今度は40歳の誕生日でタイムループにハマるシリーズ第二弾。

ロシアン・ドール:謎のタイムループ

話はガラッと変わってというかベースは同じだけど次元が全然感じの内容になっていてこれはありと言えばありだけど、流れとしては前作の続きにしてほしかったというのが感想です。

今度は地下鉄に乗ると過去に戻るという設定なのですが、戻るのが80年代で見た目はナターシャ・リオンだけど中身は実は母親のクロエ・セヴィニーという。不思議な世界。
そこから金貨を巡ってさらに時空を超えておばあさんになったりして歴史を変えて幸せになろうとする展開が不思議。

80年代のガラの悪い連中というか母親の恋人にもナターシャ・リオンならではの口の悪さで乗り切るのが痛快。
その一方で同じタイムループを共有していた青年はベルリンの壁崩壊のキーマンの人となる。という話になってこの話がどうやってつながっていくのか。というのが気になったのですがイマイチリンクしていなかったかな。

でも、終盤は80年代のクロエ・セヴィニーが産んだ自分をなんと現代に持ち帰ってしまうという奇想天外な展開とか、これまでタイムループものでこんな話あったかな。というぐらい新鮮でした。

シーズン2としてはピンと来なかったですけど、ナターシャ・リオンはやっぱり魅力的でした。

予告編