馬の学校☆東関東馬事専門学院の生徒ブログ☆BAJIGAKU/馬事学院

馬の学校を比較すると、東関東馬事専門学院(バジガク)アニマルベジテイション、国際馬事学校、インターアクションホースマンスクール、日高優駿学園など、多数の馬の学校がありますが、ここでは東関東馬事専門学院(バジガク生徒たち)のブログを紹介しています。


テーマ:
今年のラストを飾らせてもらいます
セイカです(*^^*)
前回のブログ ☚クリック から
沢山のことがありました!

 

まずは担当馬が変わったことです.ね。
ユウシが退厩して次の担当馬は
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ベイリービーズでした。
 
ベイリーには競走馬の管理の大変さや
一頭に係わる人の多さ
モンキー鞍も体験させてもらいました。
 

乗馬のベテランのユウシから現役競走馬!?

初めて競走馬を担当すると聞いたときは
大丈夫かな、私で良いのかな
など不安しかありませんでした。

 

ですが先輩が一緒に担当に
ついてくださってなんとか学校にいる間
お世話をすることが出来ました。

 

ベイリーに跨がったときの嬉しさと
競走馬に乗っているという緊張感
「いきなり走り出したらどうしよう」
という不安は忘れられません

 

現在ベイリーは北海道の
サンシャイン牧場さんで繁殖牝馬
となっています!
ベイリーの子供に早く会いたいですルンルン

 

 
ベイリーが退厩した後はダマヴェント

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担当馬になりました。
とっても可愛くて優しいダマちゃんラブラブ

 

牝馬ではありません!(^w^)
ダマちゃんは普段レッスンに出ている
練習馬と違い引退して間もない「引退競走馬」として
これから乗馬にしていく過程を教えていく
担当になりました。

人を乗せて乗馬鞍をつけて調馬索をしたり
障害飛越の練習をしたり
柵に頼らずに蹄跡行進させたりと
ダマちゃんが第二の道を歩むための
準備を手伝いました。

最近は、ジュニアクラブのレッスンにも
デビューをしたんですよ。
私もまた、乗れることを期待します!
 
研修から帰った後の担当馬は

モコモコしていてクマみたいな
ザーちゃん(*´∇`*)こと
ダイシンザーゲ
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同じく小熊さんみたいな1歳馬の
ハセノヒロイン2015です。

 

まず、ザーちゃんも引退競走馬です。
気の優しい子で、将来は有望視されています。
 
でも、まだ3歳なので経験値が少ないので
色んな人が安心して乗るには
まだまだ浅く気が散ってまうことがあります。
ベテランに比べれれば
まだまだでしたが遂に!先日
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ジョッキークラブのレッスンに出ました!!
 
2鞍目だとやや集中力が途中で切れてしまうなど
未熟ですがとても大きな一歩でした!!
これからどんどんレッスンで
頑張って欲しいですね(^^)

 

ハセノヒロイン2015は、
これから競走馬を目指す仔馬なので
未経験のことや経験が浅いことが
ほとんどで肢を洗う裏堀や頭絡などの装備を
着けることが大変です。
スムーズに出来ると
成長したなと嬉しく思います(*´∇`*)

 

 

今はまだ、母馬の名前と生まれた年が

名前なのですが

こないだ競走馬名の候補をいくつか
考えさせてもらいました!

 

くじ引きで最終的に3つまで絞られました。
その3つを紹介したいと思います

 

第1候補…バジガクハヤテ

 

疾風(はやて)の如く競馬場を
駆けて欲しいとの想いを込めて

 

第2候補…バジガクラファール

 

フランス語で疾風
またフランスの戦闘機から

 

第3候補…バシガクミズーリ

 

父がアメリカの馬なので
アメリカの戦艦から
名前を考えるとより一層
愛着が湧きますよねハート

 

 

親が子供の名前を決める時も
こんな風に想いや願いを込めている
と思うとほんの少しだけ
親心が分かった気がします。
 
子供の将来を考えてつける名前
「より良い道が、この子の前に続きますように」

 

ヒロは成長がまだ遅くてに本格的な
乗り運動はまだ馴致をしていません。
ですが焦って馬を壊してしまっては
意味がありません

 

今は焦らずゆっくりとまずは
少しでも肢の状態を良くすることに
母親のように全力を注いでいきます。
「大器晩成」って言葉あるもんね(゜∇^d)

 

 

次は馬の検疫場へ行ったことです☆彡
検疫は海外から輸入した動物が病気を
持っていないか検査して一定の期間生活する場所です。

 

日本に病気が入らないようにする
いわば「防疫の最後の砦」です。
 
今回、成田空港で
クォーターホースたちが乗った
飛行機が着陸するのを
間近で見せていただきました

四角い檻に二頭ずつ入り
コックピット側の機体が
パカッと開いて出てきたときは
そこから出てくるかびっくり
とビックリしました

今回輸入されたのはクォーターホースで
学校にいるサラブレッドより
一回り小さく性格も温厚で
とても可愛かったですキラキラ

 

食べることが大好きで常に
モグモグしていました( ´∀`)

 

検疫場の馬房はコンクリート製で
馬栓棒は檜でできていて

 

さらに敷料は国産の稲藁でした
国有物だけあって流石ですびっくり
 
検疫場では検疫官が輸入馬の
採血や鼻の粘膜を採取する際に
馬が動かないように前を持つなのど保定や

 

検温、飼い付け、馬房掃除などの作業や
引馬運動をしました。

 

今回の検疫での印象的な出来事は
夜飼い時に一頭の馬が体調が悪く
獣医さんが来るまで一時間おきに検温をして
深夜一時頃まで待っていたことです。

 

診断は輸送疲れとのことで
大事に至らなくてホッ照れ
したのを覚えています。

 

 

人生で経験出来るかどうか
分からないとても貴重な経験を
させていただきました。
 
 

 

続いては初めての研修です!!

 

私が杉谷乗馬クラブさんへ
研修に行かせていただいた期間には
大阪グランプリが開催されていました

 

オリンピック選手や国体優勝者など
日本トップレベルの大会を
目の前で見てその迫力に圧倒されました

 

大会中はゴール係をしていたので
馬が地面を蹴るときの
地響きや馬の息づかいなど
その場にいないと体験できない
臨場感を味わうことができました

 

研修で一番大変だったことは
各馬のプロテクターや蹄油
お客さんが来たときの馬装などを
覚えることでした

 

初めは全く分からず馬装表を見たり
研修期間が重なっていたモリタ君や
おだじに聞きつつ馬装をしていました

 

お客さんがいらっしゃったときは
馬装はあっているかな
うまく会話出来るかななど

 

心臓バクバクでした

 

お客さんはとても優しく
気軽に話しかけていただいて

 

緊張でガチガチだった心がほぐれました
大きなミスもなく
初めての研修を終えることができました。
 
来年もう一度研修に行かせていただけるので
馬装や手入れは勿論のこと
お客さんやスタッフさんとの
コミュニケーションをもっと
しっかり取りたいです。

 

 

 

最後に一歳馬の馴致についてです💛
何も知らない仔馬に
調馬索や頭絡、鞍着け
さらに人を背に乗せる

人を乗せて走ることを教えるのは
極めて難しく骨の折れることです
たった一つのミスがその馬の
未来を左右しかねません。

また暴れて人馬が怪我をしては
元も子もありません。

 

その為馴致の際は生徒も
先生方も引き締まった
面持ちで取り組んでいます。

調馬索で丸く回ることと
馬が走るべき場所と
入ってきてはいけない場所を教えます。

そして鞍を着けること
人が背に乗ることを教えます
初めて鞍を着けたときは

飛び跳ねたり
駆け回ったりするなど大暴れでした。

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スペシャルリリーに乗って
走路を軽速歩で回ったときは
馴れないモンキー鞍
いつ跳ねるとも分からない
一歳馬ということで
とてもドキドキしたことを覚えています

 

一歳馬はまだまだ子供なので
いつも一緒にいる子がいないと
嘶いたりソワソワと
落ち着きがなかったり
パニックになってしまうので
基本ペアで行動しています

馴致をしていく中で
体だけでなく心も成長し一人前の馬に
なって欲しいです

そして無事競走馬になり
競馬場へ応援しに行き一着になる日を
心待ちにしています

私も成長ができるように
一鞍一鞍集中して騎乗して
 
早くモンキー鞍に
乗れるよう頑張ります!!p(^-^)q
 
一緒に成長していこうね気合いピスケ
 
それでは2016年も残り3日!
皆様、良いお年をお迎えください。
 


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