えないと
思うことがあると絶望して
楽しめなくなってしまう。



好きだからしていたはずなのに、
いつしか認めて貰う為の手段に
なってしまっていた。



子供の頃から
この繰り返しをしてきたのだと
思いました。



田坂先生が言われた
「ニセモノを全力で生きてるから
ワクワク出来ない」の言葉に、



涙が流れて過去の自分が
癒されました。



そして私は、
いい子ねといわれる為に
頑張ってきたけれど、



私にとってのいい子って
何だろ？と思ってみたら、



親の言うことをよく聞く子、
口答えをしない子と出てきました。



親に逆らうな！
口答えをするな！と
父に怒られて来た私は、



言葉を飲み込み、
表現する事を諦め、



我慢するべき！という、
強固な「べき！」を
作り上げました。



なので私が見てきた
クセスゴな人達は、



人を巻き込み自己主張が強く、
我慢が足りない、
私が封印した側の人だったんだと
やっと理解出来ました。



例題の方のお話し、
このような体験でも
自分と相手を一致させる事が出来る
ミロスシステムに改めて感動です。



魂が震える感覚になりました。





自分が過剰に反応するところ、
そこに隠れたものを
しっかりと見ることは
本当に大切なんですね。



そして目の前と一致させていく、
とても爽快で凄く楽しかったです。



セミナーのあと、
美容院の予約が入れてあったので
行ってきました。



いつもの美容師さんに
ミロスシステムを初めて
話す事が出来ました。



セミナーでその凄さを感じたら、
言葉になって勝手に
口から出てきました。




月天祭初日から
楽しい体験が出来ました。



クセスゴセミナーファイナル、
受講出来て本当に良かったです。
ありがとうございました。

H・A　様

クセスゴセミナー
ありがとうございました♪



２回目の受講でしたが、
聞けてないところが結構あって、



実証例の方の
カモフラージュ結婚のお話が、
そうゆー事だったのかと
今回受け取れました。



ほんとに同じもので
引き合っていて



どちらも被害者であり
加害者でもあった！
ところに納得でした。





体裁、世間体という言葉も、
正に私も同じで、



そこを気にして
他者基準の極みで
生きてきました。



自分がどれ程の存在であるか！



どれ程愛いっぱいで育てられて来たか！





それをしっかりとこれまで
カリキュラム等で理解出来てる今だからこそ、



他人に認められる生き方ではなく、
存在するだけで良い事を自覚し
これからも堂々と
自分がワクワクする事をやって行きます。



それが周りにも影響を与えるなら
尚更ですね。



記念すべき今日、
クセスゴセミナーを受講出来て幸せでした。
ありがとうございました♪

大西禮子　様

クセスゴ えっ？苦節後？
と聞き直したくらいでしたが
クセスゴとわかり、



ラインライブを聞いてるうちに
4度目の正直 クセスゴファイナルを
受けたくなりました。



あちゃ～ クセスゴでした。



カモフラージュ結婚でしたね。
体裁を繕う結婚でした。



主人も子供も
私のコンプレックスを隠す為の
道具 物扱いでした。



高校を選ぶ時、 劣を嫌い 優でいたい為
私の選んだ手段は 三流校を選び、
受験する前から 余裕シャクシャクでした。



受験時から 優でいられるからです。



学校では 優等生を演じられました。



でも 学校を出ると、
その学校の名前は言いたくなかった、
三流校だからです。



優と劣の行ったり来たり～の人生でした。



出来ない自分が出てくると、
死にたいくらい辛くて、



心の中で「お前なんか死んでしまえ～」と
自分虐待をしていました。




主人も子供達も、
自分の持ち物のように
価値を測っていました。



私の持ち物として、
私の価値の上がる 上がらないで
評価していました。



また 自分が優で居たい為に、
劣を作ってバカにしていました。



1の劣も許さず、
完璧にプラスで居なければ！
と思ってきました。



他者基準 自分基準
どちらも 自分のことしか
考えてない。




自分の体裁しか、考えてないって
他のことも自分のことも見てない～



両方 同時に見る視点



クセスゴでも 幸せになれるよ～



ニセモノ 長く長く 続けてきたから
脳は変わろうとすると抵抗する



ミロスに触れておくことの大切さ





昨夜 クラブハウスで、
パートナーを選んだトキメキは？
と話していた時、
私は3高だったなぁ～でした。



価値をつける為の
トキメキ？でした。笑笑
全く 本人を見てない～



でも でも 記憶を頼りに
ここまで 来ました。



パートナーも スタートはそうだけど、
やっと 出逢えたぁ～と
思えた瞬間がありました。



ご縁の人でした。



クセスゴファイナルを受講出来て、
本当に良かったです。
ありがとうございました。

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