ロナウジーニョ不要論を考える | Pride of football...
Sun, December 30, 2007

ロナウジーニョ不要論を考える

テーマ:football


はじめに断っておくが,私はバルセロニスタではない.

まぁ大きな問題ではないが.

2年前バルサの主役といえばロナウジーニョであった.

世界で最も観衆を沸かせ,世界で一番結果を残している男であった.

それどころか「全てのタイトルはロナウジーニョの元に集まる」とさえ言われていた.

ワールドカップから,チャンピオンズリーグ,バロンドールまで彼はタイトルをとりつくした.

しかし昨年から不調がささやかれ,それと同時にバルサの黄金時代も終焉を迎えた.

いまや「全てのタイトルはカカーの元に集まる」と言っても過言ではなく,バルサの主役は若干20歳の天才メッシに奪われた形となった.

それでは本題の不要論に入るが,私の結論はNOだ.

データから見れば

2004-2005 9得点

2005-2006 17得点

2006-2007 21得点

とその数字は明らかだ.

フリーキックやPKによる得点が増えたという人もいるだろう.

もちろん今のプレースタイルは2年前のようなスペクタクルなプレーで何人も抜き去り,決定的なゴールを入れるというものではなくなってきている.

これが不要論噴出の一番の理由だろう.

それでも結果から見ればロナウジーニョ自体は結果を十分に残している.

プレースタイルは異なるにしても,1人で違いを作り出しているプレーヤーであることは間違いない.

メッシの成長,アンリの加入,ドスサントスボージャンが頭角をあらわしたことも大きく関係するだろう.

それでも守備をしないのは以前から変わらないことだし,アンリやドスサントス,ボージャンより結果を残していることは確かだろう.

ファンがスペクタクルを求めるのは当たり前なことだし,ロナウジーニョに以前のプレーを求めるのも普通なことだ.

しかし彼を正当に評価しないのは大きな間違いであり,放出するのであれば,ぜひとも我がインテルにほしいところだ.

これについてはモラッティ会長がいらないと言っているらしいが….

私としては今のバルサが機能しないのはライカールトによるところが大きいと思う.

実際にライカールトは監督として,戦術家として疑問符がつくだろう.

今のバルサだって助監督だったテン・カーテが作り上げたチームだし,その彼がチーム去ったとたんにタイトルが取れなくなったのだから明らかだ.

個人的な意見で反感を持つ人もいるだろうが,こういう考えをもつ人もいるということをわかってほしい.

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