コンビニのレジの列に波平ヘアーの人が割り込んできやがった。
へたれな俺は後頭部を睨むことしか出来ん。
とりあえず、ちかっぱ睨んでやる。
俺に呪われてしまえ。
近くで見ると、見事なもんや。
マジマジと見よる俺は、かなり不審者やろな。
ぺしっと叩きたくなる衝動ばグッと堪える俺。
波平が金払いよる。
スポーツ新聞買ったんか。
きっと急いで読みたかったんやろな~。
どうせ、あのページやろ…
しかし、あれやな。
昔のお侍さんやったらみんな波平なんやろな。
何でお侍さんはあの髪型が良かったんやろ。
…たぶん、初めにアレ考えた人がアレやったんやろな。
ま、ええけど。
つーか、割り込みはいかんやろ!
他人に迷惑かけたらいかんって習わんかったんか?
あ、そうやっ!
あの人、いつも人から後頭部に呪いビームをくらってるけん、ヒラヒラと散っていくんか。
散った数は呪いの数やな。
自業自得や。
『心を入れかえて精進しなさい。
そうすれば、来世ではきっとビームを跳ね返せるでしょう。』byへたれ6号
あ~スッキリした!
今日も良い一日やな…。