湖流が発生するタイミング | BACKLASH STAFF BLOG

湖流が発生するタイミング

 

こんばんわ!スタッフ森下です

 

先日の休みは安定の琵琶湖へ行って参りました💨

 

シーズナルパターンとして、6月~7月はアフターの個体が回復してベイトフィッシュを追い出して流れが当たる場所、ボディウォーターが絡むエリアが効果的になってきます👍🏼

 

そういった場所には必然的にベイトフィッシュが集まるので、逆に言うとベイトフィッシュが居ないエリアは見切っていいかもしれませんね🤔

 

今回エントリーしたポイントも時間帯で湖流(カレント)が発生する場所で、非常にベイトフィッシュも豊富です。

 

ただベイトフィッシュ多すぎて、寄せた釣りだと見向きもしてくれないので、あえて無視した釣りをしましたww

 

ワタクシの中ではベイトで投げれる最高の喰わせワーム、ファットイカ!をチョイスして食うスポットまでコロコロ..... コンッ‼️糸がスゥ~っと出て行きゴリゴリの巻きアワセ💥

 

上がって来たのは55ある無しの3430gのナイスプロポーションな魚🐟

 





その後は30後半くらいの魚が2本釣れて終了!やっぱりイカよ~釣れますww

 

今回使用したタックルデータはこちら💁🏽‍♂️


【タックルデータ】

ロッド:DAIWA BL 6111H+FB-SB

リール:21ジリオンSV TW 7:1

ライン:R18フロロリミテッドハード14lb

ルアー:ファットイカ(ノーシンカー)

フック:リューギダブルエッジ5/0