おう。お疲れ。俺だ。
今日はパワーラックでバーベルカールをしないほうがいい理由を解説しよう。
主にスクワットやベンチプレスをするために使用する器具である。
さて、本題に戻ろう。
まず第一に覚えておいてほしいのは
スクワットは死ぬほど辛い
ということだ。まあ、それ以上に楽しいんだけど。スクワットをやる日は死ぬ覚悟と前回よりも重たい重量を持ち上げてやるという断固たる決意を持ってジムに向かう。気持ちから作り込んでいかないと中途半端なスクワットになってしまうからだ。ゴルフで言えばパーパット、サッカーで言えばPK、野球で言えば完封試合寸前の投手の最後の一投。要は、超真剣モードなのだ。
つまり、スクワット前の人間はちょっといつもと精神状態が違う。簡単に言うと、気が立っている可能性が高いのだ。スクワット前の人間は冬眠前の熊みたいなもんだ。(ジムは爽やかで笑顔の溢れる空間であるべきなので、これはその人のマナーがなっていないのだが、そういう人もいると覚えておいて損はない)
ジムに到着し、パワーラックに誰もいなければ心でガッツポーズをする!「よし!誰にも邪魔されず儀式(スクワット)ができるぞ」と。
だかここで先客がいたとしよう。しかも、その先客がやっているのはスクワットではなくバーベルカールだとしよう。「は?」となるわけだ。高重量のスクワットはパワーラックなしに行えないが、バーベルカールはスペースさえあればバーベルを床に置いてだってできるのになぜパワーラックを占領しているんだ?
「どこでもできるエクササイズで俺の神聖な儀式を邪魔するな!」
と思うわけだ。そして、スクワット前にはタイミングを完璧に考慮した栄養補給やプレワークアウト(パンプを向上させたり精神を興奮状態に持っていくサプリメント)を摂取している可能性が高く、長く待たされれば最高のタイミングを逃してしまう。しかも、精神は興奮状態にある(笑)
その様な理由から、バーベルカールでパワーラックを占領している奴が憎くて憎くて仕方なくなってくるのだ。何度も言うが、公共の場であるジムにおいて自分の使いたい器具が使えないからといって苛立ってしまう人が悪いのだが、こういう心理は理解しておいて損はない。
俺の個人的な見解としては、ジムを気持ちよく利用するには思いやりが一番大切だ。決してスクワットしてるやつの方がバーベルカールしてるやつより偉いからどくべきとかそういう話をしてるわけじゃない。パワーラックでしかスクワットできないんだから、スペースさえあればどこでもできるバーベルカールをパワーラック占領してやるのはちょっと思いやりにかけるんじゃないの?って話だ。スクワットしたことがない人も多いから、悪気ないのはわかるんだけどね。
休憩室に電子機器の充電ができる席とできない席があったとして、充電できる席が1席と充電できない席は3席空いてるとしよう。読書するだけの人は充電ができない席に座るべきだよな?その人が充電できる席に座ってコンセントを使わずに読書してたら思いやりにかけるよな?それと同じだ。
パワーラックでバーベルカールをしないほうがいい理由、快適なジムライフを送りたければ覚えておいて損はない。知らないうちに嫌われてたら面白くないもんな。
ちなみにアメリカでは「パワーラックでバーベルカールする奴は道徳的に間違ってるし、友達にはなれない」という言葉があるぐらいだ(笑)
ジムのルールをもっと知りたい人は「覚えておけば安心。トレーニングジムにおける暗黙のルール」もチェックしてくれ。
今日はこの辺で!
Testosterone


