大谷翔平の母校でもある花巻東の佐々木麟太郎選手が、米国名門の米スタンフォード大へ進学することが分かりました。
東大よりランクが上で、テレビでは世界第二位の、大変レベルが高い大学だそうです。
また、アメリカは授業料等が日本に比べて大変高く、スタンダード大学も年間1240万円と言われていましたが、アメリカは奨学金制度が充実しているので、高校野球でホームラン140本を放ったことなどが考慮されるのではないかと言われていました。
プロ野球に行くのではなく、アメリカの名門大学に進学するのも、また新しい選択かもしれません。