お店の厨房でよく使われるキッチンタイマーは
何かを作る時には欠かせない必需品です
店員はタイマーのアラ―ムの音が鳴るたびに動き
物を作ります
ただ、
オ―プンキッチンの場合
そのアラ―ムの音が大きいと
お客さんにとっては耳障りなもので
ちょっと気になるものでもあります
中にはそのアラ―ムの音を
自分の携帯のアラ―ムの音と間違えて
思わず体が動いてしまう方が
いらっしゃいます
いくつか例をあげて
再現してみましょう!
☆~☆~☆~☆
ある日
若い女の子達のグループが来店されました
とりあえず注文をし終えると
いつものように
たわいのない恋話話しをし出しました
すると
しばらくして厨房の方から何やら
アラ―ムらしき音が聞こえてきました・・・
「♪テンテケ テケテケ
スッポンポン
スケスケ ヌ―ドに
アレ ビンビン
テケテケ テケテケ
コレヤバイ
テケテケ ミタナラ
モウ ムラムラ♪」
って・・・
若い女の子達のグループは笑顔で恋話しに
盛り上がっていましたが
そのアラ―ムの音が何だか気になり始め
何故か
みなソワソワし出して
落ち着きがなくなりました
中には顔が紅潮して
息が荒くなる子もいました
そのうち1人がバッグから無造作に
イケイケマイケル君を取り出すと
みんな続くようにイケイケマイケル君を取り出し
順番にトイレに
直行するのでした
またある日には
若い男達の連中が来店されました
とりあえず注文をし終えると
いつものように
タバコを吹かしながら馬鹿話しに花を咲かせていました
するとしばらくして
また厨房の方から何やら
アラ―ムらしき音が聞こえてきました・・・
「♪テンテケ テケテケ
スッポンポン
スケスケ ヌ―ドに
アレ ビンビン
テケテケ テケテケ
コレヤバイ
テケテケ ミタナラ
モウ ムラムラ♪」
って・・・
すると若い男達の連中はそのアラ―ムの音が気になり始め
話しに集中出来なくなり
何故か下半身が
膨張し始めました
すると1人がポッケから
スマホを取り出しました
続けて他の連中も同じようにスマホを取り出し
自分のお気に入りから
有料動画サイトを開くと
おかずを決めて
順番にトイレに
直行するのでした
またある日には
入ってくる前から喋りまくる
うるさいおばさん軍団が来店されました
とりあえず注文をし終えると
みんなが
次から次へと話題を見つけては
喋り出し
何を言ってるかよくわからない
とりあえずうるさい状況に
盛り上がっていました
すると厨房の方から例のあの
アラ―ムらしき音が聞こえてきました・・・
「♪テンテケ テケテケ
スッポンポン
スケスケ ヌ―ドに
アレ ビンビン
テケテケ テケテケ
コレヤバイ
テケテケ ミタナラ
モウ ムラムラ♪」
って・・・
うるさいおばさん軍団は
ちょっとその音が
気になり始め
だんだんと話し声が途切れ
小さくなり始めました
そして何故か下半身がムズムズし出して
思いついたように1人がバッグから
ご無沙汰知らずを取り出しました
するとみんなも続けてご無沙汰知らずを取り出すと
そのまま順番にトイレに
直行するのでした
きらめつけは
ちょっと衰え気味の
小林ひとみファン的なおじさん連中が
ビニ本片手にやってきました
とりあえず注文をし終えると
いつものように
エロ話しに花が咲いて盛り上がっているところに
厨房の方から何やら
あのアラ―ムらしき音が聞こえてきました・・・
「♪テンテケ テケテケ
スッポンポン
スケスケ ヌ―ドに
アレ ビンビン
イチモツ イチモツ
カラゲンキ
ナカオレ シオレテ
モウ ムリダ♪」
って・・・
するとエロ話しに盛り上がっていた
ちょっと衰え気味の
小林ひとみファン的なおじさん連中が急に
おとなしくなり
何やら手提げから
紙袋に入った
ベストカメラとスコラと
週刊エロトピアを取り出し
順番に
トイレに直行するのでした
するとまた
厨房の方から
アラ―ムらしき音が聞こえてきました・・・
「♪テンテケ テケテケ
スッポンポン
スケスケ ヌ―ドに
アレ ビンビン
シゴイテ シゴイテ
ガンバッテ
ナントカ デタケド
チョットダケ♪」
って・・・
コラ!
(`□´)/
いい加減に
しろよ!
黙って
読んでりゃ!
そのうち
通報されるぞ!
(`□´)/
ところで
ご無沙汰知らずって
何なんだ?
バイナラー
(^・^)Chu♪