DCM Japanホールディングス(株) 【東証1部:3050】 株主優待♪
DCM Japanホールディングス(株) から 株主優待品の選択ハガキが届きました♪
今回も選べる優待商品は4種類… :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
1.北海道産じゃがいも 10Kg
(10月中旬頃の発送予定)
男爵・メークィン・きたあかりの人気3種じゃがいもの詰合せ
2.愛知 老舗秘伝の味ウィンナーセット
(7月の発送予定)
ディナーボンレスハム・あらびきスモークウィンナー・しょうゆウィンナー・カイザーウィンナー・アルザスウィンナー
5種の詰合せ。
豚豚本来の旨味を十分に味わえます。
3.愛媛 手延べ五色そうめん
(7月の発送予定)
正岡子規も愛した由緒歴史ある五色そうめん。人工着色料を一切使用しない自然食品。
五色そうめん 170g×4箱
五色の糸そうめん(坂の上の雲) 200g×2箱
4.お国自慢カレーセット
(7月の発送予定)
北海道の野菜と牛乳を使ったホワイトカレー、生産高No.1の愛知産いちじくを使ったカレー、
愛媛産のやわらかい伊予牛を使ったカレーの詰合せ
レトルトカレー200g入り 2ヶ x 3種類
去年は3.番がみかんだったのが、今年は手延べそうめんになっていました。
後は変わらないみたいですね。
『4.お国自慢カレーセット』も気になりますが、
今年もやっぱり、『1.北海道産じゃがいも 10Kg』をお願いしちゃいましょう♪
『消されたヘッドライン』
解説:イギリスのBBCテレビの人気ドラマを『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督が映画化したポリティカル・サスペンス。あるスキャンダルをきっかけに、巨大な陰謀に巻き込まれていく記者たちの戦いの日々を描く。粘り強いベテラン記者を演じるのは、『グラディエーター』のラッセル・クロウ。また、ヘレン・ミレン、ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムスら豪華キャストが名を連ねる。警察の捜査さえも及ばぬ事件の深い闇へと、次第に近づいていく緊張感に手に汗握る。
あらすじ:ワシントン・グローブ紙は国会議員と亡くなったある女性のスキャンダルとは別に、同じ日に起きたもう一つの殺人事件との奇妙な関連性を発見する。敏腕記者カル(ラッセル・クロウ)は、編集長(ヘレン・ミレン)に渦中のコリンズ議員(ベン・アフレック)と接触するよう言われる。やがて彼の調査は思わぬ事件の真相に迫っていき……。
『消されたヘッドライン』を観ました。
この主演のラッセル・クロウは、前に観た『ワールド・オブ・ライズ』にも出ていた俳優さんなんですね。
bagusはみんな同じに(みんな違う人に?)、見えちゃうのでpintar に教えてもらうまで
わかりませんでした。(TωT)
教えてもらっても、同一人物とは思えませんでした。
『ワールド・オブ・ライズ』では、イヤな感じの小ギレイなデブだったのが、
今回『消されたヘッドライン』では、小汚いデブになってました。
でも、たまぁ~に「アレ?カッコイイのかな?」と勘違いしそうな所もあったり…
しかし、ドカドカ、ユサユサ…と走る姿は… Y(>_<、)Y
お話は、なかなか面白かったです♪
結局、民間戦争請負会社はドコ行っちゃったの?
☆☆☆☆★ 『消されたヘッドライン』 ドカドカドカ… Y(>_<、)Y
ベランダ♪
すっかり我が家の小さなベランダも賑わってきました♪
≪シソ≫
4月 中頃
↓
↓
5月 現在
こんなにモリモリしています♪
でも、葉っぱが巨大化してあまり香りがしません (´_`。)
なんでかしら… ┐( ̄ヘ ̄)┌
↓
5月 現在
緑が盛り上がってきています!! ヽ((◎д◎ ))ゝ
≪香草・コリアンダー≫
4月 中頃
5月 10日頃
5月 現在
香草らしい葉っぱが出てきました♪
今年はアブラ虫も付かず元気です♪
今年は食べれるかなぁ~ (⌒¬⌒*)
≪朝顔≫
5月 10日頃
5月 現在
ちょっと色も悪くて元気のなかった朝顔も
ずいぶん元気になりました♪
コチラのパセリは ずーーーーーっと元気です♪
毎日のお弁当の彩りに重宝しています♪
もう我が家で無くてはならないヤツですね♪(°∀°)b
≪ローズマリー≫
5月 現在
コチラも今年はアブラ虫の被害にあわず元気でキレイです♪
とっても良い香り♪
お肉料理に使ったりしています♪
『天使と悪魔』
ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演の大ヒット作、『ダ・ヴィンチ・コード』の続編となる歴史犯罪ミステリー。イタリアのローマで400年の時を超えてよみがえった秘密結社・イルミナティによるヴァチカンへの復讐(ふくしゅう)を阻止するべく、ガリレオの暗号コードに挑む宗教象徴学者・ラングドンの活躍を描く。ヒロインには『ミュンヘン』のイスラエル人女優アイェレット・ゾラーを抜てき。ほかにユアン・マクレガーやステラン・スカルスガルドなど、国際色豊かな実力派俳優たちが脇を固める。原作の張り詰めた緊迫感を、より臨場感たっぷりの映像で見せてくれることに期待したい。
ストーリー:宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立つ。17世紀、ヴァチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているという。ラングドンと科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラ
ー)は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出すが……。
『天使と悪魔』を観ました。
『ダ・ヴィンチ・コード』より解り易くて面白かったのですが、
「核よりも強大な未来エネルギー!ローマ全市を一瞬にして消滅させる破壊力!」って爆弾があまりにもお粗末!
「え?ショボイじゃん!ドコが核よりも強大な未来エネルギー?」とビックリ!
それからはなんか興醒めしちゃいました… (TωT)
☆☆☆☆★ 『天使と悪魔』