最近の庭- 5/24 | bae's basket

最近の庭- 5/24

季節は山野草の花盛りの春を過ぎて庭に咲く花は少なめ、、、

現在咲いているのは

カワラナデシコ(絞り咲き)

単色のものより綺麗だと思います。この株は実生で増やすことは出来ません(何度もトライしましたが不稔のようです)。

ただ挿し芽が簡単で、3-4年に1回株の更新も兼ねてやっていて、そろそろやらないといけないと思ってます。まあ数株あるんですが、植物体が徒長し過ぎて見た目がダメなんです。


ブラックベリー“トリプルクラウン”

咲いて直ぐに(多分1日)散ってしまいますが、蕾が多いようでここんところ毎日咲いているのを見ます。他にツル性のベリー類の花は今が盛りのようです。栽培し始めて3シーズン目でようやく株が充実して多く花が咲き始めました!他はタイベリー“メジーナ”の花が多め、ローガンベリーと今年導入したラズベリー“グレンモイ”は株が小さいので花はほとんど付いてません。

これからツル性のベリーを育ててみようと思う人に1つアドバイスを。


トゲなし品種がオススメです!


トゲあり(普通?)の方が味や実付きなどが良いものが多いかもしれませんが、ツルを誘引する時やこんがらがったツルを整理する時の扱いが大変です。皮手袋を着けてやればいいという人もいるかもしれませんが、細かい作業が出来ないです。素手でやってると極細のトゲが指に刺さって老眼だと抜くのが大変、かと言って放置すると微妙に痛いし、、、

他の植物の葉っぱなどもツルを扱っているときに当たって破いたりします。防犯用に家の境目の庭のフェンスに這わせるのには良いかも。旺盛に繁茂させるとかなり効果的だと思います。防犯用の柵(生垣?)には個人的にはヤマウコギもオススメ。


話がそれ始めたので元に。


ニゲラ

毎年、ほぼ抜いて捨ててるはずなんですが、なぜだか出て来て花を見ます。嫌いじゃないんですが、放置してなるように任せておくとこればかりになってしまうので抜いてます。

このプランターは元々は小菊を植えてましたが、茗荷を数本仮植えして忘れて放置したら増えて、更に黄色花が咲くジャーマンアイリスの仮植えしてごちゃごちゃしてます。それぞれ分けて植え付け直そうとして用土も準備してそのまま、、、(茗荷の芽が出る前にやろうとしてたら芽が出て来てしまい葉っぱが展開し切るまで延期してます)


残りは花じゃないもの

タカネバラのローズヒップ(実)

毎年花は咲くけど実は花後しばらくすると落ちてしまって種が採れたことがありませんでした。今年は1つ大丈夫そうで、無事に種が採れたら実生します。タカネバラは高山性の野生バラですが夏がクソ暑い埼玉中央部でも普通に育てられるんですね(笑)。連休明け頃から葉っぱが汚くなって来ててちょっと気になってますが、例年のことなんで何とかなると思います。新しいシュートも今年は1本、順調に伸びて来ているし。


イタリアンパセリの蕾

勝手に出てるハーブの1つで、あると時々パスタに入れるので便利なんで大部分は抜きますが、数株キープしてます。勝手に出てるハーブで思い出しましたが、ルッコラの花が咲いてます。


ヤマオダマキの蕾

数タイプのヤマオダマキを維持してますが、実生で勝手に庭から出て来たものです。何故か巨大化してます。別タイプの交配で生き残った株なのかも。もう1株、同じ大きさの株があります。数タイプの親株はそれぞれ数ポットずつありますが、もう3年くらい放置していて表面が苔に覆われているので状態がすこぶる悪くて花は咲かない(枯れた?)かも。要植え替え。


ツル性ベリーのボディーガード

気持ち大きくなって今日はお腹がパンパン

そろそろ1回目の脱皮で2齢幼生になるかも。


おまけ

仕事中に見つけたコガタスズメバチの(初期の)巣

この模様が巣ごとに違っていて面白いです。虫の作る芸術品。

この頃は女王蜂1個体しか居なくて駆除するには最も楽な巣です。

オオムラサキ(ヒラドツツジ)の生垣の中に巣を作ってました。去年は、サザンカ、アカメカナモチ(正式にはカナメモチらしい)で数個、今年はイヌツゲでもう1個見つけてます。これらの植物は一般の家でも生垣や庭木によく植えられているのでこの時期以降に剪定される場合は気を付けた方がいいです。巣があって木に触れて揺れると中から蜂が出て来て警戒します。翅音が意外に大きいので慣れると直ぐに気が付きます。今回は電動バリカンで生垣を刈り始めた直後に翅音に気が付き、巣は最初確認出来ず、女王蜂のみ蜂撃退スプレーの噴射で除去し、仕事を進めて最後のチェックの時に巣を発見しました!


確認のために外側の“壺”を逆さにしたようなものを壊して巣本体を確認したところ14の部屋が作られて各部屋にそれぞれ小さい幼虫が居ました。多分5月に入ってから巣作りと産卵をしていたと思われます。

幼虫は最奥に居て、この写真だと見えてません。


どんな蜂かは去年の記事を参考にして下さい。