小説「箱庭の恋」
箱庭道・アラカン康平の場合
今回少し私の書いた小説本編中盤のほんの一部ですが、紹介をさせていただきます。（※ＨＰ小説一部掲載の枠外です）
主人公和泉康平と何故か気が合う、隣家のブチ猫の３回目の登場シーンです。私も小説を書く上で、この猫の性格が男同士の付き合い方にクロスして、結構お気に入りの場面なのです。
では、
←これは小説箱庭の恋のイメージイラストです。友人にほしのあきちゃん＆小林稔侍さんをイメージして制作依頼したものです。
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◎「縛逐・自作小説」小説箱庭の恋・一部掲載しております。
こちら にも是非お立ち寄り下さい。
おことわり。
小説の内容は、アンダーグランドの純愛ストーリー仕立てです。苦手な方にはお勧めできません。