さて、今回ちょっと前のお話ですが、今回は以前書いた「大将とオイラ (´_ゝ`)( ^ω^ )」のその後的な内容になります。


ヽ(*^ω^)ノ

  ( へ)

   く



そんな訳で浦安さんたちと、ゆるゆる大将のゆるゆるラーメン(笑)を美味しく(?)いただきます。

\(・∀・)\(・∀・)(ノ_-。)←オイラ


実はこの頃、オイラの中でちょっとしたマイブームがありました。

(●´ω`●)ゞ


それは……









ラーメンおろしニンニクをたっぷり入れる事です!!

∩・д)(・∀・)(д・∩))
ヽ ⊂ノ(⊃ つ(⊃ ノ


というわけで今回も、カウンターに置いてあるおろしニンニクの入ったケースに手を伸ばし、スプーンですくってラーメンに投入…っと

( ^ω^ )


山盛り1杯ぃ~♪

( ^ω^)⊃


2杯ぃ~♪

( ^ω^)⊃


3杯ぃ~♪

( ^ω^)⊃


4杯ぃ~♪

( ^ω^)⊃


うほほ~~い!美味しそうwwww

☆:*(人´ω`*)


そんなオイラを横目で見ながらドン引きしてる浦安さんたち……

   /\___/ヽ
  /   :::::::\
 |r――  ――、:|
 |、_(o)_ _(o)_,:|
 |   <    :|
  \ /([三])ヽ:/
  /`ー―――-´\
 うわぁぁぁぁぁ……


「ちんぷぃそれいれ過ぎじゃね?」

(;´Д`)


「ん?そんな事ないよ。大丈夫大丈夫♪」

( ^ω^ )



という訳で、皆でラーメンを食べ終え、浦安さんの家に戻ります。

(´∀`) (・∀・ )
と  つと  つ
`し"(_) し"(_)


浦安さん家に着いた頃にはすでに深夜2時ちかかったので、ちょっとおしゃべりした後寝ることに。

     ∧∧
    (・ω・ )
    _| ⊃/(__
   / ヽ-(___/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


みんなで部屋に雑魚寝です。


という訳で電気を消してお休みなさーい……

     ∧∧
    (・ω・ )
    _| ⊃/(__
   / ヽ-(___/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ZZZ……


ZZZ……













……やべっ、オナラしたくなってきた。

(・ω・;)


おそらくさっき食べたおろしニンニクのガスがお腹に溜まったのでしょう。


めっちゃオナラしてぇwwww


どーすっかなぁ??

┐('~`;)┌











音出さなきゃ大丈夫!すかしっ屁でいけよ!!

    ∧_∧
    (´Д`)
   /_ /
   (ぃ9|
   /  /、
  /  ∧_二つ

そんな天のおつげがあった(と思います)ので、お尻の力を微調整しながら寝っ屁スタート!!

(´_ゝ`) 


すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ


うほwwwwww出る出る!!(笑)

(n‘∀‘)η


どんだけガス溜まってたんだwwwww

(・ω・;)


そんな訳ですかしっ屁成功~~~♪♪

(*´∀`)*゚・


さてお腹もスッキリしたし寝よ寝よ……

(●´ω`●)ゞ
















くっさ~~~~~~~~!!!!

Σ( ̄□ ̄;)□ ̄;)□ ̄;)


ええええええええ~~~~~!!

( Д) ゜ ゜


みんな起きちゃったよwwwww!!!!

(゜Д゜;≡;゜Д゜)


「なんだよwwwこの匂い!!!めっちゃくせぇよ!!!」

ヽ(`Д´)ノ


あまりの匂いに深夜にも関わらず絶叫する浦安さんたち…

((((゚Д゚;))))


よくよく部屋の匂いかいでみると……

















うわぁぁぁぁ、マジ臭ぇぇぇぇ……!!

..:::::::::::::::::::
  ..:::::::::::::::
 . .......::::::::::
    Λ_Λ ..:::::
   /彡ミ゙ヽ)ー、 ...
  / /:ヽ、ヽ、:|..::
  / /:: ヽ ヽ| .:.
 ̄(_ノ ̄ ̄ ̄ヽ_ノ

やばいやばい!ニンニク食べたオイラが犯人って絶対バレる!

(゜Д゜;≡;゜Д゜)


うたた寝を装って寝返りをうちながら部屋の隅へこっそり逃げます。

>>⊂´⌒つ・ω・;)つ
  コソーリ









が、


「ちんぷぃだろwwwwwwww!!」

Σ(▼皿▼メ)皿▼メ)皿▼メ)


うはwwやっぱバレバレwww!時既に遅しwwwww!!!!

Σ( ̄□ ̄;)


結局みんなの激しい責めを受けオイラは寝袋を与えられベランダで寝かされる始末……

。。。(〃_ _)σ∥


トホホだよ……

(っω;`。)


というわけでみなさんもニンニクの食べすぎには注意しましょう♪♪

(´Д`)ノ