焚き火を囲むアウトドアの週末~大人が楽しむプチ冒険キャンプ

少しの冒険と挑戦、発見、成長。自然の中で仲間と集い、笑って語れるキャンプがしてみたい大人達に向けた情報発信のブログ。野外にテントを張り、少しアドベンチャーな遊びで楽しみ、普段とは違う体験、技術、知識を手にする、そんなアウトドアにチャレンジするのがテーマ。


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この土日は雨降りで家に閉じこもり。

ようやく昼過ぎになって晴れ間が見えてきたけれど、今から何処かに出かけようという気も起きず、かといって暇を持て余していた昼下がり。

前から気になっていた、ダンボールオーブンでも作って、自家製パンでも焼いてみるかと思いついたのでした。


このダンボールオーブン、野外でもパンやピザが焼けるシロモノとは聞いていました。

作り方も簡単、材料も特別なものは必要なしで、主なものはダンボールとアルミフォイル、後は糊やガムテープ程度。

いつかキャンプでやってみようと思っていたものの、そこまで手の込んだ料理をするキャンプではいつもダッジオーブンの出番となり、中々試せずにいました。


しかし、燻製器を兼ねることのできる構造と、作ろうと思えばキャンプの現場にあるもので即、作成できるという点がミソ。

ダッジオーブンを持っていない、あるいは持っていかなかったキャンプで、応急処置的に調理法の幅を広げられる手段として、試す価値ありと思い、遊びがてら作成してみる事に。



まずは本体の加工から。

本体となるのは、
近所のスーパーで貰ってきたダンボールを利用。

サイズは45cm×30cm×30cmで、カッターで一辺だけを一旦、切り開きます。

そして内側へ糊を塗りたくり、アルミフォイルをペタペタと貼り付けるだけ。



アバウトな性格の賜物か、写真では本来、貼る必要のない面までがアルミフォイルで覆われてます。

まあ、実際、キャンプ場で思いつきで作成するなら、綿密に設計図を書いたり、細かく計算したりする間に、とにかく貼っちゃったほうが早いだろうという、ある意味リアルな想定(?)で作業を進めてます。


後は先程切り開いた辺を含め、ガムテープで元の形に組立て直します。


そして上から1/3くらいの所へ、網棚を設置する為の横棒を2本、ぶっ刺して網を載せ、ほぼ完成。

これまたテキトーに水平も取らず目分量で、箱の横からウリャ!と、ベランダに転がっていたアルミ材を差し込んだ為、斜めっているのはご愛嬌。

汁物を調理するわけでも無いので、事実上問題なし。これも時短優先主義の結果ということで。


ここまで作成時間は約30分。実際にはオーブン作成の前にパン生地を捏ねているので、約1時間といったところですね。


そしていよいよ調理開始。

と、その前に、炭火を熾さねばならず、昨年夏に買って、1度使ったきりのミニ焚き火台に登場してもらうことに。

先日購入したバイオライト キャンプストーブに、ある程度火が着いた炭を入れて、電動ファンを回す。

このマシーン、炭火を熾すのにかなり活躍してくれて、10分と立たずにオガ炭が良い感じに。

炭を焚き火台に移し、二次発酵が済んだパン生地を直径7~8cmくらいのボールに丸めて、トレーごとオーブン内部へ。





ホンマにちゃんと焼けるんやろか、、?と一抹の不安を憶えながらも、入り口の扉を閉める。

肉が薄く、蓄熱能力が著しく低いダンボールでは、少しの隙間からの熱の逃げが、内部の温度の低下に繋がりそうだと判断して、隙間をガムテープで塞ぐ。


ネットでの人様のレポートを見ると、同じくらいのサイズのパンが焼けるのに、15~20分と書いてあるが、中には30分以上かかったという方も。

中が見えず、初めての経験だけにカンも頼れず、焼け具合の見極めが難しい。。

ダンボールの上面に掌を当ててみると、触れないほどではないが、かなり内部の温度が上昇しているのが感じられる。


取り敢えず30分様子を見ることにして、やっと顔を覗かせた青空を見ながら、ビールを一杯。
(この後、気持よくなって眠りかけ、危うくパンを台無しにするところだった。。)




そうして完成したのが、このブログのトップにある写真のパン。

僅かに温度が低かったのか、微かな粉っぽさの残る食感だったが、味的には80点、初めてにしては上出来の味。

むしろ、材料の分量、こね方などに改良の余地が多いかもしれないと思うほど、オーブンの性能としては満足の行くものでした。

外気温が高い7月の環境でこの仕上がりであれば、冬や晩秋、初春などに野外でこのオーブンを使うなら、もう少し炭の量を増やす必要があるなというのが、経験として得られました。

但し、あまり炭を多くしすぎると、ダンボールが燃え出しかねないので、その辺の加減が難しくなるでしょう。

まあ、何度かやってみて、経験を積めばさほど、難しくはないかと。




炭火がまだ調子よく燃えていたので、自分も調子に乗って、冷蔵庫からピザを引っ張りだしてきて、第2弾を開始。

こちらは生地が薄いこともあり、15分で完成です。

ただ、やはり温度が少し低いようで、パリパリという、お店で食べる石窯ピザの食感にはなりませんでした。



このダンボールオーブン、上手く使いこなせるようになれば、野外料理のレパートリー拡張に大いなる可能性をもたらしてくれるかもしれません。

肉料理など、火のとおりに時間とより高い温度が必要なレシピには、もっと大きなサイズのダンボールで作成し、場合によっては2重にして保温性を高めるといいかもしれません。



皆さんも、是非お試しあれ!





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