出禁理由とその対応について | 爆音少女症候群のブログ

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爆音少女症候群のプロデューサーのMurakami Hirokazuです。
この度は、お騒がせしてしまった出禁騒動を踏まえて、こちらで考えているボーダーラインを書かせていただくと同時に、何が起こっていたのかをご報告させていただきます。

形式ばった言葉では伝わりにくい事柄がありますので、ここから先は失礼を承知で自分の言葉で書かせていただきます。
言葉を選ばず書かせてもらう部分もあるので、気分を害される方がいたらすみません。


6/24の夜、ツイッター上で爆音少女症候群メンバーのファンが、他者を脅していると受け取れる威圧的なツイートをしていることが発覚しました。
その時点で、翌日6/25出演のイベント来場予約を取り消しました。
翌6/25午前に、別の注意事項違反で1名を加えて、2名を同時にツイッターにて出禁通告。
(2名共に、出禁より以前に、運営からの注意警告あり。)

ツイッターでの通告はやりすぎなのでは、って声もあったようなので、これは弁明も兼ねて、事情を書かせてもらいます。
って言っても、理由は単純に2つで、6/25のイベントは、爆音少女症候群がこれから認知してもらいたいターゲット層が集まるイベントと考えていたことと、会場に入ってメンバーの視界に入ってほしくなかったから。

それだけです。

ただ、これだけだと、ちゃんと伝わりきらない部分があると思うので、ちょっと付け加えます。


以前、イベント終演後の物販時に、直接その場で出禁警告をしたことがあります。
その人は、警告後に再度物販列に並び、推しメンに精神的ダメージを与える言葉(その子に訊いても未だに教えてもらえませんでした)を投げかけ、その場を去りました。
当時その瞬間は、そのメンバーも堪えていたようですが、結局物販最中に堪え切れなくなり、泣きながら会場を飛び出してしまいましいた。

こんなことが以前にあったので、今後認知していってもらいたいターゲット層が来場するイベントで、その可能性を野放しにしたくなくて、6/25のイベント前に出禁通告しました。

泣いちゃったメンバーが甘いんじゃないの?って思われるかもしれないですが、それはその通りです。
そんなことで泣いて他の人たちを困惑させてんじゃねぇよって思います。
でも、爆音少女症候群はステージでは感情をブチ撒けながら表現する作りのグループなので、ステージ中もステージ後もアドレナリンは出まくってると思うし、その状態で心ない言葉を投げつけられれば、そりゃ泣いちゃうのだってまぁ普通でしょ、とも思います。

話を戻しますが、とにかく、そういう「彼女たちの表現」に邪魔なものは、その場にない方がいいということと、認知してもらいたいターゲット層の人たちの目に、訳の分からない不本意なマイナス要素を映したくないという判断です。

あとは、言葉を選ばず書くと見せしめ的な。

6/24の夜の予約取り消しの時点で、6/27に開催した座談会「~愛とアイドルとヲタク~」でのファンの皆さんへの、今回の騒動の説明と今書いてる内容の公開は考えていました。
もちろん今日(6/28)、こうしてブログを通じて、把握したい方への状況の開示も予定に入れてありました。
なので「見せしめ」とは書きましたが、HPに書いてる注意事項だけだと、周知も難しいようですし、理解が薄い人も中にはいるみたいなので、こういうのはよくないよ、爆音少女症候群の現場ではそれはダメですよってことを改めてお伝えする為に、6/24から諸々の流れで対応しました。

最近はアイドルとヲタクが繋がるのが珍しくないみたいですけど、普通に考えてメンバーが何度も断ってるのにしつこく映画やデートに誘ったりとか、偶然を装って入り待ちや出待ちをしたりだとか、自分を特別扱いしてほしいからと脅迫にも似た狂気めいた言葉を綴り続けたりだとか、運営の目を盗んでメンバーの体に触れてみたりだとか、入場料金を払わず入場したりだとか、自分がその子たちの人生を背負っている訳でもないのに守ってる振りして傷つけたりだとか、って応援とか繋がり願望とか以前の意識的問題なんじゃないかなと。
今回、出禁になった当人からは、それは誤解だとか、そうは言っても的な不満や弁解意識はあると思います。
でも、これは完全に僕の主観でしかないんですが、どういうつもりでやってるかじゃなくて、どう受け止められるかが本質で、その本質が事実を作っていってると思うんです。
きっとこれは芸能人がどうとか、ファンがどうとか、事務所サイドがどうとかってことだけじゃなく、人としてみんな当たり前に持っていないといけない感覚なんじゃないかなと。
ガチ恋を否定してる訳じゃないんです。粘着質と言われるファンだっていて当然だしそれだけタレントに魅力があるってことだと思う。
でも、ガキじゃねーんだから解るだろフツー、っていう倫理のお話です。

あと、これは、メンバー自身から言葉を発信しにくいだろうからということで書きますが、自分たちが頑張って活動していく中で、自分たちを応援してくれている人が他者を傷つけてしまうことがあり続けるなら、ステージには立ちたくない。
これがメンバーの総意で、僕自身の気持ちとしては、そんな馬鹿げたことがまかり通るのがアイドル業界なら、爆音少女症候群を解散させるべきと考えています。
僕は、爆音少女症候群の現場は人を傷つけてもいい場所だなんてつもりで作ってねぇ。

メンバーがディスられててそれで傷つこうが、お前らがもっと頑張って認めてもられればいいだけのこと、その為には僕も一緒に頑張るよって思っています。
でも、メンバーが「自分たちのせいで」と今回のように訳の解らないことで傷つけられるのは絶対に許せません。
売れてもいないくせに甘いって思われればそれまでだし、僕の考え方が甘いから売れてないんだって言われればそれまでです。
それでも、メンバーの人生を預かっているのは他の誰でもない僕ですし、こんな力及ばずな僕でも、メンバーが心おきなく駆け上がっていけるように、何が起こっても絶対に守ってやらないといけない立場だと考えています。
僕にとってはずっと支えてくれてるファンの皆さんもすごく大切だし、メンバーに対しても運営に対してもファンの皆さんには不満や批判があるは解ります。
だからこそ、楽しい空間を共有したいし、メンバーやファンの皆さんの笑顔が見たい。
それに、僕の考え方はこれに尽きるんですが、彼女たちがファンの皆さんや僕や運営制作に携わってくれてるスタッフ、諸関係者の方たちに出会えてとかったと思えるように。ただそれだけです。

だから、出禁者への今後の減免はあり得ないし、同じようなことがあれば、同じように対応していきます。


乱文長文でお目汚ししてしまって、本当に恐縮ではありますが、今回書かせてもらった内容が、昨日(6/27)の爆音少女症候群「定期カウンセリングVol.16」に付随して開催させていただいた、座談会「~愛とアイドルとヲタク~」でファンの皆さんの前でお話しさせていただいた内容です。

あとは、楽しく一緒に過ごしてもらえるように設けてある注意事項が爆音少女症候群のオフィシャルページに掲載してあるので、そちらと合わせて受け止めていただいて、こちらの文面を以て、今回お騒がせしてしまいました騒動の説明と収束とさせていただけると幸いです。

皆さま、大変ご迷惑をおかけ致しました。


爆音少女症候群 プロデューサー
Murakami Hirokazu


爆音少女症候群OFFICIAL WEB SITE
http://bakusyn.com

◆注意事項掲載ページ◆
http://bakusyn.com/#8

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