馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院

馬の学校を比較すると、東関東馬事専門学院(バジガク)アニマルベジテイション、国際馬事学校、インターアクションホースマンスクール、日高優駿学園など、多数の馬の学校がありますが、ここでは東関東馬事専門学院(バジガク生徒たち)のブログを紹介しています。


テーマ:
みなさんお久しぶりです 
モリです!
 
早いものでもう2月入校してから
もうすぐ1年になりました。
 
この1年は競馬場見学や
セリを見に行ったり
大阪府にある杉谷乗馬クラブさんに
研修行かせていただて
大阪グランプリを見たり
1歳馬(現2歳)の馴致であったりなど
いい経験をさせてもらい
本当に早かった1年間でした。
 
では本題に入っていきたいと思います。
前回の丸さんのブログの
タイトルにもなっていますが
そろそろ僕たちの先輩方が
卒業されていきます。
僕たち専門1年生は
それぞれの進路に向かっていく
先輩方の後を引き継いで
今までの先輩方が作ってきた
東関東馬事専門学院の代表になり
更に良くしていかなくてはならないといけません。
先輩の立場になり後輩達の良い手本と
ならなければいけない時期が近づいてきました。
 
ただ今の僕たち専門1年生は
●まだ先輩方よりも作業効率がまだまだ悪い。
●時間をうまく作り出すことが出来ない
●周りを見て助け合ったり声を掛けあったりといった
コミュニケーションがまだまだ、足りない。
 
など、まだまだ未熟なところがいっぱいあります。
なので、これらを改善していかなくては
先輩方を安心させることも出来ないし
希望の就職先への就職や何よりも
その先の自分の夢の実現にたどり着けません。
 
それをどう捉えて自分の中で
どう処理するかによって
今後の行動が変えていける!!と思います。
 
次に
僕が「日々どういう日々を送っているのか?」
軽〜く説明していきたいと思います
まず今僕が担当している
担当馬の種類が3つあります。
 
●1つ目が入学当初から担当している「乗用馬」
●2つ目が競馬場から怪我による引退で
学校にきた「引退競走馬」
●3つ目が「現役競走馬」
この3種類です
 
1つ目の乗用馬は
秋頃に引退して入ってきた
エイリアンラバボー号のことで
ラバボーは
世界の選手を指導されている渡部さんにも
「バランスがいい馬」と言われる程の馬です。
その馬の運動を野口先生に指導を受けながら
自分でラバボーには
「こういう弱点があるから」
それを改善するにはどうする?
など自分で運動内容を
考えさせてもらったりもしています。
 
2つ目の怪我による引退で
学校にきた引退競走馬は
スノーエンブレム号のことで
スノーは左前肢の膝が骨折して引退。
 
入厩当初は歩様は悪かったのですが
放牧をして骨折部が吸収されるのを
じっくり待っています。
 
最近では、曳き馬の時の歩様も良くなってきて
先日獣医さんに診てもらって
2月末まで放牧生活が続くとのことでしたが
来月には運動開始予定です。
 
3つ目の現役競走馬は
ここ最近、担当させてもらえる様になったばかりです。
ウォーキングマシーンに入れたり
放牧や運動のサポートが今はメインですが
入厩から退厩までの管理と運動を
期限が限られた中でしっかりと行わなければ
いけないのでその馬に慣れるころには
退厩してしまうので大変です。
競走馬を担当に持つことで
馬の輸送にも
多く関わる機会も増えてきました。
馬の積み下ろしやテンションの高い
馬を曳いたり、馬体確認をすることも
緊張の場面です。
 
そして最近、モンキーレッスン
(競走鞍での騎乗フォーム)
を受け始めたので、少しだけ競走馬にも
乗せてもらえることも出てきました。
育成牧場に就職希望
または
JRAの厩務員課程を
目指している人達は自分たちの夢に近い
具体的な仕事を
させてもらえる様になりました。
この3種類の担当馬を
今は1人約4頭ずつ
専門1年生が担当しています。
 
休みの人がいる日になると
約6〜8頭持つことになります。
 
この馬の頭数を
1日のスケジュールの中で、どうまわすかを
朝に自分の頭の中で予定をたて
●手入れは何時何分までに終わらせるか
●運動馬は多少の時間の
ずれも出てくるから対応して・・・
●空いている時間には馬以外の
寮掃除や作業もこなして・・・
●馬の飼い(ご飯)をどのタイミングで用意して・・・
 
など、それぞれの仕事をこなすだけでなく
先生や先輩への相談や連絡、
準備や確認も大事な仕事です。
 
また担当している馬の種類によって
扱い方が似ているようで少し違ったりします。
 
乗用馬達は
僕たちの技術がいたらないところは
ある程度カバーしてくれたり
我慢してくれたりしますが
引退したての競走馬や競走馬は
若い馬が多く
嫌なものから逃げようとする「本能」が強いです。
 
なので例を挙げるとすれば
運動後の手入れが典型的だと思います。
乗用馬はちょっと人のブラシ掛けが
上手くなくても我慢してくれる。
 
でも引退競走馬や競走馬は
嫌いなところをブラシすると蹴るような
素ぶりや噛むことやじっとせず動き回ります。
 
このちょっとした違いがすごく難しくて
ある程度、妥協して
馬が少し我慢してくれたことを褒めてあげたり
時には、ここだけは我慢させてやり切るなど
人の意思を少しずつ
受け入れていってもらって
最終的にちゃんと人を信じて
体を任せてくれる馬にしていきます。
人と馬が生きていくためには
馬に慣らし、覚えさえてあげる事が必要です。
 
乗用馬なら、なおさらよりよいオーナーさんに
めぐり合う為にも「人の受け入れ」は大切です。
 
「言うことを聞かないから要らない!」
「危ないからいらない!」
 
と言われてしまったら
その馬の命が終わってしまうかもしれない。
毎日携わる人間だからこそ
教えてあげられる事
だと思っているので、頑張ります。
 
この例の他にも
曳き馬の時は、時に
どういうことが起きる可能性があるのか?
先に予測して、その予測していたことが
起きた時に人間は驚かず
「冷静」に対処していかなくては
馬が不安になり、落ち着かせられません。
 
僕たちの、堂々とした安定した対応が
馬の信頼を得るために必要なんだ
というのも若馬を扱うようになって実感しています。
 
なので
普段触っている乗用馬と違って
引退競走馬や現役馬を扱う際には
「良い緊張感」を
特に持って扱わせてもらってます
最後に
少しずつですが僕たち専門1年生も
進路に向けていろいろな動きが出てきました。
 
「進路希望調査」を出したり
先生に話を聞いてみたり
自分達で調べてみたり
競走鞍騎乗訓練を受けられるようになったり。
後輩や頑張っている人たちに
自分も負けないように
頑張っていこうと思います!
 
それでは、今回はこのあたりで失礼します
ありがとうございました!
 
馬の仕事を学ぶ学生ブログ!

今日も、東関東馬事専門学院学生ブログを

ご覧頂きありがとうございました。

 

彼ら、彼女たちは馬の職業を目指す学生です。

将来は厩務員や生産、育成牧場で働く競馬関係者だったり

競技会や乗馬クラブで活躍する

乗馬インストラクターや馬術競技選手かもしれません。

 

馬が大好きなので、観光地やイベント会場で

馬の素晴らしさを沢山の人々に伝える、

馬事振興の現場で活躍する

ホースマンの一人かもしれません。

 

または学校で引退競走馬たちの

怪我や故障の治療やケアーを

毎日、細かく、携わる中で身に着けた

知識や経験を生かして

養老牧場やグルームとして馬の

お世話をする人になってるかもしれません。

 

今はまだ、学生で未熟だったり、

つたない文章かもしれませんが

各々の学生がが自分の夢と将来の目標の為に日々

東関東馬事専門学院で活動する中で

思い、考え、感じたことを書いています。

 

東関東馬事専門ブログ(毎週水曜日公開)を

ぜひ、来週もお楽しみください。

 
次回は、
2月15日(水)
最近、落馬が続ている
バヤシ
にふってみました!



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