そのキャベツの腐ったような匂いのお客様 | そっと笑わせてあげるから・・・

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おもしろかったらラッキーです!



よろしくお願い

しまうまで~す!


テーマ:
毎日茹だるような暑い日が
続いてますね~

喫茶店で働いておりますと
毎年この時期に多くなるのは
暑くて汗だくになったお客様が
涼む目的でお店に入って来る事です


それで
お客様の中には特に
汗の匂いが
強い方がいらっしゃって
1メートルでも近づいたら
プーンと

キャベツの腐ったような匂いが
鼻をついて
私など気持悪く
なってしまいます


連れがいらっしゃると
そのお連れさんは
気持悪くないのかな?
いや!気持悪いけど
仕方なく我慢して
一緒にいるのかな?って
いらん心配して
同情してしまいます


私はそれでも仕事をしないと
いけませんから
嫌でもそのお客様の所に
近づかなければならないのが
この仕事の辛いところでもあります

もちろん
それなりの対処をして近づきます


ちょっと一例を説明しますと

次のように対処します



「いらっしゃいませ!」


ちょっと太り気味の
若い建設作業員のような方が
白いシャツ一枚で入って来ました

しかもそのシャツが
汗でびしょ濡れで
背中に張り付いて
背中の肌が透けて見えてました


入って来るなり
恐れてた通り
そのキャベツの腐ったような
匂いが漂います

そのお客様が通った後も
キャベツの腐ったような臭いが
残って後を引いて

そのお客様の
相手をしようとして
追いかけたバイトの女の子は
そのキャベツの腐ったような臭いに
思わず吐き気をもようして
しまいました


女の子が立ち直れないでいるので
仕方なく私がそのお客様の
相手をする事にしました




とりあえず
そのお客様に
メニューとお冷を
持って行くのですが

その時、私はその
キャベツの腐ったような臭いを
吸い込まないように

大きく息を吸い
息を止めて
息を止めたまま

足早にそのお客様のところに行って
メニューとお冷を置いて来ると

そのキャベツの腐ったような臭いを
吸い込まないように
息を止めたまま
逃げるように帰ってきます

その間約10秒

息を止めているので
けっこう苦しいです


それでとりあえず
その
キャベツの腐ったような臭いを
避ける事が出来ます

しかし問題は
オーダーを聞きに行く時です

さすがに息を止めたままでは
オーダーは聞けません

だから私は大きく息を吸い
覚悟を決めて
お客様のところに行きます


最小限に息を吸って
そのキャベツの腐ったような匂いを
最小限に食い止める作戦に出ます



「ご注文お決まりでしたらどうぞ!」


って言ったら
息を止めます!


「アイスコーヒーくれ!」


ってお客様が言うと
私は鼻から
最小限に息を吸って

「はい!かしこまりました!」

って
ちょっと鼻声気味に言って
また息を止めます


息を止めたまま
足早に帰れば
そのキャベツの腐ったような匂いから
逃れられると思い
帰ろうとしました

ところがそのお客様が逃げようとする私を
呼び止めて

また言います


「ケーキ食べようかな?」


私は再び思いきり息を吸い込み
そのお客様のところに行きます

私は鼻から
最小限に息を吸って 聞きます


「何にいたしましょうか?」


と聞いた途端にまた
そのキャベツの腐ったような匂いが
漂って

嗅がないように息を止めます


お客様が


「何がお勧めなんだ?」



って聞いてきたので

私は面倒くさいなって
思いながらも
そのキャベツの腐ったような匂いから
逃れたい一心で

鼻から
最小限に息を吸って 適当に言いました


アップルパイです!」


ちょっと鼻声気味になりましたが
そんな事気にせず
すぐ息を止めます


するとお客様が


「美味しいのか?」

って聞くから

私はそのキャベツの腐ったような匂いを
嗅がないように
鼻から最小限に息を吸って
最小限に答えます


「はい!」


またちょっと鼻声気味に
なってしまいましたが
そんな事気にしてる場合じゃなく

また息を止めます


するとお客様が


「何のリンゴ使ってんだ?」


って聞くから

私はしつこいなぁ~!
何のリンゴだって
どうでもいいだろ!って
思いながらも

その
キャベツの腐ったような匂いから
逃れたい一心で適当に

「ジョナゴールドです」

って

ちょっと鼻声になりましたが
最小限に息を吸って答えました

言った途端にまた
息を止めて
帰ろうとしたら


またその
キャベツの腐ったような匂いがする
お客様が
私を呼び止めて


「甘いのか?」



って聞くから

私はちょっと
ムカついてみた感じになって

何寝ぼけた事言ってんだよ!
当たり前だろ!

アップルパイなんだから

辛いアップルパイが
あったら
ここに持って来い!
っつうんだよ!

って
心の中で思いながらも
仕方なく
そのキャベツの腐ったような匂いの
お客様のところに行って

鼻から最小限に息を吸いながら
そのキャベツの腐ったような匂いを
嗅がないように
最小限に答えました


「甘いです」


って
ちょっと鼻声になりましたが
そんな事気にしてる場合じゃなくて

息を止めました


これでやっと
そのキャベツの腐ったような
匂いのお客様から
解放されると足早に
逃げようとしたら


また
そのキャベツの腐ったような匂いの
お客様が私を呼び止めました


「焼いてんのか?」


って言うから

私はまたもう
ムカついてみた感じになって

当たり前だろ!
何寝ぼけた事言ってんだよ!

焼いてないアップルパイがあったら
ここに持って来い!
っつうんだよ!

って
心の中で思いながらも仕方なくその

キャベツの腐ったような匂いの
お客様のところに行って

そのキャベツの腐ったような匂いを
嗅がないように
鼻から
最小限に息を吸って
答えました


「焼いてます!」


って
そのキャベツの腐ったような匂いを
嗅がないように
ちょっと鼻声気味に
なりましたが

そんな事気にせず
最小限に息を吸って
息を止めました


これでやっと
そのキャベツの腐ったような匂いの
お客様から逃れられると思って


そのキャベツの腐ったような匂いを
嗅がないように
鼻から
最小限に息を吸って 足早に逃げようとしたら


そのキャベツの腐ったような匂いの
お客様がまた
呼び止めます


「匂うのか?」

そのキャベツの腐ったような匂いの
お客様が
そのキャベツの腐ったような顔して
言いましたって・・・


コラ!
(`□´)/


くどいよ!

黙って
読んでりゃ
いい気に
なりやがって


その会話
いつ終わるんだよ!
(`□´)/







バイナラー
(^・^)Chu♪



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