こんにちは。岡田です。
今週は首こり肩こり体操の第3弾。

【首こり肩こり体操】補完編


(対象者と目的)

ストレートネックで首がこる人、
首から肩甲骨周りがこる人、
パソコンやデスクワークで固まっている人、
首から胸や背中まで手っ取り早くほぐしたい人、
首から上が前のめりになってしまう人、
とりあえず肩から上の姿勢矯正がしたい人など。

目的は姿勢による首こり肩こり者に対して
首・肩・肩甲骨周りをほぐす体操。
バランスの良い姿勢づくりのきっかけとして。


(売りは)

今回の3つの体操は前2回の体操を補完する体操。

●胸と肩甲骨開き
肩甲骨周りと胸周りの筋肉のストレッチと
腕の付け根の前後の筋肉を緩めるのが目的。

●肘回し
前方の腕の付け根である胸鎖関節から
後方の腕の付け根である肩甲骨までを緩めるのが目的。

●首反らし
事務仕事などで頭が前に出としまいがちな人用の矯正体操。
首の後ろに組んだ両手を抵抗に後ろ側に首を反らす簡単筋トレ。

 
(やり方)

●胸と肩甲骨開き

1.イスに座り「腰送り」で骨盤を起こして姿勢を正し準備。図1



2.円を描くように組んだ両手を前に
肩甲骨を開きます。12345678 図2



3.胸を張り肘を直角に曲げ後ろに引き
最後に脱力します。12345678 図3



●肘回し

1.肘を曲げた状態で横から見て肘が円を描くように
前まわし1234、続いて後ろ回しします。5678 図4.5.6







●首反らし

1.両手を首の後ろに組んだ状態で。図7



2.つづいて両手の抵抗を利用して
首を後ろに曲げ天井を見ます12345678。図8



3.これを数回繰り返します。
できれば30分に1回を行ってください。

(メカニズムは)

前回の首の関節を潤滑させる体操とは違い
これは筋肉のストレッチと筋肉をほぐす体操です。

筋肉が柔らかくなるということは
筋肉の潤滑が良くなることでもあります。

前回と前々回の体操で関節を中心に柔らかくし
今回は腕を動かすことで
肩甲骨と胸から首肩までの筋肉を和らげます。

すべてに共通するのが
初めは腰送りで骨盤を起こしてから行うこと。
あくまでも土台がしっかりしての姿勢の体操なのです。

(プラスαの心がけ)

首こり肩こり周辺の筋肉がほぐれ
筋肉の繋がりが良くなるイメージをもちましょう。

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前回「首こり肩こり姿勢の体操(軸圧体操)」はこちら

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