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あがり症を3年かけて克服したブログ

高橋央(ひさし)教育大卒、愛知県芸大声楽科卒
あがり克服×心理×アレクサンダーテクニ―ク
20年間悩み続けたあがり症をなんとか克服したいと決意し、やっと道を見つけました。皆さん参考にしてください。

ジェットコースターに乗るとき、お化け屋敷に入る時、スポーツ観戦する時、舞台に立つ時、脳は興奮し、アドレナリンが分泌されます。


アドレナリンは交感神経の終末から身体の各器官作用し、「闘争または逃走」の行動のために必要な生理的な準備をさせます。


人類はあまり関係なくなってしまいましたが、大昔狩をしていた時代には、野生の動物と同様に、獲物を捕らえるにも自分が殺るか殺られるかわからなかったので、自分の出せる最大の能力を出すためにアドレナリンを出して身体を興奮状態にする必要がありました。


そして、あがっている時にも同じく、アドレナリンが出ており、興奮状態になっています。そわそわして落ち着かない感覚です。この時に「緊張している、沈めなきゃ」とそわそわする感覚抑え込もうとすると、身体の震えとしてあらわれます。
身体の生理的反応と自分の意志が葛藤しているのです。


ではどうしたらいいか


身体の望むようにしてあげてください。
身体は動きたがっているならば、歩き回ったり、走ったりしましょう。



このそわそわする感覚は身体がやる気になっている証拠です。

私は本番前は歩きまわったり、壁などに触れたり、ジャンプしたり、自分にポジティブな声をかけてさらにテンションをあげたりします。


この身体のやる気を使いこなしたら、パフォーマンスはさらに向上するでしょう。