馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院

馬の学校を比較すると、東関東馬事専門学院(バジガク)アニマルベジテイション、国際馬事学校、インターアクションホースマンスクール、日高優駿学園など、多数の馬の学校がありますが、ここでは東関東馬事専門学院(バジガク生徒たち)のブログを紹介しています。


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お久しぶりです。
もう僕の二年目も終わりが近づいてきてますね。
 
一年一年が経つのが早く感じます…泣泣
4ヶ月ぶりに回ってきました。
オダジです。
 
今回のブログは愛しい担当馬との別れ(巣立ち)
そして引退で入ってきて
調整運動をさせていただいた馬との別れ(旅立ち)
そして初の牧場研修について
語っていきたいと思います。
 
爆笑 まずは元担当馬との別れ(巣立ち)についてです。
 
1年生の時にブログでも書かせていただきましたが
僕の最初の担当馬はクラウドでした。
 
この馬から手入れの仕方や
(ブラシなどに敏感なので優しくする)運動では
人間の扶助や障害の時は
馬が曲がりきれなかったりするので
そこの誘導であったりや指示を出し切ったり、
ほめるタイミングが難しかったです。
 
僕が入学当初からの担当馬なので基礎的な管理面で
馬房を清潔にしてあげたり、競技会前後の管理など
色んな事を教えてもらいました。
 
僕が今までの担当した中で
一番愛情を注いだと馬だと思います。
牡馬でも牝馬にはあまり反応する馬ではなく
いつも競技会に出ては高い障害を飛び
いつもカッコいいクラウドを見してもらいました。
(≧∀≦)
そんなクラウドも去勢をして
牡馬から騸馬になりました。
 
その時は見届けました。
去勢をしたことで牡馬特有の頑固さが抜け
牡馬の時よりも、もっといい子になりました。
 
そんなクラウド乗用馬としてのも実績が認められ
無事に乗馬クラブへ旅立つ事になり
嬉しい気持ちと別れるのかという
悲しい気持ちで半分でした。
泣泣
 
輸送の時も携わり思わず
涙がポロっと出てしまいました…
悔いに残るのはクラウドと一緒に
競技会に出たかったですが
その夢は叶いませんでした
 
でも、何よりも次の道でも頑張って活躍してるところを
また聞いたり見てみたいと思っています。
いつまでも応援してます!!
巣立つ馬には涙はいりませんね。
彼のこれからの幸福を願います!
 
そして乗用馬として活躍するクラウドと
また会う機会があれば
いっぱい触れ合いたいです!!!!
 
 
 
天使 残念ながら数ある馬との「別れ」の中にも
「本当の別れ」があります。
 
自分たちが日々携わる馬たちの中では
クラウドや競走馬のように、成長やレベルアップの為
学校を元気に巣立つ馬が大半ですが、
数年に1頭か.2頭ですが先日のバジガクンのように
できる限りの処置や治療を行ったり
夜中まで馬の傍に寄り添ったりして手を尽くしても
救うこと叶わず、命を落としてしまう馬もいます。
僕にとっても、心に残る馬 がいます。
 
短い期間だったけど、
僕に沢山の経験と感覚を教えてもらいました。
 
引退して乗馬転用調教途中で消えた命。
研修に出てしまっていたので、
彼女の最後には立ち会えませんでした。
こないだまで何でもなかった・・・
さっきまで元気だった・・・
可愛かった・・・・
すごく世話になった・・・・・
 
研修から帰ったら、お互いの
成長を喜ぼうと思ってもいたのに。
彼女の回復を心から願っていた。
学校では、在学期間に
馬の死に合ことがないまま卒業する学生も
もちろんいます。
命を落とさないように管理するのは当たり前です。
もちろん、ないまま卒業するのが目標です。
 
うちの学校では馬の
管理やケアーを学びの課題としているので
一般的な馬の施設よりも馬に
手をかけ時間をかけ馬を扱うことができるので
「命が切れる・・・・」
学生時代に、その日に出会うことは、
とてつもなく稀なことだと思います。
 
日々、自分たちが、どんなに完璧だと思う
管理や飼育の中でも
相手は生き物。
 
馬たちは大型動物なため
一度体調をくずしてしまうと、人のように
簡単には回復できず、処置にも限界があり
お別れしなければならない命もあります。
自分にとって、
「どんな存在の馬」でもです。
 
そして何よりも、僕たちが扱うのは
馬の中でも特に繊細なサラブレッド
 
大きな体で力強い走りを見せてくれますが
その反面、痛みに弱く、とても繊細です。
 
自分たちが馬たちにできることは
目の前にある
一期一会の出会いと、
その一つ一つの命に
精一杯向き合いきること。
 
こうしておけばよかった・・・・・・
あれができればよかった・・・・・・
と後悔しても遅い
 
命があり、存在が確証されているのは
今の一瞬一瞬だけ です。
と、
そんな馬たちが命で、教えてくれました。
 
ただ、ただ、ありがとう。
君を忘れない。
自分も、頑張り続けます。
 
 
 
ニコニコ/   そしてブログの最後
自分は、初の牧場研修で滋賀県にある
グリーンウッドトレーニングセンターさんに
研修に行かせていただいた話についてです。
僕は、みんなよりも遅く牧場研修に
行かせていただいたんですが
今回がという事で行く前は、
かなり緊張していました。
 
しかもグリーンウッドトレーニングセンターさんに
僕たちの代で行くのは
僕がトップバッターだったのでプレッシャーもありました。
 
そして研修では牧場の朝は3時半と
朝早くから始まります。
 
研修の始めの2.3日は
まずは、起きるのがなかなか大変でした…
厩舎は全部で8つあり
1厩舎につき、1つウォーキングマシーンがあり
 
学校にもありますが、
八十頭以上の馬で一つだけなので
かなり驚きました。
 
マシーンに入ってる時間は
1時間ぐらい入ってます。
 
厩舎も4つ4つに分かれていて
僕が研修されてもらっていた厩舎
は社台ファームで生産された馬が中心の厩舎で
牡馬2厩舎の牝馬2厩舎で分かれていて
僕はその中の牝馬の1つの厩舎
で研修させていただき馬は、大体1厩舎に35頭ほどいます。
作業の方はマシーンの出し入れや
乗り運動ではなくトレッドミルという運動器具
(乗るのではなく体の中から動かす運動器具)で
その運動が終わった馬を手入れするのが中心でした。
 
最初の1週間は教えてもらいながらだったので
まだ作業の流れや手入れの時間もかかってしまい
迷惑をかけてしまう所もありました。
 
徐々に慣れてきて2週間目は
何とかついていけるようになってきて
迷惑をかけるのが少なくなってきました。
 
そして自分の作業している厩舎以外の
牡馬の厩舎の方にも手伝いに
行させてもらったり皆さんの役に立てていたと思います。
 
調教にも5.6回ほど見に行かせていただき
毎日調教メニューが変わるので
見に行かせて行くたびに、それぞれ違うメニューなので
いい勉強になりました。
 
調教中でもびっくりして暴れる馬などもいましたが
皆さん落ちずに、しっかり調教していて
自分も見習っていきたいと思いました。
 
今回は自分にとって初めての牧場研修でしたが
研修中にお世話になった人達に
凄く優しくさせてもらい色んな経験や見させてもらい
凄くやり易い環境の中で
いい勉強をさせてもらいました。
 
これからの研修や働き出して
役立つ事ばかり教えていただきました。
 
今回は、この3つの事について書かせていただきました。
 
それから研修から帰ってきたばかりです
がまたすぐにモリちゃんが研修に行った
北海道のサンシャイン牧場さんに
研修に行かせていただきます。
 
今度は今回の研修で学んだ事を生かしながら
乗りのスキルアップをして来たいと思います。
 
体調管理と怪我には
気をつけて行ってきます。(^-^)v
 
では最後まで見ていただきありがとうございました。
 
 

今日も、馬の仕事に就きたい者が集まる「馬の学校」

東関東馬事専門学院学生ブログを

ご覧頂きありがとうございました。



馬の仕事を学ぶ学生ブログ!
 

□ 馬の学校の先生より ブログを読まれる方へ □

 

彼ら、彼女たちは馬の職業を目指す学生です。

将来は厩務員や生産、育成牧場で働く競馬関係者だったり

競技会や乗馬クラブで活躍する

乗馬インストラクターや馬術競技選手かもしれません。

 

馬が大好きなので、観光地やイベント会場で

馬の素晴らしさを沢山の人々に伝える、

馬事振興の現場で活躍する

ホースマンの一人かもしれません。

 

または学校で引退競走馬たちの

怪我や故障の治療やケアーを

毎日、細かく、携わる中で身に着けた

知識や経験を生かして

養老牧場やグルームとして馬の

お世話をする人になってるかもしれません。

 

今はまだ、学生で未熟だったり、

進路や行動に迷いがあるかもしれません。

書く物は、つたない文章かもしれませんが

各々の学生がが自分の夢と将来の目標の為に日々

東関東馬事専門学院で活動する中で

今、思い、考え、感じたことを書いています。

 

まだまだ学生で社会をしらず、幼い考えや、

現実離れな思いもあるかもしれませんが

東関東馬事で馬と、仲間、先輩や後輩

研修先や学校生活の中で出会い

いろいろな活動をする中で

馬の技術、知識だけでなく他人との関わり

も大切な勉強であり経験だと考えております。

 

沢山の方々とのコミユケーションで磨かれ

日々成長を目指す、若者たちを

応援していただければ幸いです。

 
 
次回は、11月22日(水)
1年 レイナ
 
 
 
 
 
 
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